日本一周から帰ってきてあっという間に一か月が過ぎようとしています。
そろそろ旅心がうずいてきたので、ポン吉を誘って出かけました。
”旅”と言うと大げさに聞こえるかもしれませんね。わずか百キロ足らずの場所ですから。
まあ、文吉にとっては”散歩”程度の感覚ですかね。でも、ポン吉にとってはこれでも”大冒険”なのですよ。
2014年08月16日(土)晴れのち夕立
今日も良く晴れています。
朝起きたときから、少し汗ばんでいます。
07:37(18040)
自宅をガソリン満タンで出発します。
その前にポン吉を電話で起こさなくては。
「・・・、・・・、ただ今、呼び出しておりますが・・・」ブチッ。
まだ寝ていますね。仕方ない。出発します。
08:00
ポン吉との待ち合わせ場所の近くにイオンがあるので、ここで今日の食材を買いながら待つことにします。
約40分ほどしてポン吉が来たので、出発します。
ここでポン吉の名誉のために一言断っておきます。
実は、本来の約束は09:00に落ち合うことになっていました。
でも、先に買い物を済ませておこうと思ったのは文吉の勝手な判断です。
ポン吉は昨日、遅くまで残業して(彼は管理職なのでノーペイですが)家に帰ってからも夜中までやることがあって起きていたそうです。
だから、一睡もしていないとか。
まあ、だから何なんだよってことなんですけどね。
居眠り運転して事故ったら、文吉が迷惑なだけです。
そんなこんなで、実際には予定通りの出発となりました。
浦所線を西にずっといくと、国道16号と交差します。
そこを突っ切って、県道をクネクネいくと青梅街道に合流します。
重たい体を小さな車体に無理やり乗っけて、昇り坂を時速20キロでポン吉が後ろからついて来ます。
文吉はバックミラーを見ながら少し走っては、停まってポン吉がはぐれないように気遣いながら走ります。
10:10
奥多摩駅のそばにある「氷川キャンプ場」入り口に到着。
かかりのオジサンに「今日はテント泊のひとは満員でお断りしています」と言われて、Uターンします。
時間があるので、「日原鍾乳洞」に行ってみることにしました。
しかし、約3Kmほど登ったところで、渋滞していました。
対向車線もなく、追い抜くこともできないので、やめることにしました。
これではいつになったら着くのかわからないのです。
ここでもUターンです。
小河内(オゴウチ)ダムを通過して、第二駐車場で少し休憩。
あいかわらず、バイクや車がたむろしています。
5分ほどで出発します。
11:30(18131)
いつもの川に到着。
ここはどこかと言うことはこのブログのマニアックなファンの人たちなら皆さんご存知だと思います。つまり、ナイショです。
今日は水かさが多いけれど、非常に澄みきっていて綺麗な流れです。
橋の上から見下ろすと、ニジマスが泳いでいるのがみえます。
銛を持ってくればよかった。と悔やんでも遅いです。
川では水遊びに興ずる子供たちや、ビール片手に避暑を楽しむ大人たちが数名います。
文吉達は木陰の土手にビニールシートを敷いて、お昼にします。
妻がおにぎりを作ってくれたので、凍らしたのが融けてきたジュースと一緒にいただきます。
このポン吉の旨そうにガッツク顔を見てください。あまりに品がないので隠しを入れときます。
お腹が一息ついたら、ビニールシートにゴロンと横になって、昼寝をします。
良い子は食べてすぐに寝てはいけませんよ。タヌキになりますからね。
いいですか、大きなお腹でグーグー寝ることを「タヌキネイリ」って言うんですよ。
ポン吉は1時間半くらい眠ったでしょうか。いつの間にか文吉もつられて眠っておりました。
河原で遊んでいたオジサンたちが引き上げるようです。
「残念ながら、雨が降ってきそうだ。」と捨て台詞を残して。
そう言えば、頭上の雲が厚くなっています。これは本当に一雨来そうです。
テントを張っているとポツン、ポツンとおちてきました。
急いで荷物をテントの中にぶち込んで二人も避難したら、来ましたねえ。スコールです。
山の天気は変わりやすいと言いますが、あっという間に水浸しです。
1時間くらい我慢していると、徐々に小降りになってきて、降り止みました。
テントを土手の端っこに張ってあったので、このままでは危険です。
二人で手分けして、土手の上まで移動しました。
それから、夕飯に取り掛かります。あたりはだんだん暗くなってきました。
最初に作ったのは焼きそば。今回は「塩焼き蕎麦」を三人前つくりました。
【ポン吉撮影】
