
先週に続いてキャンプツーリングに行ってきました。
今回は二泊三日のロングツーリングなので、二回に分けてお送りします。
ゴールデンウイークが終わり、カタギの皆様はまた仕事中心の生活に戻っていることと思います。
文吉のような普通の生き方のできない者は、やっと休みがもらえるようになりました。
とは言っても、二十四時間明けに二連休になっただけですけどね。
2019年05月25日(土) 晴れ
09:30
先週と同じように24時間明けて眠たい目をこすりつつ、重たい足を引きずるようにして家に帰ってきました。
今回の目的地はいつものように近場ではないので、身支度をチャッチャとします。
10:36(8594)
それでは出発進行!!
なんで、こんなに気合を入れているかと言いますと、これから行く先は「日本で一番暑い」と言われる熊谷を通ります。
ダラダラした気持ちでいくと大変なことになりますからね。
この季節なのにすでに30℃を越えていますから。
家を出た瞬間、外気がムンムンとヘルメットの中に押し入ってきます。
走っていても生暖かい風しか吹いてきません。
さいたま市の国道17号線は片道4車線の大きな道路です。
下り線は比較的スムーズに流れています。
11:52(8627)
恐怖の熊谷を通過しました。
こんなところで渋滞に巻き込まれたらツライなあと思っていましたが、新しいバイパスが完成していて、快適に流れています。
いつの間にか埼玉県を脱出して、群馬県に入っていました。
13:25-14:05(8699)
道の駅「こもち」到着。
今回初めての休憩をします。お腹もすきました。
顔抜きのカミナリさんが出迎えてくれますが、人目があるので記念写真は我慢します。
【01】

本当はお握りの弁当を持参しているのですが、それは夕食にとっておいてせっかくなので地場のお蕎麦をいただきます。
【02】【天ザル蕎麦 820円】

蕎麦だけでなく、天ぷらも地元の新鮮な野菜をつかっているので、美味しかったです。
食事とトイレを済ませたら「無事カエル」に送られて、また炎熱地獄の国道17号線を走ります。
【03】

道の駅を出てすぐのところにスーパーベイシアがありました。
ちょっと寄って、今日の食材を購入してからすぐに出発しました。
16:30(8760)
尻焼温泉到着。
久しぶりに来ました。もう、5年くらい来てなかったと思うくらい懐かしいです。
本当は一昨年の5月以来の2年ぶりですけど。
文吉は町営の無料の駐車場を使わずに、駐車場の上にある猫の額ほどの空き地にPCX150を停めます。
本当はすぐにでも、河原の湯に行きたいのですが、そこをグッとこらえてテントを張ります。
まあ、ほんの5分くらいで設営完了ですけどね。
それではお風呂に行ってきます。
【04】

