
今年初めての三連休がやってきました。文吉が家にじっとしているはずがないですよね。
しかも今回はこの寒いのにキャンプですよ。涙なくしては観れない波乱万丈の文吉ワールド炸裂の予感がしますね。
でも、文吉の今年のモットーは「強い男になる」ですから、どんなことがあっても泣いたりなんかしませんよ。
話が長くなるので、今回は二部構成でお送りします。
2013年01月12日(土)晴れ
最近にしては珍しくものすごく良い天気です。今日は暖かくなるに違いありません。
文吉は「成人の日」がらみの三連休には二年連続で”伊豆”に一泊ツーリングに出かけています。
2011年は南伊豆のライダーズハウスへ行きました。
2012年は西伊豆の戸井温泉の近くにある「さざなみキャンプ場」へ行きました。
だから、今年も迷うことなく三年連続となる”伊豆”へ行くことはかなり前に決定していました。
何しろ、暖かさが違います。この時期、伊豆はもう早春なんですよ。
05:55(1608)
ガソリン満タンで自宅を出発します。
関越道「所沢IC」から「練馬IC」まで高速走行でショートカットします。
でも、高速を降りたらそこから先は相変わらずの渋滞です。国道311号(環八)は2車線がびっしり詰まっています。
井荻トンネルを出て1㎞ほど行ったところで事故が発生していました。
どうやら普通車に大きなトラックがおカマを掘ったようです。おおかた居眠りでもしていたんじゃないでしょうか。
普通車は後ろ部分が大破して、前の部分も少しへこんでいます。たぶん渋滞しているところにトラックが突っ込んだんだと思います。
幸い、けが人は無さそうですけど、パトカーが4台も出動しています。
07:28(1640)
東名高速道路「東京IC」からまた高速走行に入ります。
今日の東名は比較的空いていて、時速120キロでビュンビュン流れています。
07:52-08:23(1671)
海老名SAで休憩します。

お腹が空いたので、朝食にします。
普通なら、高速での食事はうどんですが、このSAには「吉野家」が入っていますので、「朝納豆定食」を選択します。
なぜか、白いご飯が食べたかったんですよ。しかも安いし。390円

お腹が膨れたところで、出発します。
09:20(1713)
鮎沢Pで立ち止まります。
たしかここから富士山が見えるはずと思っていたら、どうやら富士山が見えるのは昇りの「鮎沢P」だけみたいです。
なのですぐに立ち去ります。
09:55(1723)
足柄SA到着。
ここはトイレだけで出発する予定だったけど、富士山が見えたのでとりあえずパチリしておきます。

しばらく走ると、東名と新東名の分かれ道にきました。どうせなら、まだ走ったことのない新東名を選びます。
新東名はさすがにできたばかりの道なので綺麗ですね。白線が鮮やかだこと。
それにしても、かなり標高の高いところに道を作ったものです。横風がもろにぶつかってくるので、少し怖いですね。
10:35(1745)
長泉沼津ICで高速を降ります。1250円
11:25(1769)
しばらく走っていると、沿道に「丸亀製麺」がありました。
お昼には少し早いですが、お昼にしたいと思います。
【釜ゆでうどん(並み)といか天、おいなりさん。650円】

