私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

松本人志大文化祭

2011年11月06日 01時58分22秒 | 過食症
派遣会社に電話して辞職の旨を伝えました。

そのため倉庫のアルバイトはとりあえず今月いっぱいまで、ということになっています。

それでも先が長いように感じる。

でも、一カ月経てば確実に解放される。

それまで過食は続くのだろうか。

それはそうと、携帯電話をなくしたかもしれません。

家の中には見当たりません。

仕事先のロッカーの中にでも忘れたのだろうか。

あるいは帰りのバスの中か。

別に誰から電話がかかって来るわけでも、メールが届くわけでもありませんので、なくても特に困りはしません。

朝私を起こすためのアラームが彼の主な仕事なのです。

それでも見つかるまでは少し不安です。

こういうとき、普通は自分のケータイに電話してみるもんです。

そうすると着信音を頼りにケータイの在りかを発見できるかもしれません。

あるいは、拾った誰かが電話に出てくれるかもしれません。

しかし、私のケータイは着信音が鳴らないように設定されています。

その上、且つバイブ機能もOFFに設定されています。

しかも間の悪いことに、遊び半分にロック機能を掛けてしまっています。

つまり、電話を掛けてみたところで、家にあったとしても着信音が聞こえることはなく、誰かが拾っていたとしても電話に出てもらえる可能性も低いです。

かといって、拾った誰かがケータイの中を見て、登録されている番号に電話を掛けて「あなたの知り合いがケータイを落とされているみたいですよ」と伝えてくれる可能性もないわけです。

もうそうなってくると、見つけるのが不可能なようにも思えてきます。

あとは仕事先のロッカーにあることを祈るだけです。

それはそうと、今日はダウンタウンの松本さんの特番が長時間放送されていました。

全部見ました。

いやあ、いくらでも見ていられますね。

放送室がなくなった今、こういう松本さんの生の声みたいなのを聴けるのは貴重だと思います。