秋が近づいてくると、急に水が冷たくなるもんですね。まだまだ残暑の日差しなのに川の水は冬への助走がはじまっているのです。
ボンビーな文吉は一年中Tシャツ一枚で過ごしたいと思っていても、世間は許してくれそうにありません。
やっぱり朝晩は何か上に羽織らないと風邪ひきそうになってきました。
でも、だからと言ってバイクを降りて部屋にとじこもっていると、一気に年取るんですよ。
全国の中年オジサン諸君!! もっと、アクティブにもっとワイルドなフィールドに飛び出しましょうよ。
2014年09月14日(日)晴れ
08:07
ガソリン満タンで自宅を出発します。
今日は世間では三連休の中日にあたります。
一年中連休継続中の文吉には関係ありませんが、ポン吉は普通のサラリーマンなので貴重な三連休です。
昨日の土曜日はお互いに都合がつかなかったので、今日から一泊で奥多摩にキャンプツーリングすることにしました。
08:17-08:50
ポン吉と待ち合わせている某駅近くのイオンに行くと、めずらしいこともあるものです。
ポン吉がすでに待っていました。普段ならまだ寝ているはずなのに、何か悪いことでも起きなければいいのですが・・・。
イオンで今日の食糧を調達して出発します。
今回はここがツーリングの始発点であり、最終地点でもあります。
浦和所沢線を西へ進んで、国道16号を横切って、青梅方面へ進みます。
天気は快晴ながらもそれほど温度はきつくなくて快適なツーリング日和です。
11:15(19388)
奥多摩の第二駐車場到着。
ここで、一休みします。
まだ朝食を食べていないポン吉ですから、お腹になにか入れてやらないと動けなくなります。
ポン吉が用意してくれたお菓子やパン類をひろげながら、コーラで一息入れます。
ここには今日もたくさんの人が集まっています。
いわゆる「旧車」と呼ばれる昔の暴走族を意識した連中もたくさん集まっています。ざっと30台くらいでしょうか。
中には加藤茶さんがオヤジギャグをするときによく着ていた、ステテコ&ラクダシャツに黒ゴム長クツをはいたファッションの若者もいます。
背もたれが異常に長く天を向いているシートは、みんな右倣えでお揃いのバイクになっています。
ノーマルなバイクに比べると異様な形ですが、これだけみんなが同じ格好すると有象無象にしかみえません。
いわゆる「みんなで渡れば怖くない」という連中ですね。
一息つけたので、いつもの川に向けて出発します。
12:30(19394)
「いつもの川」到着。
ここが何処かって? ナイショです。
道路わきのちょっとした空き地に二台のバイクを停めて、荷物を降ろします。
まずはテーブルを置いて、妻が用意してくれたおにぎりでお昼にします。
付け足しは、文吉が先日「芦ヶ久保」で買ったカボチャの煮物です。
今日は天気が良いし、空気も美味しいので川も一段と「癒しパワー」を発揮してくれています。
この景色は何回見ても飽きることがありません。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。・・・
(『方丈記(冒頭)』鴨長明)
これからキャンプの支度をするのですが、その前に二人で記念のパチリ。
今日は銛(モリ)を持ってきています。
前、ここに来た時に(140816奥多摩キャンプツーリングwithポン吉)魚がいるのを発見しました。
うまくいけば今晩は「ニジマスの塩焼き」を食べられると期待しているんですが・・・
水着に着替えて、一歩水の中に足を入れたら一気に気持ちがなえてしまいました。
水が冷たすぎます。膝の深さまで行ったら凍りついてしまいますよ。
もう、魚をつつくのは来年の夏まであきらめました。
それでも、元気な中年二人は水遊びを開始します。
そのまえに、このブログの愛読者のりーさんから「飛ぶ写真」のリクエストがありましたので、ご期待にこたえておきますね。
どうです。この華麗なジャンプ。空中に30CMは飛び上がっていますね。
次はポン吉の番です。
二足歩行するだけで精一杯のポン吉は5CMも飛び上がることができません。これでは写真になりませんね