ここでうどんを食べたので、高速ではないけれど、旅の安全を祈ってのゲン担ぎくらいにはなったと思います。
国道136号を南下していき、大仁町でどういうわけか左折していました。
本当は修善寺を右折して西伊豆の方へ行く予定だったんですよ。
でも、なぜなんでしょうかねえ。まあ、文吉にとっては良くある話です。
そうとは気づいていないまま県道19号をどんどん進んでいくと、あれ、海が見えてきました。
ここはどこの海だ。まあ、伊豆半島のどこかに違いないけど、西伊豆とはずいぶん違って都会っぽいなあ。
第一、富士山が見えません。
でも、海岸沿いに少し走っていると、文吉はとんでもないことをしでかしていることに気が付きました。
なんで、こんなところに「道の駅:伊東マリンタウン」があるわけ~。
おいおい、これじゃあ、まったく正反対の場所へいるんじゃないか。
どうするかなあ、戻って倍の長さを走ると西伊豆へ行けるんだろうけど。
いいや、このまま南下しちゃえ。こうなったら、日が沈むころに適当な場所で野宿でもなんでもやってやるよ。
どんどん、国道135号を下ってとうとう今井浜までやって来ました。
14:38(1832)
河津駅前のコンビニにちょっとバイクを停めて、思案します。
河津でキャンプと言えば「サイクルや!」です。
さっそく、携帯してみました。
文吉が名乗ると、ご主人は覚えていてくれました。「何度か利用された方ですよね」
妻にも今晩の宿が決まったことを伝えて、とりあえず行ってみました。
そういえば、前回のブログでりーさんから「河津」レポのリクエストを受けていましたね。
残念ながら、桜はまだ蕾にもなっていませんでした。

あと、一か月くらいしたらピンクの花が見られるはずですけど。
以上、レポートおしまい。
14:45
ネイティブインディアンのテント「ティピ」到着。
ご主人も懐かしいヒゲ面で迎えてくれました。
「今日は予約は1件だけなので、どれでも好きなテントを利用していいですよ」
とのお言葉に甘えて、一番大きなテントを選びました。
ちなみにこのテントは文吉がNさんと2007年03月に来た時に火事になったテントです。
若者たちグループが調子に乗って、たき火をガンガンやったために火がテントに燃え移ってしまい。
文吉は別のティピの中で寝ぼけ眼でそのことを知りました。
ご主人はその時燃えた柱を新しい柱で補強して、幌をかぶせて再建した話をしてくれました。
文吉は明るいうちに荷物をティピに移すと、市販の二人用テントをティピの入り口前に設営します。
何度も利用した経験から、ティピの中でのたき火によって衣類や荷物が煤臭くなります。
Slowlifeさんと2010年03月に来たときもこのティピでしたが、あの時は土砂降りの雨だったので、上の換気口を閉ざしたために煤が蔓延してしみついた匂いが1か月も取れなかった思い出があります。
文吉は日々学習しているのです。同じ轍は踏みません。
貴重品以外の荷物は全部市販のテントの中にぶち込みます。
それから、持参の米を研いでうるかしておきます。
16:00(1842)
禅の湯到着。
ここは「サイクルや!」さんの紹介で来たら半額の500円で入れる温泉宿です。
ツーリングの楽しみと言ったら温泉ですよね。文吉にとっては一番のごちそうです。
約2時間ほどお風呂に浸かったり、新聞を読んだりして過ごしました。
身体が暖まった状態で、今度は河津駅の近くにあるスーパー「AOKI」までひとっ走りします。
今夜のメインディッシュとなる「サンマ」やその他の食材を買い込んでティピにもどります。
18:42(1862)
ティピにもどると早速たきびを始めます。
燃え上がる火は冷えた体を暖めるだけでなく、心を癒してくれます。

もちろん、換気口は目いっぱい開いたままにして、上昇した煤と煙は外へにがしてやることは忘れません。
続いてご飯の用意をします。
うるかしておいた米を土鍋で炊きます。炊き上がったところで、ラーメンを作ります。
しかも、今回はカップ麺ではないですよ。本格的な袋麺です。具には「カットわかめ」とカット野菜も入れております。

おかずはサンマです。生のサンマと日陰干ししたサンマを一尾づつ焼いて味比べをしてみます。
さあ、どっちが旨いかな。
答えは、「どちらも旨い。甲乙つけ難い」です。いやあ、嘘じゃないですよ、本当においしいんですよ。

夜も更けてきたら下戸の文吉ですが、少しアルコールを入れてみようと思います。
かといって、下戸はしょせん下戸です。アルコール分4%のカクテルパートナー缶。
ピーチ&オレンジで甘く作ってあるので、非常に飲みやすくできています。
文吉はこれ1本で十分酔っぱらえます。

