6月28日の全米公開を前に、プロモーションがそろそろ本格的になってくるようです。7月末公開のイギリスでは、いち早くプレミアが6月13日に行われました。アメリカでは相当な数の試写会が行われていて、口コミ狙いで興味をあおっているような節があるので、イギリスでも早めに・・・ということなんでしょうかね。日本公開はまだ未定。この映画はたぶん、フォックスが全世界配給だと思うので、少なくともブルーレイ/DVDは出るだろうと思いますが、劇場公開は全米の様子を見てからなんでしょうか。
今後、全米公開までは、
6月23日(日) - ニューヨークでプレミア。
6月24日(月) - 朝: "Today Show" 生出演 夜: "Chelsea Lately" 録画放送
6月25日(火) - 夜: "Tonight Show with Jay Leno"
6月26日(水) - 深夜: "Late Late Show with Craig Ferguson" 録画放送
6月27日(木) - 朝: "Live! with Kelly and Michael" 生出演
6月28日(金) - 夜: UK "Graham Norton Show" 録画放送
以上が決まっており、あとは出るとすれば、Jay Leno か David Lettermanあたりでしょうか。7月2日は、オーストラリア/シドニーでプレミアなので、サンディーは久しぶりにあちこち忙しいですね。
インタビューと批評は、この下に追加していきます。なかなか時間がなくて、リンクだけになるかもしれません。できるだけ要約を入れたいとは思っています。
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UPDATE: 2013年8月27日 - インタビュー映像
メキシコのTVですかね。インタビュー自体は英語です。なかなか楽しそう。最後のサンディーのポーズが面白いです。メリッサはインタビューでは全体的に大人しめですよね。サンディーに遠慮して控えめにしているのかもしれませんが。
<!-- The Heat spanish -->
UPDATE: 2013年8月24日 - インタビュー映像
インタビューの投稿もずいぶんサボってしまいました。これはUSジャンケットのインタビューですが、メリッサとの呼吸がよくあっているのが分かるのでご紹介。インタビューアーが、もう一度見たくなるというようなことを言ったときに、サンディーが、エアコンが利いた映画館で二回見るのは夏のいい過ごし方、と言い、それに…何かがある、というのをメリッサと同じ言葉を言って、「私たちって双子ね」とお互いに喜ぶところがかわいい(笑)。その肝心の言葉がどうしても聴き取れず……。
UPDATE: 2013年7月27日 - イギリス批評
Sonic Shocksというサイトの批評で、大好評です。
http://moviestv.sonicshocks.com/THE-HEAT.php
内容はジャンルのお約束から外れることもなく、斬新なものはないけれど、コメディーというのは観客を楽しませるのが目的だから、それでいいのだ、として、これを観て、何度か大声で笑い、全編を通して微笑まないような人は、何か深刻な問題がある、とまで言っています。そして、ふたりの演技を褒め、続編はどうでもいいけど、この二人のコンビはまたぜひ観たいと。
UPDATE: 2013年7月25日 - 続編について
全米興収が1億3000万ドルを超えて、大ヒット中のこの映画、公開前からフォックスは続編を決定し、同じ脚本家がストーリー作りを始めている様子で、観客の反応も「続編が観たい!」という声が大きいようです。監督はやる気、メリッサは「同じ人たちが集まるならやる」と言っていますが、サンディーだけは、ずっと乗り気でない様子をインタビューで見せていました。そして、コミコン中の「Enterainment Weekly」誌のインタビューで、かなりはっきり否定したようです。
http://insidemovies.ew.com/2013/07/24/sandra-bullock-heat-sequel/
「"絶対”という言葉は使っちゃいけないと言われるのは知ってるけど、少なくとも今現在では、続編は想像できない。メリッサと私が作ったものを壊したくないのよ。もし奇跡が起きて、1作目をほんとうに、徹底的に上回る脚本ができ、1作目よりすばらしい経験ができるならば、考えてみるけど、今はその心境ではないわね。私の"輝かしい”続編(笑)を見てくれれば分かるけど、成功したものはないでしょ。続編というのはほんとうに大きなチャレンジ。1作目で起こした魔法と魅力を失いたくないもの」