キャンプでの食事は作る手間が普段の倍以上かかるのに、食べるのは半分の時間で済むので、うまく帳尻が合うもんなんですね。
文吉はジュースで、ポン吉は缶サワー片手にバクバク食べます。
最後は餅を焼いて突っつきました。
テントの中で横になっていたら、やっぱり眠くなるもんなんですね。
ポン吉はあれだけ昼寝してもすぐにいびきをかき始めました。
昨日、徹夜したので今日は早めのダウンです。だから、無意味な夜更かしをするからだよ。
でも彼は本来、夜行性の動物なので、仕方ないのかもしれません。
今夜は月夜じゃないので、ポンポコ踊りはしないでおりこうに寝ていました。
2014年08月17日(日)晴れ
早起きの文吉は3時に目が覚めました。
まだ外は暗いので、明るくなるまで横になっていました。
4時を過ぎるころになると、周りも明るくなってきたので外へ出て少し散歩します。
夜にも雨が降ったので、川の水が少し増えています。でも、水は澄みきってとてもきれいです。
約1Kmほど上流の方へつづく道を歩いて民家が途切れたところにマス釣り場があります。
当然だれもいなくて、入り口にはチェーンに鍵をかけてあります。
ここを折り返し地点にして、テントまで戻りました。
ポン吉はまだいびきをかいているので、昨日のゴミを片づけて朝食の準備をします。
牛乳を沸かしているときに、誤ってひっくり返したりしましたが、一応ここでポン吉を起こします。
牛乳入りのコーヒーを飲んで落ち着いたところで、お好み焼きを作りました。
フライパンが無いので、網に厚手のアルミフォイルをまいて、その上に流し込みます。
少し、焦げたところもありますが、キャンプの食事は何を食べても美味しいのです。
そこへ大きくて黒いレトリーバーを二匹とポメラニアンを連れた家族連れがやって来ました。
ポン吉はさっそく犬を褒めています。飼い主たちもすぐに警戒心を捨てて、ニコニコしています。
ポン吉のこの八方美人な技は文吉も見習わなくてはいけませんね。
実はここはキャンプ禁止どころか、火を焚いてはいけないところなのです。
川崎から来たという家族連れは何も疑わずに川に犬たちを連れて行って、遊ばせています。
日差しが強くなる前に、引き上げることにしました。
テントと道具をバイクに簡単に積み込んで、移動します。
09:20
約3Kmほど戻ったところの第二駐車場にやってきました。
テントやブルーシートは雨でまだ少し濡れているので、タオル類と一緒に全部広げて干します。
すでに車やバイクがたくさん集まっており、特に今日はクラシックな車が数台いましたが文吉は何て名前か知りません。
白バイの格好したオジサンがいました。
ご丁寧に制服もどきの青い服はあついので、ボタンを全部はずして醜いお腹をさらけています。
あまりのひどさにカメラを向ける気もおきません。
文吉のバイクとポン吉のバイクをとりあえず写しておきます。
ポン吉が不思議な虫を発見しました。
良く見ると、ハチのようでもあり、トンボのようでもあります。
そして、肉食なのか他の虫をくわえて木から木へ飛び移っています。
タオル類がほぼ乾いたところで出発します。
10:10
二人とも汗臭いので、お風呂に入ることにしました。
ここは奥多摩では一番有名な「もえぎの湯」です。
奥多摩の地下深く、日本最古の地層といわれる古成層より湧き出た温泉というのが売りで、スベスベの湯です。
中に入ると、すでに満員状態になっています。
近くに氷川キャンプ場や川井キャンプ場があるので、この時間でも客はおおいんですね。
JAFの会員は百円引きで一人680円でした。
お風呂からあがると、あとは家まで一直線です。その前にパチリ。
さあ、もう思い残すことはありません。
まっすぐ家に帰りましたとさ。
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
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そろそろ旅心がうずいてきたので、ポン吉を誘って出かけました。
”旅”と言うと大げさに聞こえるかもしれませんね。わずか百キロ足らずの場所ですから。
まあ、文吉にとっては”散歩”程度の感覚ですかね。でも、ポン吉にとってはこれでも”大冒険”なのですよ。
2014年08月16日(土)晴れのち夕立
今日も良く晴れています。
朝起きたときから、少し汗ばんでいます。
07:37(18040)
自宅をガソリン満タンで出発します。
その前にポン吉を電話で起こさなくては。