気持ちが良くなってきました。
ポン吉ならここで「アラ、エッサッサー」と裸踊りでもやるところでしょうが、上品に生まれた文吉は寝袋にくるまってゴロンとします。
24:20
どうやら二時間ほど眠ったようです。
たき火が消えて寒くなったので、目が覚めました。
トイレに出ると星がいっぱい瞬いています。でも、すぐにブルブル震えるくらい寒い。
薪をくべてまた暖かくなっても今度はどうやら完全に目が覚めてしまいました。
アイポッドから流れる歌を聴きながら、コーヒーを楽しみます。
そのうち、いつのまにか眠くなってきたので本格的に眠ります。
・・・おやすみなさい。 つづく。
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
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しかも今回はこの寒いのにキャンプですよ。涙なくしては観れない波乱万丈の文吉ワールド炸裂の予感がしますね。
でも、文吉の今年のモットーは「強い男になる」ですから、どんなことがあっても泣いたりなんかしませんよ。
話が長くなるので、今回は二部構成でお送りします。
2013年01月12日(土)晴れ
最近にしては珍しくものすごく良い天気です。今日は暖かくなるに違いありません。
文吉は「成人の日」がらみの三連休には二年連続で”伊豆”に一泊ツーリングに出かけています。
2011年は南伊豆のライダーズハウスへ行きました。
2012年は西伊豆の戸井温泉の近くにある「さざなみキャンプ場」へ行きました。
だから、今年も迷うことなく三年連続となる”伊豆”へ行くことはかなり前に決定していました。
何しろ、暖かさが違います。この時期、伊豆はもう早春なんですよ。
05:55(1608)
ガソリン満タンで自宅を出発します。
関越道「所沢IC」から「練馬IC」まで高速走行でショートカットします。
でも、高速を降りたらそこから先は相変わらずの渋滞です。国道311号(環八)は2車線がびっしり詰まっています。
井荻トンネルを出て1㎞ほど行ったところで事故が発生していました。
どうやら普通車に大きなトラックがおカマを掘ったようです。おおかた居眠りでもしていたんじゃないでしょうか。
普通車は後ろ部分が大破して、前の部分も少しへこんでいます。たぶん渋滞しているところにトラックが突っ込んだんだと思います。
幸い、けが人は無さそうですけど、パトカーが4台も出動しています。
07:28(1640)
東名高速道路「東京IC」からまた高速走行に入ります。
今日の東名は比較的空いていて、時速120キロでビュンビュン流れています。
07:52-08:23(1671)
海老名SAで休憩します。

お腹が空いたので、朝食にします。
普通なら、高速での食事はうどんですが、このSAには「吉野家」が入っていますので、「朝納豆定食」を選択します。
なぜか、白いご飯が食べたかったんですよ。しかも安いし。390円

お腹が膨れたところで、出発します。
09:20(1713)
鮎沢Pで立ち止まります。
たしかここから富士山が見えるはずと思っていたら、どうやら富士山が見えるのは昇りの「鮎沢P」だけみたいです。
なのですぐに立ち去ります。
09:55(1723)
足柄SA到着。
ここはトイレだけで出発する予定だったけど、富士山が見えたのでとりあえずパチリしておきます。

しばらく走ると、東名と新東名の分かれ道にきました。どうせなら、まだ走ったことのない新東名を選びます。
新東名はさすがにできたばかりの道なので綺麗ですね。白線が鮮やかだこと。
それにしても、かなり標高の高いところに道を作ったものです。横風がもろにぶつかってくるので、少し怖いですね。
10:35(1745)
長泉沼津ICで高速を降ります。1250円
11:25(1769)
しばらく走っていると、沿道に「丸亀製麺」がありました。
お昼には少し早いですが、お昼にしたいと思います。
【釜ゆでうどん(並み)といか天、おいなりさん。650円】

