今日の午後、よっちゃんのお友達が旅立ったということを
ブログで知りました。
よっちゃんの旅立ちから4年を過ぎ、すっかり医療的なことから
遠ざかっていたため本質を見抜けず回復していると思い込んでいた。
急な訃報
信じられずに何度もブログを読み返しました。
そういうことだったのか・・・と、何も出来ずにいた
自分が情けなくも思いました。
旅立ってしまったkanaちゃん。
病気は違っても、よっちゃんを在宅を迎える際に
在宅における問題点や注意点などを教えてくれました。
その存在は大きくて、kanaちゃんの時計が止まってしまったことは
ものすごく残念でなりません。
kanaちゃんのまま、kinuさんへ
自分の子供が先に旅立ってしまうということは、
この世の中で最も悲しいことだと住職は教えてくれました。
もっといろいろとしてやりたかったと後悔もあるでしょう。
kanaちゃんは十分に満足したから旅立てたのだと思います。
kinuさんのがんばりは誰もが知っています。
いまはkanaちゃんに感謝する気持ちで接してあげてね。
旅立ってしまった子供たちは、きっと天国で遊びながらも
愛してくれた両親のそばにすぐかけつけてくれる。
見えないながらも、親孝行をしてくれるでしょう。
kanaちゃん
とってもがんばったね。11年という年月の中で私達と
つながりを持たせてくれてありがとう。
よっちゃん一家はkanaちゃんを絶対に忘れないよ。
ずっと「こころ」にいるのだから。。。