2013年8月11日夜のティーン・チョイス・アワード。サンディーの出席は事前に発表されていたので、賞を獲ることは分かっていましたが、どこで登場するのかは分からず・・・結局、最後でした。賞の途中から、ライブ・ストリーミングを見つけたのですが、何かをインストールしないといかん、とかいうことで、画面のど真ん中にそのメッセージがあったため、ステージ上のサンディーの姿は全く見えずじまい。でもまあ、ずっと音声だけ聞いてましたが、キッズ・チョイスほどではないにせよ、うるさい(苦笑)。はっきり言って、どうでもよさそうな賞を延々と。サンディーはこれまでに受賞したときは、毎回、律儀に出席してきましたが、今年は「大人の」俳優はほとんど出てなかった感じですね。ジョニー・デップは受賞の年は出ていたと思いますが、今年はなしだったし。若いファンも大事でしょうけど、もうそろそろ出るのはやめてもいいかも。まあ、もうそういう作品がないかもしれませんが。
出番が最後だったので、当然のようにレッドカーペットには出ていません。
受賞は、"チョイス・サマー・ムービー/女優"部門と、"チョイス・ムービー・ケミストリー”(メリッサは欠席)。受賞コメントは、「ごめんね、メリッサと私は一線を越えてしまったかも。ピーナツを鼻に入れたりして。みんなは絶対にマネしないように!」
UPDATE: 2013年8月12日 - 映像リンク
こちらで受賞スピーチ部分が観れます。
http://tv.yahoo.com/video/playlist/primetime/sandra-bullocks-hilarious-advice-060930266.html
緑は珍しいかも。もう少しマシな背景で撮れなかったんかい・・・
デミ・ロヴァト、ニック・ジョナスと。デミって、貫録ありますね。
これまで何枚ももらったサーフボード、どうしてるんでしょうか。
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