ならば「これでどうだ!!」と言わんばかりに水を蹴上げました。
すごい、すごい。これは大スクープです。
「水を蹴るタヌキ」の写真はいままで観たことがありません。
でも、水が文吉にかかりました。「この野郎、倍返しだ!!」
などと、はしゃいでいられるのはせいぜい、5分くらいです。
とにかく冷たいので、引き揚げます。
暗くなる前にテントを張って、キャンプの準備をします。
銛で魚をつつくことができなかったので、「本当にここに魚がいるのか?」というお疑いの声が聞こえてきそうですね。
それならばと、やって来ました。
文吉達のテントの場所から2KMほど上流に「鮎やマス」の釣り堀があります。
ここで釣った魚はその場で調理して食べることも持ち帰ることもできるのです。
でも、料金が高すぎます。大人一人3000円では、お店で好きな魚を買った方がましです。
なにしろ、二人とも釣りはあまり経験ないので、ボウズ(全然釣れないこと)で帰る羽目になりそうです。
でも、やはりそこはお金取ってまで釣らせてくれる営業努力で、だいたいの人はこの程度は釣れるみたいです。
垣根に咲いた花にハチが飛んできて、蜜やら花粉やらを大忙しで集めています。
もう、夏も終わりです。がんばって、最後のお仕事しているんですね。
日が暮れかけてきたので、テントに戻って夕食の支度をします。
今回は小さな「卓上七輪」に練炭を入れて、テーブルの上で調理します。
「魚」のあてが外れたので、餅をふんだんに使った料理ばかりになりました。
Slowlifeさんからまた「野菜が足りない」って言われそうです。
でも、そんなことはお構いなしにポン吉はメタボな腹で餅をパクつきます。
カップ麺の「天ぷらそば」にも焼餅を入れます。これが中々行けるんです。
締めはポップコーンです。でも、これは封を開けるのが早すぎたようです。食べられるのは本の少量でした。
夜は冷えてきたので、テントの中で横になって話をしました。
ポン吉はもう少し起きていたそうでしたが、良い子の文吉は眠気がしてきたので早めに眠ります。
たぶん、22時くらいだと思います。
2014年09月15日(月)晴れ
04:00
早起きの文吉は目が覚めました。
隣でポン吉は大きないびきをかいています。
世界広しと言えど、こいつのいびきの横で平気で眠れるのは文吉くらいだと思います。もう、慣れました。
測定したことが無いので、科学的な説明はできませんが、昨日の「旧車会」の連中のエキゾーストノイズよりは5デシベルくらいは小さいと思います。
つまり、一般的な会話が60デシベル、地下鉄の電車が100デシベルといわれていますので、たぶん、99デシベルくらいでしょうか。
あくまでも推測ですけど。
目が覚めたら、起き上がりますよね。普通は。
でも、あたりはまだ真っ暗です。
普通の人ならまたここで二度寝をするんでしょうけど、文吉は日ごろ鍛えた健脚が衰えないように散歩することにしました。
前回はここから上流の釣り堀まで歩きましたから、今回は下流の橋のところまで歩きます。
ついでに空っぽのペットボトルを一つ持って、行きます。
橋までは思っていたより、距離がありそうに感じます。
たぶん、暗い中を懐中電灯一つで歩いているので、ちょっと怖い気持ちもあるからでしょう。
やがて橋のところまで来たら、ライトアップされていて綺麗でした。
デジカメを夜景モードにして、欄干において5秒ほどの露出で撮ったのがこの写真です。
ついでに、近くの公衆トイレでペットボトルに水を汲んで帰ります。
帰りは登りですが、だんだん明るくなるにつれて、周りの景色を楽しめるので意外と楽に帰ってこれました。
まだポン吉は眠っているので、その間にお湯を沸かし、燃えるゴミを燃やしながら起こしました。
今朝の朝食はカップ麺の「焼きそば」なので、ついでに餅を焼いて入れてみました。
これがまた美味しいのです。またSlowlifeさんに「野菜が足りない」って怒られそうですね。
食事が済んだら、荷物を少しづつ上の道路まで運びながらテントの片づけをします。
08:20
奥多摩を出発します。