ここでうどんを食べたので、高速ではないけれど、旅の安全を祈ってのゲン担ぎくらいにはなったと思います。
国道136号を南下していき、大仁町でどういうわけか左折していました。
本当は修善寺を右折して西伊豆の方へ行く予定だったんですよ。
でも、なぜなんでしょうかねえ。まあ、文吉にとっては良くある話です。
そうとは気づいていないまま県道19号をどんどん進んでいくと、あれ、海が見えてきました。
ここはどこの海だ。まあ、伊豆半島のどこかに違いないけど、西伊豆とはずいぶん違って都会っぽいなあ。
第一、富士山が見えません。
でも、海岸沿いに少し走っていると、文吉はとんでもないことをしでかしていることに気が付きました。
なんで、こんなところに「道の駅:伊東マリンタウン」があるわけ~。
おいおい、これじゃあ、まったく正反対の場所へいるんじゃないか。
どうするかなあ、戻って倍の長さを走ると西伊豆へ行けるんだろうけど。
いいや、このまま南下しちゃえ。こうなったら、日が沈むころに適当な場所で野宿でもなんでもやってやるよ。
どんどん、国道135号を下ってとうとう今井浜までやって来ました。
14:38(1832)
河津駅前のコンビニにちょっとバイクを停めて、思案します。
河津でキャンプと言えば「サイクルや!」です。
さっそく、携帯してみました。
文吉が名乗ると、ご主人は覚えていてくれました。「何度か利用された方ですよね」
妻にも今晩の宿が決まったことを伝えて、とりあえず行ってみました。
そういえば、前回のブログでりーさんから「河津」レポのリクエストを受けていましたね。
残念ながら、桜はまだ蕾にもなっていませんでした。

あと、一か月くらいしたらピンクの花が見られるはずですけど。
以上、レポートおしまい。
14:45
ネイティブインディアンのテント「ティピ」到着。
ご主人も懐かしいヒゲ面で迎えてくれました。
「今日は予約は1件だけなので、どれでも好きなテントを利用していいですよ」
とのお言葉に甘えて、一番大きなテントを選びました。
ちなみにこのテントは文吉がNさんと2007年03月に来た時に火事になったテントです。
若者たちグループが調子に乗って、たき火をガンガンやったために火がテントに燃え移ってしまい。
文吉は別のティピの中で寝ぼけ眼でそのことを知りました。
ご主人はその時燃えた柱を新しい柱で補強して、幌をかぶせて再建した話をしてくれました。
文吉は明るいうちに荷物をティピに移すと、市販の二人用テントをティピの入り口前に設営します。
何度も利用した経験から、ティピの中でのたき火によって衣類や荷物が煤臭くなります。
Slowlifeさんと2010年03月に来たときもこのティピでしたが、あの時は土砂降りの雨だったので、上の換気口を閉ざしたために煤が蔓延してしみついた匂いが1か月も取れなかった思い出があります。
文吉は日々学習しているのです。同じ轍は踏みません。
貴重品以外の荷物は全部市販のテントの中にぶち込みます。
それから、持参の米を研いでうるかしておきます。
16:00(1842)
禅の湯到着。
ここは「サイクルや!」さんの紹介で来たら半額の500円で入れる温泉宿です。
ツーリングの楽しみと言ったら温泉ですよね。文吉にとっては一番のごちそうです。
約2時間ほどお風呂に浸かったり、新聞を読んだりして過ごしました。
身体が暖まった状態で、今度は河津駅の近くにあるスーパー「AOKI」までひとっ走りします。
今夜のメインディッシュとなる「サンマ」やその他の食材を買い込んでティピにもどります。
18:42(1862)
ティピにもどると早速たきびを始めます。
燃え上がる火は冷えた体を暖めるだけでなく、心を癒してくれます。