「・・・、・・・、ただ今、呼び出しておりますが・・・」ブチッ。
まだ寝ていますね。仕方ない。出発します。
08:00
ポン吉との待ち合わせ場所の近くにイオンがあるので、ここで今日の食材を買いながら待つことにします。
約40分ほどしてポン吉が来たので、出発します。
ここでポン吉の名誉のために一言断っておきます。
実は、本来の約束は09:00に落ち合うことになっていました。
でも、先に買い物を済ませておこうと思ったのは文吉の勝手な判断です。
ポン吉は昨日、遅くまで残業して(彼は管理職なのでノーペイですが)家に帰ってからも夜中までやることがあって起きていたそうです。
だから、一睡もしていないとか。
まあ、だから何なんだよってことなんですけどね。
居眠り運転して事故ったら、文吉が迷惑なだけです。
そんなこんなで、実際には予定通りの出発となりました。
浦所線を西にずっといくと、国道16号と交差します。
そこを突っ切って、県道をクネクネいくと青梅街道に合流します。
重たい体を小さな車体に無理やり乗っけて、昇り坂を時速20キロでポン吉が後ろからついて来ます。
文吉はバックミラーを見ながら少し走っては、停まってポン吉がはぐれないように気遣いながら走ります。
10:10
奥多摩駅のそばにある「氷川キャンプ場」入り口に到着。
かかりのオジサンに「今日はテント泊のひとは満員でお断りしています」と言われて、Uターンします。
時間があるので、「日原鍾乳洞」に行ってみることにしました。
しかし、約3Kmほど登ったところで、渋滞していました。
対向車線もなく、追い抜くこともできないので、やめることにしました。
これではいつになったら着くのかわからないのです。
ここでもUターンです。
小河内(オゴウチ)ダムを通過して、第二駐車場で少し休憩。
あいかわらず、バイクや車がたむろしています。
5分ほどで出発します。
11:30(18131)
いつもの川に到着。
ここはどこかと言うことはこのブログのマニアックなファンの人たちなら皆さんご存知だと思います。つまり、ナイショです。
今日は水かさが多いけれど、非常に澄みきっていて綺麗な流れです。
橋の上から見下ろすと、ニジマスが泳いでいるのがみえます。
銛を持ってくればよかった。と悔やんでも遅いです。
川では水遊びに興ずる子供たちや、ビール片手に避暑を楽しむ大人たちが数名います。
文吉達は木陰の土手にビニールシートを敷いて、お昼にします。
妻がおにぎりを作ってくれたので、凍らしたのが融けてきたジュースと一緒にいただきます。
このポン吉の旨そうにガッツク顔を見てください。あまりに品がないので隠しを入れときます。
お腹が一息ついたら、ビニールシートにゴロンと横になって、昼寝をします。
良い子は食べてすぐに寝てはいけませんよ。タヌキになりますからね。
いいですか、大きなお腹でグーグー寝ることを「タヌキネイリ」って言うんですよ。
ポン吉は1時間半くらい眠ったでしょうか。いつの間にか文吉もつられて眠っておりました。
河原で遊んでいたオジサンたちが引き上げるようです。
「残念ながら、雨が降ってきそうだ。」と捨て台詞を残して。
そう言えば、頭上の雲が厚くなっています。これは本当に一雨来そうです。
テントを張っているとポツン、ポツンとおちてきました。
急いで荷物をテントの中にぶち込んで二人も避難したら、来ましたねえ。スコールです。
山の天気は変わりやすいと言いますが、あっという間に水浸しです。
1時間くらい我慢していると、徐々に小降りになってきて、降り止みました。
テントを土手の端っこに張ってあったので、このままでは危険です。
二人で手分けして、土手の上まで移動しました。
それから、夕飯に取り掛かります。あたりはだんだん暗くなってきました。
最初に作ったのは焼きそば。今回は「塩焼き蕎麦」を三人前つくりました。
【ポン吉撮影】
キャンプでの食事は作る手間が普段の倍以上かかるのに、食べるのは半分の時間で済むので、うまく帳尻が合うもんなんですね。
文吉はジュースで、ポン吉は缶サワー片手にバクバク食べます。
最後は餅を焼いて突っつきました。
テントの中で横になっていたら、やっぱり眠くなるもんなんですね。
ポン吉はあれだけ昼寝してもすぐにいびきをかき始めました。
昨日、徹夜したので今日は早めのダウンです。だから、無意味な夜更かしをするからだよ。
でも彼は本来、夜行性の動物なので、仕方ないのかもしれません。
今夜は月夜じゃないので、ポンポコ踊りはしないでおりこうに寝ていました。