ゴールデンウイークが終わったので、土曜日といえども閑散としています。
若いカップルが足湯がわりに浸かっているのを入れても4名くらいしかいません。

それでは文吉も浸かってみますかね
【05】

お湯の温度は思っていたよりちょうどいい感じです。
なぜだか、河原湯全体が同じような温度でどこにいっても気持ちよく入れます。
【06】

上流の水も澄んでいて、綺麗です。
【07】

【08】

少し、日が傾いてきました。
テントに戻って夕飯の支度をしようと思います。
文吉がテントを張っている場所から、何気に駐車場を見ていたら「火気厳禁」の立て札が見えました。
まずいなあ、これじゃあ料理なんかできないじゃん。
しかたないですね、だれがどう考えたって、こんなところで火を使うこと自体がおかしいですよね。
この立て札1枚で今日は料理をしないと決めました。
買ってきた食材はどうするのかって?
別にかまいません。「明日があるさ」です。
さいわい、お握りがありますし、温めなくても食べられるスナック類もありますから。
それより、今は少し眠くて。
あとのことはあまり考えないで、ちょっと仮眠しますね。
19:40
ああ、よく眠れました。
気分爽快です。
お握りをペットボトルのお茶で流し込んだらまたお風呂に行ってきます。
足元はすっかり暗くなりました。
見上げるとものすごい量の星が瞬いています。
こんなにきれいな星空が見れただけでもきたかいがありました。
野天のお風呂に浸かりながら星を見る。なんて、癒しの世界なんでしょうね。
本当にお土産にできるんなら、風呂敷に包んで持ち帰りたいくらいです。
でも、残念ながら、今日は風呂敷を持ってきていません。
1時間ほどそうしていたら、すっかりのぼせてしまいました。
また、テントにもどって水分をしっかり補充して寝袋にもぐりこみます。
なんだか、寝てばっかりですが、気持ちがいいんだからしょうがないですね。
24:40
ふと目が覚めました。外はかなり冷え込んでいます。
トイレに行くついでにまた、お風呂に入ってこようと思います。
河原の湯には数名の若者たちがいました。
よく見ると、30代後半くらいのグループです。
さきほど、車の音がしたとおもっていたのは、この人たちだったんですね。
気持ちよさそうにお風呂に浸かって、談笑しています。
文吉は少し離れて一人で浸かりました。
それとなく聞こえてくる話声で、一人はここの常連だということがわかりました。
ほどなく、体も暖まったのでまたテントに戻って、今度は本格的に眠りました。
2019年05月26日(日) 晴れ
05:20
起床しました。昨日はゆっくり眠れたので、気分爽快です。
さっそく、ちょっとした食材を持って河原の湯に行ってみます。
驚いたことに、昨晩の常連さんともう一人がすでに入っていました。
昨晩はそのままここに居座ったのか、戻って寝てからまた来たのか知りませんが、ご苦労様です。
文吉が例によって少し離れいると、二人がそばに寄って話しかけてきました。
よっぽど、自分はここの常連で、この風呂の自慢話を色々したいみたいです。
最初は、軽く合いづちを打って話を聞いていたのですが、「ここは初めてですか?」
と問われては、嘘は言えませんね。
「今回は数年ぶりですが、以前はよく来ていました。たぶん、20回以上は来ています」
と答えてしまいました。
それで、相手も気まずくなったのか、そそくさと向こうの方に行ってしまいました。
これで、気兼ねなくゆっくりとお風呂に浸かることができます。
【09】

のどが渇いてきたので、持参したコーラや団子類を朝食を兼ねていただきました。
【10】

河原の湯ばかりでは飽きたので、掘立小屋の湯(文吉が勝手に命名しました)にも行ってみます。
【11】

【12】

注意書きが変わっていました。
以前は文法的におかしな文言もありましたけど、今度のはちゃんと日本語になっていますね。
【13】

ここから見る河原の湯は湯気がほんわか出ていて、風情がありますね。
【14】

しばらく使ってから、テントに戻ります。
【15】

今回はただ寝るだけのキャンプだったので、片付けが楽です。
08:45(8760)
片付けが済んで、出発します。
08:51
ちょっと走ったところに「大仙の滝」があります。
ついでだから、少し覗いていきますね。
この辺りには全部で8つの滝があるそうですが、この「大仙の滝」はその中で一番大きなものです。
【19】

【20】

【21】

新緑とマッチングしてお腹いっぱいマイナスイオンを吸い込んでから出発します。
09:25(8780)
道の駅「八ッ場ふるさと館」到着。
これ、「ヤツバ」ではなくて「ヤンバ」と読むんですよ。
【22】

この一帯は川湯温泉という有名な温泉地だったんですが、ダムを建設することになり、いずれはダム底に沈んでしまうんです。
ダム建設も一時建設反対の住民とのトラブルで棚上げされていたんですが、この数年前からまた活発に建設が進んでいます。
まあ、ここはとりあえずトイレだけ済ませてすぐに出発します。
10:13(8808)
榛名湖到着。
少し、休憩しますね。
【23】

