ここ直近は、以前よりは少し落ち着きましたが、
仕事では、いろいろなことがあるので、
慢性的に疲れが溜まっていて、
休日も営業職の時の半分ぐらいに減っているので、
アクティブな過ごし方にならなくて、
結構、半日くらい寝ていたりします。(涙)
そして、今日も、そんないつもの休日でした、
昼なのに、うとうと、し始めたところまでは・・・
しかし、そこから先が、いつもと違いました。
急に、なぜか、近所のショッピングセンターに
行くことになったのです。
疲れてて眠かったので、ボーっとしていて、
気が付いたら、家族はまわりにいませんでした。
自分が居るのはショッピングセンターの2Fでした。
すると、いきなり、向こうの方から、大柄な男性3人くらいが、
凄いスピードで走って来るのが見えました。
その先には、小さな子供(他人)がいます。
「危ない!」
その小さな子を助けなければ、危ない状況でした。
とっさに、僕もダッシュして、
気が付いたら、その子を抱きかかえて転がっていました。
「あっぶね~」
さっきの大柄な男達は凄く勢いがあった分、
10メートルくらい通り過ぎて止まりました。
よく見ると、外人で、なんと武装しています。(ビックリ)
しかも、こっちに向かって、また、走り出しました。
「?」
「でも、なんか、かなりやばい?」
僕は、その子を抱いて走り出しました。
なんでか、理解できないけれど、
その外人たちは、その子を狙っている様なのです。
僕は、その子を抱いたまま、逃げるはめになりました。
「とっても、スピードでは、かないそうもない」
売り場の列や人混みに紛れながら、
必死で走りました。
ちょうど、階段が見えたので、
そのまま、1Fへ逃げて、
さらに、地下へ逃げました。
地下の駐車場です。
「なんとか上手く逃げることができた」
と思った瞬間。
今度は、さらに多い20人くらいの外人集団、
しかも、見つかっちゃて、
やっぱり、そいつらも追いかけて来ます。
しかも、大きな銃を持っています。
「まったく、なんなんだよこれは」
すると後ろから、
「その子は頼む、そのまま助けてあげて」
「こいつらは俺が食い止めるから、逃げて」
声の主は、太った男性でした。
「あっ、松○警部だ」
知人の私服警察官でした。
「味方が来てくれた」
でも、一人しかいません。
いくら警察でも無理だろう?
と思っていると、先に、松○警部が発砲しました。
しかし、外人たちは怯むことなく、逆に、
今度は、ついに、発砲しながら、追いかけて来ます。
「このままじゃ、もう、無理だな」
「でも、どうにかしなきゃ」
「こんなときに、手榴弾でも、あればなぁ・・・」
あれっ、
「?」
なぜか、
あるんです。
手榴弾!