あとは、だいたい来た時と同じように、青梅街道を下って、成木海道から、新青梅街道をとおります。
10:30(19472)
昨日の合流地点の某駅前到着。
今回のツーリングはこれでおしまいです。おつかれさん。
「さて、これからちょっとカラオケでも行くか?」
文吉がちょっとカマをかけるとすぐ、その気になるのがポン吉の怖いところです。
それでは、バイバイ。
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
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ボンビーな文吉は一年中Tシャツ一枚で過ごしたいと思っていても、世間は許してくれそうにありません。
やっぱり朝晩は何か上に羽織らないと風邪ひきそうになってきました。
でも、だからと言ってバイクを降りて部屋にとじこもっていると、一気に年取るんですよ。
全国の中年オジサン諸君!! もっと、アクティブにもっとワイルドなフィールドに飛び出しましょうよ。
2014年09月14日(日)晴れ
08:07
ガソリン満タンで自宅を出発します。
今日は世間では三連休の中日にあたります。
一年中連休継続中の文吉には関係ありませんが、ポン吉は普通のサラリーマンなので貴重な三連休です。
昨日の土曜日はお互いに都合がつかなかったので、今日から一泊で奥多摩にキャンプツーリングすることにしました。
08:17-08:50
ポン吉と待ち合わせている某駅近くのイオンに行くと、めずらしいこともあるものです。
ポン吉がすでに待っていました。普段ならまだ寝ているはずなのに、何か悪いことでも起きなければいいのですが・・・。
イオンで今日の食糧を調達して出発します。
今回はここがツーリングの始発点であり、最終地点でもあります。
浦和所沢線を西へ進んで、国道16号を横切って、青梅方面へ進みます。
天気は快晴ながらもそれほど温度はきつくなくて快適なツーリング日和です。
11:15(19388)
奥多摩の第二駐車場到着。
ここで、一休みします。
まだ朝食を食べていないポン吉ですから、お腹になにか入れてやらないと動けなくなります。
ポン吉が用意してくれたお菓子やパン類をひろげながら、コーラで一息入れます。
ここには今日もたくさんの人が集まっています。
いわゆる「旧車」と呼ばれる昔の暴走族を意識した連中もたくさん集まっています。ざっと30台くらいでしょうか。
中には加藤茶さんがオヤジギャグをするときによく着ていた、ステテコ&ラクダシャツに黒ゴム長クツをはいたファッションの若者もいます。
背もたれが異常に長く天を向いているシートは、みんな右倣えでお揃いのバイクになっています。
ノーマルなバイクに比べると異様な形ですが、これだけみんなが同じ格好すると有象無象にしかみえません。
いわゆる「みんなで渡れば怖くない」という連中ですね。
一息つけたので、いつもの川に向けて出発します。
12:30(19394)
「いつもの川」到着。
ここが何処かって? ナイショです。
道路わきのちょっとした空き地に二台のバイクを停めて、荷物を降ろします。
まずはテーブルを置いて、妻が用意してくれたおにぎりでお昼にします。
付け足しは、文吉が先日「芦ヶ久保」で買ったカボチャの煮物です。
今日は天気が良いし、空気も美味しいので川も一段と「癒しパワー」を発揮してくれています。
この景色は何回見ても飽きることがありません。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。・・・
(『方丈記(冒頭)』鴨長明)
これからキャンプの支度をするのですが、その前に二人で記念のパチリ。
今日は銛(モリ)を持ってきています。
前、ここに来た時に(140816奥多摩キャンプツーリングwithポン吉)魚がいるのを発見しました。
うまくいけば今晩は「ニジマスの塩焼き」を食べられると期待しているんですが・・・
水着に着替えて、一歩水の中に足を入れたら一気に気持ちがなえてしまいました。
水が冷たすぎます。膝の深さまで行ったら凍りついてしまいますよ。