もちろん、換気口は目いっぱい開いたままにして、上昇した煤と煙は外へにがしてやることは忘れません。
続いてご飯の用意をします。
うるかしておいた米を土鍋で炊きます。炊き上がったところで、ラーメンを作ります。
しかも、今回はカップ麺ではないですよ。本格的な袋麺です。具には「カットわかめ」とカット野菜も入れております。

おかずはサンマです。生のサンマと日陰干ししたサンマを一尾づつ焼いて味比べをしてみます。
さあ、どっちが旨いかな。
答えは、「どちらも旨い。甲乙つけ難い」です。いやあ、嘘じゃないですよ、本当においしいんですよ。

夜も更けてきたら下戸の文吉ですが、少しアルコールを入れてみようと思います。
かといって、下戸はしょせん下戸です。アルコール分4%のカクテルパートナー缶。
ピーチ&オレンジで甘く作ってあるので、非常に飲みやすくできています。
文吉はこれ1本で十分酔っぱらえます。

気持ちが良くなってきました。
ポン吉ならここで「アラ、エッサッサー」と裸踊りでもやるところでしょうが、上品に生まれた文吉は寝袋にくるまってゴロンとします。
24:20
どうやら二時間ほど眠ったようです。
たき火が消えて寒くなったので、目が覚めました。
トイレに出ると星がいっぱい瞬いています。でも、すぐにブルブル震えるくらい寒い。
薪をくべてまた暖かくなっても今度はどうやら完全に目が覚めてしまいました。
アイポッドから流れる歌を聴きながら、コーヒーを楽しみます。
そのうち、いつのまにか眠くなってきたので本格的に眠ります。
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焚火日和として そこサイクル屋でのティピーの特集を
掲載してますよー 。文吉さんがお酒を? へー、
暇~人はだいぶ酒に弱くなってきたので 今度は五分でのめますね~? 楽しみだ~。
コメント第一号ありがとうございます。
加曾利さんの記事は文吉も知っていました。
ご主人にどのティピが良いか聞かれたときに、その記事が頭にあって、同じところを選びました。
お酒はぜんぜんダメですよ。ちょっと飲むだけですぐに眠くなってしまいますから。
睡眠導入剤としてちょっとなめる程度です。
暇~人さんと五分に飲めるようになったら、それだけで小遣い使い果たしてしまって、ツーリング費用を捻出できなくなります。
伊豆はあったかそうですね。
それにしても、相変わらずの方向オンチで楽しませてくれます。
焚き火はいいですよね。心が落ち着きます。
もうすぐ桜ですか、
桜で埋めつくされた伊豆も良いですよね。
春が待ち遠しいです。
お天気だと気分もいいでしょうね、雨だとテントも大変ですね。河津の桜もそろそろ咲く準備ですか、伊豆はロマンチックでいいですね。
伊豆はあったかかったよ。
そろそろ君も冬眠から覚めて外へ出てみたらどうだい。
バイクで出かけると、誰よりも先に春に会えるから。
道に迷おうが、間違えようがそんなことは些細なことです。
男なら、もっと大きな心でいたいですね。
文吉はどんなに迷っても必ず帰ってこれます。
コメントありがとうございます。
文吉はこれでティピには8回目ですが、Slowlifeさんとご一緒した時は土砂降りでしたね。
あれが、一番最悪でした。天井の換気口を開けられないので、煤が蔓延しましたからね。
でも、それもまた楽しかった思い出のひとつになってます。
今度は天気の良いときに、満点の星を眺めながらのティピにリベンジしてみませんか。
中はどんなになってんすか?
いやあ、文吉さんにはいつもビックリだけど今回はチョーすごすぎるっす 俺も行きてー。テントの中でサンマ焼くと煙いでしょ! どういうことっすか?わけわかんないす
いつもコメントありがとうございます。
ここはインディアンのテントです。
8本の長い柱を斜めに立てて、幌をかぶせただけの簡単な作りですが、非常に良くできています。
サンマをテントの中で焼いても煙は上に昇って外へ出ていくので、煙くないんです。
第二部ではその全体像を写真で披露しますので、期待してください。