榛名山は別名「榛名富士」と呼ばれるように富士山のようなシルエットをしています。
【24】

【25】

ここは竹久夢二がこよなく愛した場所でもあります。
【26】

【27】

一息入れたらスタートします。
榛名湖から伊香保へ向かう道はとにかくまっすぐな一本道で、まるで文吉の性格そのものです。
【28】

でも、ここを登り切って下りに入ると、急なカーブの連続で、グニャグニャ曲がり道が続きます。
まるで、あのポン吉の性格そのもののようです。
10:45
伊香保を通過しました。
ここから先はひたすら、炎天下を下っていきます。
やがて渋川から国道17号を本庄方面に進みます。
12:05(8814)
「かんなの湯」到着。
本日の宿泊地です。
この続きは<その2>へ続きます。
バイバイ
******************************************************
【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
人気blogランキングへ
文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
******************************************************
今回は二泊三日のロングツーリングなので、二回に分けてお送りします。
ゴールデンウイークが終わり、カタギの皆様はまた仕事中心の生活に戻っていることと思います。
文吉のような普通の生き方のできない者は、やっと休みがもらえるようになりました。
とは言っても、二十四時間明けに二連休になっただけですけどね。
2019年05月25日(土) 晴れ
09:30
先週と同じように24時間明けて眠たい目をこすりつつ、重たい足を引きずるようにして家に帰ってきました。
今回の目的地はいつものように近場ではないので、身支度をチャッチャとします。
10:36(8594)
それでは出発進行!!
なんで、こんなに気合を入れているかと言いますと、これから行く先は「日本で一番暑い」と言われる熊谷を通ります。
ダラダラした気持ちでいくと大変なことになりますからね。
この季節なのにすでに30℃を越えていますから。
家を出た瞬間、外気がムンムンとヘルメットの中に押し入ってきます。
走っていても生暖かい風しか吹いてきません。
さいたま市の国道17号線は片道4車線の大きな道路です。
下り線は比較的スムーズに流れています。
11:52(8627)
恐怖の熊谷を通過しました。
こんなところで渋滞に巻き込まれたらツライなあと思っていましたが、新しいバイパスが完成していて、快適に流れています。
いつの間にか埼玉県を脱出して、群馬県に入っていました。
13:25-14:05(8699)
道の駅「こもち」到着。
今回初めての休憩をします。お腹もすきました。
顔抜きのカミナリさんが出迎えてくれますが、人目があるので記念写真は我慢します。
【01】

本当はお握りの弁当を持参しているのですが、それは夕食にとっておいてせっかくなので地場のお蕎麦をいただきます。
【02】【天ザル蕎麦 820円】

蕎麦だけでなく、天ぷらも地元の新鮮な野菜をつかっているので、美味しかったです。
食事とトイレを済ませたら「無事カエル」に送られて、また炎熱地獄の国道17号線を走ります。
【03】

道の駅を出てすぐのところにスーパーベイシアがありました。
ちょっと寄って、今日の食材を購入してからすぐに出発しました。
16:30(8760)
尻焼温泉到着。
久しぶりに来ました。もう、5年くらい来てなかったと思うくらい懐かしいです。
本当は一昨年の5月以来の2年ぶりですけど。
文吉は町営の無料の駐車場を使わずに、駐車場の上にある猫の額ほどの空き地にPCX150を停めます。
本当はすぐにでも、河原の湯に行きたいのですが、そこをグッとこらえてテントを張ります。
まあ、ほんの5分くらいで設営完了ですけどね。
それではお風呂に行ってきます。
【04】

