最近、ハプニング連続の、僕の職場ですが、
またまた、ハプニングが起きてしまいました。
その日は、展示会で、ショールームには、
かなり、お客様も来場されていました。
各スタッフとも、それなりに忙しく働いていました。
すると、女性スタッフの一人が、腹痛を訴えて
僕のところへ来たので、僕が持っていた薬を渡して
飲んでもらって、少し安静にしてみることにしました。
時々、側に行って声をかけたりして様子をみていましたが、
とても苦しそうで、容態が悪化していくように感じました。
別の女性スタッフとも相談して、
「これは、このままではマズイ」ということになり、
本人に確認をして、救急車を呼びました。
ただ、たくさんのお客様の目にふれるのは、
よくないと思ったので、
救急車を待ち伏せして、裏口へ誘導して、
目立たない様にしました。
そのまま、本人を制服のまま担架にのせて、
僕も、付き添いで救急車に同乗しました。
ただ、救急車の中で、いろいろな処置をしたり、
救急隊員の方が、かなりデリケートな質問をするので、
「付き添いは、女性にしてあげればよかったなぁ」
と後で思いました。(ごめん)
途中タオルを掛けたり、見ない様に目をそらしたり、
かなり気を使いました。(大汗)
当日は、日曜日だったため、近くには受け入れ先がなく、
かなり遠い病院への搬送となりました。(びっくり)
救急車に乗ったのは、自分が搬送されたのを含めて、
今回で3回目でしたが、こんなに長い時間
遠くまで乗ったのは初めてでした。
救急隊員の方の適切な処置もあり、
途中で、女性スタッフの容態も少し落ち着いて、
呼吸も安定して、少し楽になった様でした。(一安心)
病院へ着いて、しばらくすると、処置室に呼ばれました。
側に行くと、女性スタッフは笑顔だったので、
本当に安心しました。
この後の付き添いは、家族の方がいいと思ったので、
女性スタッフのご両親や、お姉さんに電話をしたのですが、
なぜか、自宅も携帯も、何度電話しても全滅で、
留守電だけ残して、連絡はあきらめて、
病室へもどると、本人もだいぶ回復していたので、
点滴が終わるまでの間、いろいろな雑談をしました。
そこへ、僕達の職業を知って
興味を持った看護士の方達が二人、
病室へやって来ました。
患者の容態も安定していたので、
看護士の方達は、うちの製品の広告を持ってきて、
僕にたくさん質問してきてくれて、
病室が、俄かショールームになって、
商談みたいになっちゃいました。(笑い)
かなり話が盛り上がってしまい、
他の看護士の方が、注意しに来て、
一旦は看護士の方は仕事に戻るのですが、
また来てくれて、
また、注意されて戻って、
また、来てくれて、
を3回くらい繰り返しました。(笑顔)
その後、この女性スタッフは、
回復して、すっかり元気になりました。
本当によかった(笑顔)
ShigekiのHP バイクが好き、たまには一緒に走りませんか。
またまた、ハプニングが起きてしまいました。
その日は、展示会で、ショールームには、
かなり、お客様も来場されていました。
各スタッフとも、それなりに忙しく働いていました。
すると、女性スタッフの一人が、腹痛を訴えて
僕のところへ来たので、僕が持っていた薬を渡して
飲んでもらって、少し安静にしてみることにしました。
時々、側に行って声をかけたりして様子をみていましたが、
とても苦しそうで、容態が悪化していくように感じました。
別の女性スタッフとも相談して、
「これは、このままではマズイ」ということになり、
本人に確認をして、救急車を呼びました。
ただ、たくさんのお客様の目にふれるのは、
よくないと思ったので、
救急車を待ち伏せして、裏口へ誘導して、
目立たない様にしました。
そのまま、本人を制服のまま担架にのせて、
僕も、付き添いで救急車に同乗しました。
ただ、救急車の中で、いろいろな処置をしたり、
救急隊員の方が、かなりデリケートな質問をするので、
「付き添いは、女性にしてあげればよかったなぁ」
と後で思いました。(ごめん)
途中タオルを掛けたり、見ない様に目をそらしたり、
かなり気を使いました。(大汗)
当日は、日曜日だったため、近くには受け入れ先がなく、
かなり遠い病院への搬送となりました。(びっくり)
救急車に乗ったのは、自分が搬送されたのを含めて、
今回で3回目でしたが、こんなに長い時間
遠くまで乗ったのは初めてでした。
救急隊員の方の適切な処置もあり、
途中で、女性スタッフの容態も少し落ち着いて、
呼吸も安定して、少し楽になった様でした。(一安心)
病院へ着いて、しばらくすると、処置室に呼ばれました。
側に行くと、女性スタッフは笑顔だったので、
本当に安心しました。
この後の付き添いは、家族の方がいいと思ったので、
女性スタッフのご両親や、お姉さんに電話をしたのですが、
なぜか、自宅も携帯も、何度電話しても全滅で、
留守電だけ残して、連絡はあきらめて、
病室へもどると、本人もだいぶ回復していたので、
点滴が終わるまでの間、いろいろな雑談をしました。
そこへ、僕達の職業を知って
興味を持った看護士の方達が二人、
病室へやって来ました。
患者の容態も安定していたので、
看護士の方達は、うちの製品の広告を持ってきて、
僕にたくさん質問してきてくれて、
病室が、俄かショールームになって、
商談みたいになっちゃいました。(笑い)
かなり話が盛り上がってしまい、
他の看護士の方が、注意しに来て、
一旦は看護士の方は仕事に戻るのですが、
また来てくれて、
また、注意されて戻って、
また、来てくれて、
を3回くらい繰り返しました。(笑顔)
その後、この女性スタッフは、
回復して、すっかり元気になりました。
本当によかった(笑顔)
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