もちろん、投げました。
外人武装集団めがけて、
3回投げました。
その後・・・
遠くから近づいてくる家族の声、
そう、なんと、
昼寝をしながら、夢を見ていたのです。
でも、全身に凄く力が入っていたみたいで、
目が覚めた後、もの凄く疲れがどっと出て、
しばらく、ぐったりしちゃいました。
キャスト
配役 俳優
松○警部 松○常務(会社の上司)
追われる子 エキストラ
外人武装集団 エキストラ
買い物客 エキストラ
主演 Shigeki
撮影協力 オークシティ
仕事では、いろいろなことがあるので、
慢性的に疲れが溜まっていて、
休日も営業職の時の半分ぐらいに減っているので、
アクティブな過ごし方にならなくて、
結構、半日くらい寝ていたりします。(涙)
そして、今日も、そんないつもの休日でした、
昼なのに、うとうと、し始めたところまでは・・・
しかし、そこから先が、いつもと違いました。
急に、なぜか、近所のショッピングセンターに
行くことになったのです。
疲れてて眠かったので、ボーっとしていて、
気が付いたら、家族はまわりにいませんでした。
自分が居るのはショッピングセンターの2Fでした。
すると、いきなり、向こうの方から、大柄な男性3人くらいが、
凄いスピードで走って来るのが見えました。
その先には、小さな子供(他人)がいます。
「危ない!」
その小さな子を助けなければ、危ない状況でした。
とっさに、僕もダッシュして、
気が付いたら、その子を抱きかかえて転がっていました。
「あっぶね~」
さっきの大柄な男達は凄く勢いがあった分、
10メートルくらい通り過ぎて止まりました。
よく見ると、外人で、なんと武装しています。(ビックリ)
しかも、こっちに向かって、また、走り出しました。
「?」
「でも、なんか、かなりやばい?」
僕は、その子を抱いて走り出しました。
なんでか、理解できないけれど、
その外人たちは、その子を狙っている様なのです。
僕は、その子を抱いたまま、逃げるはめになりました。
「とっても、スピードでは、かないそうもない」
売り場の列や人混みに紛れながら、
必死で走りました。
ちょうど、階段が見えたので、
そのまま、1Fへ逃げて、
さらに、地下へ逃げました。
地下の駐車場です。
「なんとか上手く逃げることができた」
と思った瞬間。
今度は、さらに多い20人くらいの外人集団、
しかも、見つかっちゃて、
やっぱり、そいつらも追いかけて来ます。
しかも、大きな銃を持っています。
「まったく、なんなんだよこれは」
すると後ろから、
「その子は頼む、そのまま助けてあげて」
「こいつらは俺が食い止めるから、逃げて」
声の主は、太った男性でした。
「あっ、松○警部だ」
知人の私服警察官でした。
「味方が来てくれた」
でも、一人しかいません。
いくら警察でも無理だろう?
と思っていると、先に、松○警部が発砲しました。
しかし、外人たちは怯むことなく、逆に、
今度は、ついに、発砲しながら、追いかけて来ます。
「このままじゃ、もう、無理だな」
「でも、どうにかしなきゃ」
「こんなときに、手榴弾でも、あればなぁ・・・」
あれっ、
「?」
なぜか、
あるんです。
手榴弾!
もちろん、投げました。
外人武装集団めがけて、
3回投げました。
その後・・・
遠くから近づいてくる家族の声、
そう、なんと、
昼寝をしながら、夢を見ていたのです。
でも、全身に凄く力が入っていたみたいで、
目が覚めた後、もの凄く疲れがどっと出て、
しばらく、ぐったりしちゃいました。
キャスト
配役 俳優
松○警部 松○常務(会社の上司)
追われる子 エキストラ
外人武装集団 エキストラ
買い物客 エキストラ
主演 Shigeki
撮影協力 オークシティ
相当疲れてますね…
人間って疲れている時にはやはりとんでもない夢を見てしまいますね…
正夢にならない事を祈ります(謎)
私も疲れている時にとんでもない夢を見ますのでShigekiさんの事も良くわかります。
でも、最近は愛しい方が夢に出てきて嬉しくもあり困ってもおりますよ。(苦笑)
夢の世界までは人間の制御は不可能ですから
恐ろしい夢を見ない為には疲れを貯めない事がよいのかもしれませんね☆
愛しい方っていうのが気になるなぁ。
もしかして、氷上の美女かな(笑顔)
・・・って文面を見て「結構~お疲れモードなのでは?」って思ったのですが・・・先を読んでいくと途中で夢だと気付きました(笑)
私も最近~変な夢を見たような気がしますが・・・いつも朝起きると忘れているような気がします。
夢ならば素敵な夢を見たいものですけども・・・(笑)
>私も最近~変な夢を見たような気がしますが・・・いつも朝起きると忘れているような気がします。
そうですよね。それが、正常な睡眠らしいですよ。
>夢ならば素敵な夢を見たいものですけども・・・(笑)
そうですね。(笑顔)