2014年08月17日(日)晴れ
早起きの文吉は3時に目が覚めました。
まだ外は暗いので、明るくなるまで横になっていました。
4時を過ぎるころになると、周りも明るくなってきたので外へ出て少し散歩します。
夜にも雨が降ったので、川の水が少し増えています。でも、水は澄みきってとてもきれいです。
約1Kmほど上流の方へつづく道を歩いて民家が途切れたところにマス釣り場があります。
当然だれもいなくて、入り口にはチェーンに鍵をかけてあります。
ここを折り返し地点にして、テントまで戻りました。
ポン吉はまだいびきをかいているので、昨日のゴミを片づけて朝食の準備をします。
牛乳を沸かしているときに、誤ってひっくり返したりしましたが、一応ここでポン吉を起こします。
牛乳入りのコーヒーを飲んで落ち着いたところで、お好み焼きを作りました。
フライパンが無いので、網に厚手のアルミフォイルをまいて、その上に流し込みます。
少し、焦げたところもありますが、キャンプの食事は何を食べても美味しいのです。
そこへ大きくて黒いレトリーバーを二匹とポメラニアンを連れた家族連れがやって来ました。
ポン吉はさっそく犬を褒めています。飼い主たちもすぐに警戒心を捨てて、ニコニコしています。
ポン吉のこの八方美人な技は文吉も見習わなくてはいけませんね。
実はここはキャンプ禁止どころか、火を焚いてはいけないところなのです。
川崎から来たという家族連れは何も疑わずに川に犬たちを連れて行って、遊ばせています。
日差しが強くなる前に、引き上げることにしました。
テントと道具をバイクに簡単に積み込んで、移動します。
09:20
約3Kmほど戻ったところの第二駐車場にやってきました。
テントやブルーシートは雨でまだ少し濡れているので、タオル類と一緒に全部広げて干します。
すでに車やバイクがたくさん集まっており、特に今日はクラシックな車が数台いましたが文吉は何て名前か知りません。
白バイの格好したオジサンがいました。
ご丁寧に制服もどきの青い服はあついので、ボタンを全部はずして醜いお腹をさらけています。
あまりのひどさにカメラを向ける気もおきません。
文吉のバイクとポン吉のバイクをとりあえず写しておきます。
ポン吉が不思議な虫を発見しました。
良く見ると、ハチのようでもあり、トンボのようでもあります。
そして、肉食なのか他の虫をくわえて木から木へ飛び移っています。
タオル類がほぼ乾いたところで出発します。
10:10
二人とも汗臭いので、お風呂に入ることにしました。
ここは奥多摩では一番有名な「もえぎの湯」です。
奥多摩の地下深く、日本最古の地層といわれる古成層より湧き出た温泉というのが売りで、スベスベの湯です。
中に入ると、すでに満員状態になっています。
近くに氷川キャンプ場や川井キャンプ場があるので、この時間でも客はおおいんですね。
JAFの会員は百円引きで一人680円でした。
お風呂からあがると、あとは家まで一直線です。その前にパチリ。
さあ、もう思い残すことはありません。
まっすぐ家に帰りましたとさ。
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【文吉からのお願い】
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コメントありがとうございます。
あれはアプだったんですね。いつも文吉が見るのとは種類が違うんですね。こんな尻尾の長いのは初めて見ました。
今回は野菜は見えないけど結構とっているんですよ。
焼きそばにもお好み焼にもキャベツやニンジン、もやしがたっぷり入っています。
ポン吉さんのことを悪くいっていますが、気遣いながらゆっくり走っているのは本当の文吉さんの優しさとお二人の仲の良さが良くわかります。
ポン吉さんはお仕事を遅くまでして、いえでもさらにお仕事しているんですね。体を壊さないようにしてくださいね。
そんなに無理して働くと若いうちはともかく、これからどんどん体に負担とストレスがたまってきますよ。くれぐれも中止してください。
それにしても、奥多摩は楽しそうですね。以前は「跳んだ写真」を良く撮っていましたが、今回は無かったんですね。
あれって、最初はトリックかと思ったのですが、ちゃんと跳んでいるんですね。
私はああいう写真は意外と好きなんです。
これからも元気に跳びまわってください。
でも、怪我はしないで下さいよ。
コメントありがとうございます。
跳んだ写真が好きなんですか?