もう、魚をつつくのは来年の夏まであきらめました。
それでも、元気な中年二人は水遊びを開始します。
そのまえに、このブログの愛読者のりーさんから「飛ぶ写真」のリクエストがありましたので、ご期待にこたえておきますね。
どうです。この華麗なジャンプ。空中に30CMは飛び上がっていますね。
次はポン吉の番です。
二足歩行するだけで精一杯のポン吉は5CMも飛び上がることができません。これでは写真になりませんね
ならば「これでどうだ!!」と言わんばかりに水を蹴上げました。
すごい、すごい。これは大スクープです。
「水を蹴るタヌキ」の写真はいままで観たことがありません。
でも、水が文吉にかかりました。「この野郎、倍返しだ!!」
などと、はしゃいでいられるのはせいぜい、5分くらいです。
とにかく冷たいので、引き揚げます。
暗くなる前にテントを張って、キャンプの準備をします。
銛で魚をつつくことができなかったので、「本当にここに魚がいるのか?」というお疑いの声が聞こえてきそうですね。
それならばと、やって来ました。
文吉達のテントの場所から2KMほど上流に「鮎やマス」の釣り堀があります。
ここで釣った魚はその場で調理して食べることも持ち帰ることもできるのです。
でも、料金が高すぎます。大人一人3000円では、お店で好きな魚を買った方がましです。
なにしろ、二人とも釣りはあまり経験ないので、ボウズ(全然釣れないこと)で帰る羽目になりそうです。
でも、やはりそこはお金取ってまで釣らせてくれる営業努力で、だいたいの人はこの程度は釣れるみたいです。
垣根に咲いた花にハチが飛んできて、蜜やら花粉やらを大忙しで集めています。
もう、夏も終わりです。がんばって、最後のお仕事しているんですね。
日が暮れかけてきたので、テントに戻って夕食の支度をします。
今回は小さな「卓上七輪」に練炭を入れて、テーブルの上で調理します。
「魚」のあてが外れたので、餅をふんだんに使った料理ばかりになりました。
Slowlifeさんからまた「野菜が足りない」って言われそうです。
でも、そんなことはお構いなしにポン吉はメタボな腹で餅をパクつきます。
カップ麺の「天ぷらそば」にも焼餅を入れます。これが中々行けるんです。
締めはポップコーンです。でも、これは封を開けるのが早すぎたようです。食べられるのは本の少量でした。
夜は冷えてきたので、テントの中で横になって話をしました。
ポン吉はもう少し起きていたそうでしたが、良い子の文吉は眠気がしてきたので早めに眠ります。
たぶん、22時くらいだと思います。
2014年09月15日(月)晴れ
04:00
早起きの文吉は目が覚めました。
隣でポン吉は大きないびきをかいています。
世界広しと言えど、こいつのいびきの横で平気で眠れるのは文吉くらいだと思います。もう、慣れました。
測定したことが無いので、科学的な説明はできませんが、昨日の「旧車会」の連中のエキゾーストノイズよりは5デシベルくらいは小さいと思います。
つまり、一般的な会話が60デシベル、地下鉄の電車が100デシベルといわれていますので、たぶん、99デシベルくらいでしょうか。
あくまでも推測ですけど。
目が覚めたら、起き上がりますよね。普通は。
でも、あたりはまだ真っ暗です。
普通の人ならまたここで二度寝をするんでしょうけど、文吉は日ごろ鍛えた健脚が衰えないように散歩することにしました。
前回はここから上流の釣り堀まで歩きましたから、今回は下流の橋のところまで歩きます。
ついでに空っぽのペットボトルを一つ持って、行きます。
橋までは思っていたより、距離がありそうに感じます。
たぶん、暗い中を懐中電灯一つで歩いているので、ちょっと怖い気持ちもあるからでしょう。
やがて橋のところまで来たら、ライトアップされていて綺麗でした。
デジカメを夜景モードにして、欄干において5秒ほどの露出で撮ったのがこの写真です。
ついでに、近くの公衆トイレでペットボトルに水を汲んで帰ります。
帰りは登りですが、だんだん明るくなるにつれて、周りの景色を楽しめるので意外と楽に帰ってこれました。
