秋晴れの土曜日、カメラを持って公園に向かう途中
前方の車に「 競技馬輸送中 」と書かれたトラックが走っていました。
近くに競馬場があるのでそこに向かうのかと思っていました。
そしたら公園の中にどんどん進んでいくではありませんか。
一般車は手前の駐車場までしか入れないのに・・・・
「 なんだろう~? 」
疑問に思いながら、公園内に向かうと先ほどのトラックが止まっています。
サラブレッドのような大きな馬が出てくるのかとわくわくして待っていたら
降りてきたのはポニーが二頭。
あらら・・・・ちっちゃ~い
え、お散歩ですか~
回っていくと、この看板がありました。
「 ホースセラピー 」なるほど
ハンディキャップのある子供たちとポニーとの触れ合いの会場だったんですね。
乗ったり、当番で餌やりをして人気者でした。
その馬が亡くなり、次に飼ったのは「ポニー」
でした。スマートな馬と違ってずこっとしていて
愛嬌がありました。
今も保育園に行くと、ポニーが3頭います。
会いたくなりました。
病んでなくても見てるだけで癒されますね
保育園で馬を飼っていたのですか?
🐇や🐔を飼っているのはよくありますが・・・・
あと🐐とかも~
今はポニーが3頭、可愛いだけでは飼えない動物たち。
生き物への愛を学べますね。
コメントありがとうございました。
そうそう、そうなんですねぇ。
車いすの子供たちも走り回れる子供たちも
めったに見られないポニーとのふれあいを楽しんでいましたよ。
コメントありがとうございました。