ゴールデンウイークが終わったので、土曜日といえども閑散としています。
若いカップルが足湯がわりに浸かっているのを入れても4名くらいしかいません。

それでは文吉も浸かってみますかね
【05】

お湯の温度は思っていたよりちょうどいい感じです。
なぜだか、河原湯全体が同じような温度でどこにいっても気持ちよく入れます。
【06】

上流の水も澄んでいて、綺麗です。
【07】

【08】

少し、日が傾いてきました。
テントに戻って夕飯の支度をしようと思います。
文吉がテントを張っている場所から、何気に駐車場を見ていたら「火気厳禁」の立て札が見えました。
まずいなあ、これじゃあ料理なんかできないじゃん。
しかたないですね、だれがどう考えたって、こんなところで火を使うこと自体がおかしいですよね。
この立て札1枚で今日は料理をしないと決めました。
買ってきた食材はどうするのかって?
別にかまいません。「明日があるさ」です。
さいわい、お握りがありますし、温めなくても食べられるスナック類もありますから。
それより、今は少し眠くて。
あとのことはあまり考えないで、ちょっと仮眠しますね。
19:40
ああ、よく眠れました。
気分爽快です。
お握りをペットボトルのお茶で流し込んだらまたお風呂に行ってきます。
足元はすっかり暗くなりました。
見上げるとものすごい量の星が瞬いています。
こんなにきれいな星空が見れただけでもきたかいがありました。
野天のお風呂に浸かりながら星を見る。なんて、癒しの世界なんでしょうね。
本当にお土産にできるんなら、風呂敷に包んで持ち帰りたいくらいです。
でも、残念ながら、今日は風呂敷を持ってきていません。
1時間ほどそうしていたら、すっかりのぼせてしまいました。
また、テントにもどって水分をしっかり補充して寝袋にもぐりこみます。
なんだか、寝てばっかりですが、気持ちがいいんだからしょうがないですね。
24:40
ふと目が覚めました。外はかなり冷え込んでいます。
トイレに行くついでにまた、お風呂に入ってこようと思います。
河原の湯には数名の若者たちがいました。
よく見ると、30代後半くらいのグループです。
さきほど、車の音がしたとおもっていたのは、この人たちだったんですね。
気持ちよさそうにお風呂に浸かって、談笑しています。
文吉は少し離れて一人で浸かりました。
それとなく聞こえてくる話声で、一人はここの常連だということがわかりました。
ほどなく、体も暖まったのでまたテントに戻って、今度は本格的に眠りました。
2019年05月26日(日) 晴れ
05:20
起床しました。昨日はゆっくり眠れたので、気分爽快です。
さっそく、ちょっとした食材を持って河原の湯に行ってみます。
驚いたことに、昨晩の常連さんともう一人がすでに入っていました。
昨晩はそのままここに居座ったのか、戻って寝てからまた来たのか知りませんが、ご苦労様です。
文吉が例によって少し離れいると、二人がそばに寄って話しかけてきました。
よっぽど、自分はここの常連で、この風呂の自慢話を色々したいみたいです。
最初は、軽く合いづちを打って話を聞いていたのですが、「ここは初めてですか?」
と問われては、嘘は言えませんね。
「今回は数年ぶりですが、以前はよく来ていました。たぶん、20回以上は来ています」
と答えてしまいました。
それで、相手も気まずくなったのか、そそくさと向こうの方に行ってしまいました。
これで、気兼ねなくゆっくりとお風呂に浸かることができます。
【09】

のどが渇いてきたので、持参したコーラや団子類を朝食を兼ねていただきました。
【10】

河原の湯ばかりでは飽きたので、掘立小屋の湯(文吉が勝手に命名しました)にも行ってみます。
【11】

【12】

注意書きが変わっていました。
以前は文法的におかしな文言もありましたけど、今度のはちゃんと日本語になっていますね。
【13】

ここから見る河原の湯は湯気がほんわか出ていて、風情がありますね。
【14】

しばらく使ってから、テントに戻ります。
【15】

今回はただ寝るだけのキャンプだったので、片付けが楽です。
08:45(8760)
片付けが済んで、出発します。
08:51
ちょっと走ったところに「大仙の滝」があります。
ついでだから、少し覗いていきますね。
この辺りには全部で8つの滝があるそうですが、この「大仙の滝」はその中で一番大きなものです。
【19】