まだポン吉は眠っているので、その間にお湯を沸かし、燃えるゴミを燃やしながら起こしました。
今朝の朝食はカップ麺の「焼きそば」なので、ついでに餅を焼いて入れてみました。
これがまた美味しいのです。またSlowlifeさんに「野菜が足りない」って怒られそうですね。
食事が済んだら、荷物を少しづつ上の道路まで運びながらテントの片づけをします。
08:20
奥多摩を出発します。
あとは、だいたい来た時と同じように、青梅街道を下って、成木海道から、新青梅街道をとおります。
10:30(19472)
昨日の合流地点の某駅前到着。
今回のツーリングはこれでおしまいです。おつかれさん。
「さて、これからちょっとカラオケでも行くか?」
文吉がちょっとカマをかけるとすぐ、その気になるのがポン吉の怖いところです。
それでは、バイバイ。
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奥多摩の水はとてもきれいですね。私の住む練馬区と同じ東京都とは思えません。
だんだんと秋めいて来て水も冷たくなっているのですね、それでも果敢に入って行って水遊びをされるんだからすごい。ポン吉さんもジャンプはできなくても水を蹴れるだけの脚力をお持ちなので立派だと思います。
コメントありがとうございます。
本当に水が冷たくて、1分も入っていられないのです。
ポン吉と二人でふざけあっているように見えるけれど、実際には交互に水に入って、写真を撮ったらすぐに上がりました。
本文では書かなかったけれど、夜になると星がきれいでした。
跳んでる写真はタイミングがあわずに何度もNGをだしてやっとこ撮ったものです。やってみたらわかるけれど、意外と難しいんですよ。でも、これからも体力が続く限り飛んでいきたいと思います。
野菜が足りませんね、血液どろどろ、糖尿病の谷底に落ちますよ。わたくしは弦紫の葉を今食べています、野菜が高いので安いねばねばの野菜です、ご近所のおばちゃんからもらいました。橋の夜景、幻想的でいいですね。
ポン吉さん、少々メタボですね、気をつけないと!!ご指導してあげてください。今はヒガンバナ、きれいですね、巾着田へまた行くのですか?
コメントありがとうございます。
良い年こいたオヤジが水遊びしている図は笑ってやるしかないですね。
今回は温泉には行きませんでしたね。帰りにちょっと用事があって、早く帰ってきました。
野菜は全然たりません。文吉は普段は大量に野菜を摂っているので問題ありませんが、ポン吉は普段は大量に炭水化物を摂っているので、メタボです。
巾着田へ行くことは今のところ予定がありません。何しろ、ものすごく渋滞するんです。
今日、自宅近くの土手にヒガンバナが自生していました。いつのまに咲いたんでしょうか。
文吉さんは写真だけでなく、いろんな博識がありますね。英語に漢文に古典・・・うーん。とにかくすごいです。
コメントありがとうございます。
朝の子供向けの番組は文吉も良く見ています。子供の成長は早いもので、「この前まであんなに小さかった子がこんなに大きくなって」と驚くことがありますよね。
あの番組のすごいところは出自を表記しないところですよね。
「あれ、きいたことあるけど、これなんだっけ?」って思ったら自分で調べろってことなんでしょうね。
文吉は他にも「長崎弁」が使えます。
しかも、50年も前の長崎弁なので、今では古典になっているようです。
地元の人に「それ、なんていったとね」って聞かれることがありますから。
皆さん、お見苦しいものをお見せして大変申し訳ありません。ごめんなさい。
ホントに申し訳ない。ごめんなさい。
コメントありがとうございます。
本当に見苦しいなあ。
たまたま、去年の同時期に奥多摩でとった写真をみたら、まだお腹もこんなに膨らんでなかったぞ。
しかも、文吉と同時に飛んでる写真まで撮っているので、びっくり。
いかにこの一年で君のメタボが進んでいるかが良くわかりました。
もう、手遅れだとは思うけど、これ以上進まないように何とか対策を講じないと危ないぞ。