旅立ちから10年経ちました

愛娘が旅立って10年を迎えました。

今日は11月なのに関東地方に雪！
「11月の積雪は観測史上初」という、おまけつき。

前日にお墓参りは済ませていたことは正解でしたね。



真冬並みの寒さのためお出かけはせず。

よっちゃんぱぱの弟夫婦 次女が誕生日をまもなく迎えるため、

ネット・スマホで洋服選び。しか～し、ぱぱ・まま 意見が対立。

真剣に選ぶとなると大変です。


14歳の愛娘なら、仲裁して決めてくれるのだろうなぁ･･･
（おそらくまま派となるでしょうけど）


写真の愛娘はあまりかまってくれなっかったと

言わんばかりの表情模様。

ちゃんと忘れず覚えているよと、謝る今日この頃です。

尋常性疣贅（じんじょうせいゆうぜい）

半年ほど前から右手人差し指にできた魚の目っぽいもの。


なかなか治らず、皮膚科へ。

診察の結果
尋常性疣贅（じんじょうせいゆうぜい）：簡単に言うとイボ
黒いポツポツがあるのがその症状とのこと。


まぁたいしたことは無いけど、移りますよ～
治療は2種類あるので決めてくださいね～とのこと。

液体窒素と言われる窒素をマイナス196度の温度で治療
ただし通院が複数回必要

レーザー治療
皮膚を焼き切る。神経の集まった指先に麻酔（要激痛）伴う


･･･そんなもん、一発完治を目指すべくレーザーだ！

※5分程度看護師と相談して決めたことは秘密である。


看護師は最初から腕を抑えて準備完了、カウントダウン後注射開始！

説明通り、麻酔は激痛！！！

指先の中で鋭い痛みと熱い感覚がしばし続き思わず
「おおお～～！」
声が出てしまいました｡｡｡　

麻酔が終わった後のレーザー治療は痛みは全くなし。その後は



横幅3ｍｍ 深さ2ｍｍ程度のクレーターとなりました。

治療後は「指に穴があいた」というのが正直な感想です。

ゲンタシン：皮膚感染症や外傷などの傷口の細菌の増殖を
おさえることによって、治りを早めたり、感染が拡がり症状が
ひどくなるのをおさえる。

薬を塗って様子見。　異常が出なければ通院不要とな。

お役にたてば幸い。

「今、マニュアルに乗る」･･･無理だも｡｡｡

じぃじの　SUZUKI EVERY　の台車が
マニュアル車アルトワークスでした。

軽トラのマニュアルなら問題なく運転できるのですが、
通常のシートタイプに座ってのマニュアル車はどれほど前に
乗ったきりでしょうかというくらい昔。

チューニングされたこのお車、ちょっと踏み込むと
ターボかかって加速しまくります。
軽量、固い足回りとバケットシートのおかげでコーナーは
楽しいことは楽しい。

でも、ゼロ発進が毎回緊張。

この車のコンセプト「今、マニュアルに乗る」
短い間でしたが、良い経験させてもらいました。





で、車検から帰ってきたエブリー。

･･･うん、そうですね、遅いですね（笑）


この車の面白いところはAGS（オートギヤシフト）は、MTをベースに
クラッチおよびシフト操作を自動で行う電動油圧式アクチュエーターを
採用した新開発のトランスミッション。

マニュアルモードで変速ショックなくシフトチェンジした時は
「うん、いいかも」と楽しめます。


「今、（セミオートマの）マニュアルに乗る」

こちらのほうが、ピッタリ来ますね、はい。