【20】

【21】

新緑とマッチングしてお腹いっぱいマイナスイオンを吸い込んでから出発します。
09:25(8780)
道の駅「八ッ場ふるさと館」到着。
これ、「ヤツバ」ではなくて「ヤンバ」と読むんですよ。
【22】

この一帯は川湯温泉という有名な温泉地だったんですが、ダムを建設することになり、いずれはダム底に沈んでしまうんです。
ダム建設も一時建設反対の住民とのトラブルで棚上げされていたんですが、この数年前からまた活発に建設が進んでいます。
まあ、ここはとりあえずトイレだけ済ませてすぐに出発します。
10:13(8808)
榛名湖到着。
少し、休憩しますね。
【23】

榛名山は別名「榛名富士」と呼ばれるように富士山のようなシルエットをしています。
【24】

【25】

ここは竹久夢二がこよなく愛した場所でもあります。
【26】

【27】

一息入れたらスタートします。
榛名湖から伊香保へ向かう道はとにかくまっすぐな一本道で、まるで文吉の性格そのものです。
【28】

でも、ここを登り切って下りに入ると、急なカーブの連続で、グニャグニャ曲がり道が続きます。
まるで、あのポン吉の性格そのもののようです。
10:45
伊香保を通過しました。
ここから先はひたすら、炎天下を下っていきます。
やがて渋川から国道17号を本庄方面に進みます。
12:05(8814)
「かんなの湯」到着。
本日の宿泊地です。
この続きは<その2>へ続きます。
バイバイ
******************************************************
【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
人気blogランキングへ
文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
******************************************************
早い更新で読者も文吉さんのやる気スイッチがONになったなと思いました✨
ところで川風呂は有料でしょうか。画像や文章からはお金払ったような感じは受けなかったので・・・。でもまあ何度も入るくらいのいい温泉なんでしょうね。
2日目も温泉の近くみたいなのでどんな感じなのか楽しみです。
コメントありがとうございます。
この尻焼温泉は、最近はテレビなどで紹介されているのでGWなどはたくさんの人が訪れます。
一見、普通に流れている川のようですが、下からお湯が湧き出ているのです。
上流側の流れをせき止めたら、たまった水が温められます。
適温になるように流れを調整してやると川全体が大きなお風呂になるわけです。
もちろん、無料です。
二日目は「かんなの湯」と言って、スーパー銭湯(温泉)の周りの広い敷地がキャンプ場になっているところです。
こちらも無料です。
もうすぐアップしますので、期待して待っていてください。
尻焼温泉は内の人も興味をもっていています
昔に行こうと思ったことがありました
文吉さんの写真は綺麗ですね。でも外から丸見えなので女性にはむりですね
あと、大きな滝があるんですね。ここも行ってみたいです。
コメントありがとうございます。
尻焼温泉はとても良いところですよ。
たしかに外から丸見えなのですが、水着で入っても良いので女性にもにんきありますよ。
一度行ったら、リピーターになりますよ。
コメントありがとうございます。
良いところだろう?
そのうち連れて行ってやるから、期待しないで待ってなさい。
カステラok!!
今回は立て続けにキャンプに行かれて、文吉ワールド全開ですね。
尻焼温泉はお久しぶりで、野趣たっぷりですね。
60代とは思えないそのバイタリティには本当に感心してしまいます。
榛名湖のまっすぐな1本道はすごいですね、まるで北海道のようです。
続きが楽しみです。
コメントありがとうございます。
本当はもっと休みを取って、ずーっと放浪の旅をしていたいんですけどね。
なにせボンビーな文吉には先立つものが無い。
でも、何とか近場でもいいから適度にツーリングキャンプを続けていきたいと思っています。
すれ違いになりましたが、<その2>もアップしていますので、そちらもお時間があったら覗いてみてください。