文吉もです。やっと理解者が現れわてうれしいです。
ポン吉のことお気遣いいただきまして、ありがとうございます。でも、その通りなんです。
あいつはえらそうなこと言うけど、血液ドロドロで体は外も内もボロボロです。
「もう、手遅れかもしれないけど、今、なんとかしないといけない」といつも言っているんですが、そういうときだけ狸寝入りするんです。もっと言ってやってください。
仕事が忙しくて、残業になるのは間違いないけど、家に帰ってからの部分は少し勘違いがあります。
月夜にはスッポンポンになって、腹ヅツミを敲いて「ポンポコ踊り」をするのです。
そのために寝不足になっても文吉は面倒見切れません。
まあ、長年の習慣だから、今さらやめられないのかも知れませんが。
キャンプで緑に囲まれながら食べる料理はホント、なにを食べても美t味しく感じるなあ。
なんだろう口に入れる瞬間までの全てが調味料になっちゃてる感じ。
川のせせらぎは心を癒してくれるし心地よい眠りも与えてくれる。キャンプはやっぱりいいねえ。
ところでお前の言っている「ポン吉」って俺のことだよな?違う人、誰?
当の本人にもわからないほどキャラが先行しすぎてません。俺ってこんな感じだったかなあ?
まっ、いいかそんなに気にならないし。
コメントありがとうございます。
キャンプは楽しかったな。おつかれさん。
まあ、文吉の料理を旨いとほめてくれるのは世界でお前しかいないだろうな。
本当はもっと材料と道具にこだわりたいのだけど、バイクで運べる量はたかが知れているから、あの程度の料理になってしまいました。
”ところでお前の言っている「ポン吉」って俺のことだよな?違う人、誰?”って、実際には俺もわからないんだよ。
たぶん君のことだとは思うんだけど、容姿と性格と考え方は君と瓜二つだから。
世界には自分そっくりの人が3人いるらしいから、もしかしたら違うかもしれないけど。
まあ、「人のふり見てわがふり直せ」って言葉もあるくらいだから、あまり気にしなくていいよ。
私のコメントで、「くれぐれも中止してください。」とありましたが、「くれぐれも注意してください。」の間違いです。
申しわけありません。
ポン吉さんは月夜に「ポンポコ踊り」をするんですか?
楽しそうですね。一度見てみたいです。
ポンポコ踊りの写真はないんですか?
それから、ポン吉さんはご自分のことを「もっちゃん」と表記しているんですね。それはなぜですか?
私は「ポン吉」のほうが可愛くて良いと思いますけど。
写真をみてもイメージ通りですし。
誤字、脱字、誤変換につきましては、全然気にすることないですよ。文吉なんかしょっちゅうですから。
ポン吉のポンポコ踊りはスッポンポンでやるので、そんな醜いものを写真に撮る気はありません。カメラが嫌がります。
ポン吉は今でも自分が人間だと思い込んでいるので、自分のことを「もっちゃん」と表記したがるんです。
でも、実態はタヌキだということは本人以外はみんな知っていることですから。
「ポン吉」のほうが可愛いというりーさんのお墨付きをいただいたので、今後も「ポン吉」で通します。
文吉としては「ポン介」も捨てがたいんですけど。