ザッピング受験生の日記~権藤権藤雨権藤~

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日テレは巨人の衰退と運命をともにするのだろうか

2005年07月14日 20時49分22秒 | 普通の記事
3代目「金田一少年」にカトゥーン亀梨 日テレ系人気シリーズ4年ぶり復活

 

人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(19)が日テレ系スペシャルドラマ「金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件」(今秋放送)で金田一一(はじめ)を演じることが13日、発表された。金田一少年役は「KinKi Kids」の堂本剛(26)、「嵐」の松本潤(21)のジャニーズ事務所の先輩2人が演じており、3代目となる。

 平均視聴率20%以上を記録した人気シリーズが4年ぶりに復活する。雑誌「少年マガジン」に連載され、コミック総売り上げは6700万部という同名漫画が原作。名探偵の金田一耕助を祖父に持つ高校生が、ずば抜けた推理力で難事件を解決に導く物語。

 堂本と松本が名探偵として成長した金田一を演じたのに対し、3代目の亀梨はこれが初事件。「ジッチャン」こと祖父を嫌い、事件にも逃げ腰。吸血鬼伝説が残る廃虚風のペンションで次々と起こる殺人事件に、推理を間違えながらも最後は「ジッチャンの名にかけて」と奮闘。名探偵として第一歩を踏み出す過程が描かれる。

 金田一の幼なじみ・美雪に上野樹里(19)、剣持警部に加藤雅也(42)と主要キャストも一新。ゴールデン初主演となる亀梨は「まったく新しいものをつくる気持ちで取り組んでいきたい」とコメント。初代と2代目はスペシャルドラマ→連続ドラマという流れがあるだけに、今回もシリーズ化への期待が高まりそうだ。

◆「ごくせん」で大ブレーク!

 亀梨は1月放送の同局系ドラマ「ごくせん」に、KAT―TUNのメンバー・赤西仁(21)と出演。仲間由紀恵演じる「やんくみ」の生徒役として大ブレークした。グループとしてコンサートも精力的に行い、今年1月には通算100公演を達成。5月には初の全国ツアーを行い、現在まで合計75万人を動員している。ライブDVDは発売後約2か月で出荷枚数が23万枚に到達するなど、CDデビュー前ながら驚異の人気を見せている。


いちおうマンガは全巻持っていまして、関連書籍もそこそこ持っている私…

やはり実写版で許せるのは堂本剛だけかと…



上野樹里はまぁいいんではないかな



正直言うと吸血鬼伝説殺人事件はシナリオが微妙なのであまり期待できない。

シナリオ的には露西亜人形館殺人事件は最高の出来だと思う。

あとは、高遠遥一ステキ♪

←こんなのありましたけど(○´ω`○)

3代目「金田一少年」にカトゥーン亀梨

金田一少年の事件簿



ジブリ「空飛ぶ都市計画」が「タッチ」と2本立て上映




スタジオジブリの新作短編映画「空飛ぶ都市計画」が、映画「タッチ」(9月10日公開)と“2本立て”で上映されることが13日、分かった。

 「―都市計画」はレトロ・フューチャーと呼ばれる1960年代に想像された近未来を舞台にしたラブロマンス。上映時間4分54秒ながら、鈴木敏夫プロデューサーが「ジブリの将来を占う作品のひとつ」とかなり実験的要素も含んでいる。

 ストーリーは、主人公の女の子が知人の結婚式出席のため宇宙ステーションから地球の教会に向かうが、誤って建設途中の空中都市に転落。女の子は果たして無事、教会にたどりつけるのか…。

 「ギブリーズepisodo2」(02年)で劇場作品の初メガホンを執った百瀬ヨシユキ氏が監督を務め、人気ユニットcapsule(カプセル)の中田ヤスタカが音楽を担当。2人による近未来を描いた短編映画は「ポータブル空港」(04年)「space station No.9」(05年)に続いて3作目。今作がSF3部作の完結編にあたる。

 見る者の想像力にゆだねるため、せりふはなく映像と音楽だけ。1作目から一貫しているのがスタイリッシュさだ。「イメージの広がり、いかに余韻を残すかを求めました」と百瀬監督が言えば、音楽の中田さんは「日本にあまりないタイプのアニメ。空を飛んでいるような世界観を思い浮かべてつくりました」。短い作品に無数のこだわりが詰まっている。


タッチは、長澤まさみのゴリ押しですからね。




それで大正解なんですけど(笑)

タッチにジブリが加われば、素晴らしい補完となるでしょう。


劇場版 タッチ

長澤まさみ オフィシャル WEB SITE



日テレ「火サス」視聴率低迷で今秋終了

2時間ドラマの代名詞的存在にもなっていた日本テレビ「火曜サスペンス劇場」が今秋、24年の歴史に幕を閉じることが13日、分かった。81年9月のスタート当初は、視聴率25%を超えることもたびたびあったが、ここ数年は10%台前半の視聴率が多かった。00年ごろから「サスペンスにこだわった番組制作は、時代に合わない」などと、終了が検討されてきた。後番組の詳細は決まっていない。
 四半世紀にわたり茶の間に親しまれてきた「火曜サスペンス劇場」が消える。すでにドラマの収録はしておらず、9月末で終了の見込み。10月以降は単発の2時間枠として残る予定だが、放送番組については現在、検討が進められている。
 同劇場は81年9月29日にスタート。82年7月27日放送の「松本清張の指」では、平均28・0%を記録するなど、高視聴率を連発してきた。真野あずさの「弁護士 高林鮎子」や、故いかりや長介さんの「取調室」など多数の人気シリーズを生み、主題歌でも「聖母たちのララバイ」(岩崎宏美)などを大ヒットさせた。79年スタートのテレビ朝日「土曜ワイド劇場」とともに2時間ドラマの老舗として固定ファンをつかんでいた。
 しかし、最近は10%台前半の視聴率が多く、内容のマンネリ化も指摘されていた。関係者は「数年前から、サスペンスに絞ったストーリー展開が視聴者に飽きられるようになった。2時間じっくりドラマを見て、謎解きを楽しむような時代でもなくなった」などと終了の理由を挙げている。
 背景には、日本テレビがフジテレビと展開する激烈な視聴率競争もある。日本テレビは一昨年まで10年連続で年間視聴率3冠(ゴールデン、全日、プライム)を達成。しかし、昨年は巨人戦中継の低迷などで3冠王をフジに譲った。今年はさらに苦戦続きで、ゴールデンタイムの4~6月期平均視聴率で、テレビ朝日、TBSにも抜かれ4位となった。
 「王者奪回」が同局の至上命題で、今秋には大幅な番組改編が予想される。「火サス」もその波にのまれた形だ。4月には「速報! 歌の大辞テン」「摩訶! ジョーシキの穴」などが終了している。


火サスをなくすのはバカだ。

ぶっちゃけ日テレはつまらない。

アニメでもっているようなもの(笑)


  

屈指のザッパーである私が言うんだから間違いない。

←バイキンマンも見てみたい


日テレのアニメ



もえろーん
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ホリエモン、頭おかしいね(*^ー゜)bグッ!


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