平成19年2月、出雲方面を旅行した際に見学してきた、一畑電車・北松江線の雲州平田駅と、同駅に隣接している車庫です。
雲州平田駅は大正3年に終着駅として開業し、翌年、雲州平田~一畑間が開業した事により中間駅となり、昭和42年に、3代目となる現在の駅舎が完成しました。現在、駅舎の2階には一畑電車の本社が置かれています。
平成22年公開の松竹映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』では、当駅が主要な舞台となりました。
雲州平田駅は大正3年に終着駅として開業し、翌年、雲州平田~一畑間が開業した事により中間駅となり、昭和42年に、3代目となる現在の駅舎が完成しました。現在、駅舎の2階には一畑電車の本社が置かれています。
平成22年公開の松竹映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』では、当駅が主要な舞台となりました。