気持ちは分かりますよね。キャリアの中で、続編3本失敗となれば、ちょっとキツい。これは各映画サイトで一斉に引用されていて、「3度目の正直があるかも」「せっかくのケミストリーがもったいない」という声もあれば、「この映画ならサンドラじゃなくても問題なし」という声もあります。憎たらしい! メリッサだけでいいなら、バディ映画である必要はないわけで、そうなると、映画の魅力も半減すると思うんですけどね。映画を観ていないので何とも言えませんが、「女でもFワード続発で、罵って、はちゃめちゃなことをやれる」というのが受けている根拠だとすれば、メリッサもいい加減、飽きられるんじゃないかと思うし、その続編となると、そういう点をさらに見せるための続編になってしまうような気がします。まあ、私としては、サンディーの実写映画が観られれば何でもいいんですけども。サンディーがルイ君の学校最優先で、当分の間は出演作がかなり少ないだろうということを考えると、続編よりも、違う人と、違うタイプの映画に出てほしいかな。
で、こちらのイギリスでのインタビューでも最後のほうに続編のことを聞かれて、顔をしかめています(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=_KaEjCJQAMQ
UPDATE: 2013年7月19日 - Huffington post UK の批評
記事を作った割に、全然批評を投稿できていません。面目ない。さて、7月31日公開のイギリスで、ハフポストの批評が載りました。
散々ほかの批評を飛ばしておいて、なぜこれか、と言いますと、なるほど~と思った部分があったからです。全体的に、「とにかく笑える」「2人の相性がぴったり」ということ以外に、「ブロックとマッカーシーは、体を張ったコメディーがどちらも優れており、ブロックは寛大にもマッカーシーにやりたい放題にさせている。たとえばトム・クルーズのような俳優が、同じことを共演者に許すとは思えない」と書いてあります。これまで、この映画はメリッサのもの、みたいな感じの批評がほとんどで、ちょっと悔しい思いをしていたのですが、この批評では、サンディーが競って自分が前に出ようとせずに、ちゃんとメリッサのに持ち味を存分に出させていると評価してます。そういう見方もあるんだなあと納得。脚本上でそうなっているのを承知の上で出演しているわけですから当然なんですが、そこを承諾するという時点で、面白い作品になれば自分がどうだというのは関係ない、という意識があるんじゃないかと思います。
UPDATE: 2013年7月1日 - Gino Salomoneのインタビュー
・・・インタビュー、とは言えない映像です(笑) どうやら、ジーノさんはサンディーが大好きらしく、その気持ちを表すためにこんな演出を・・・。よく分からないけども反応が面白いです。
UPDATE: 2013年6月29日 - Graham Norton 出演
ロンドンでのプロモーション中に収録した"Graham Norton Show"が28日に放送になりました。共演者と一緒にソファに並ぶというスタイルで、『評決のとき』のサミュエル・L・ジャクソンも一緒です。そのために長いので、まだ全部見ていません。3パートに分かれて投稿されていました。サンディーは、例のリーアンの癖(指を振るしぐさ)がすっかりうつってしまってますね(笑)
こちらは写真(クリックしてください)
Part 1:
Part 2:
Part 3:
UPDATE: 2013年6月28日 - いろいろ
公開直前情報
今はアメリカが木曜日の夜ですから、あと数時間で全米公開になります。木曜の深夜から上映する映画館もあるらしいですね。Box Office Mojoの情報によれば、上映館数は3,181館。同じく公開になる"White House Down"は3,222です。どちらも多く感じますが、それぞれ館数では4位と5位。「マン・オブ・スティール」が4,131、"Monsters University"が4,004、"Warld Warz Z"が3,607です。大方の予想としては、"Monsters~"が先週に続いて第1位になり、"The Heat"は第2位、というのが多いようです。1000館近くの差がありますから、仕方ないでしょうね。そして、オープニング週末の興収予想は、だいたい3500万ドルぐらいが多いようです。もしそうなら、「しあわせの隠れ場所」を抜き、サンディーのキャリア・ベストになります。3000万ドルを超えてくれるとうれしいですけどねー。
そして、批評は昨日からRotten Tomatoに入ってくるようになりました。少ないうちにいろいろ訳しておけばよかったんですが、もう追いつかず。まだ認証されるまでの数はなく、現時点(米LA時間27日20時ぐらい)では、67%で、一応、まだFreshになっています。まあ、このサイトの新鮮か、腐っているか、という基準は私はあまりあてにならないというか、曖昧だと思いますが。Top Criticsという、いわゆる新聞とかのそれなりの知名度がある批評家のスコアは82%です。
ネガティブ批評の人でも、サンディーとメリッサのケミストリーは褒めている人が多いですね。だいたいにおいては、「バディ・コップ映画の路線に沿っていて、ストーリー自体はほとんど意味がなく、2人の掛け合いが見もの」ということに関して、好意的に見るか、皮肉な目で見るか、という違いのような気がします。
http://www.rottentomatoes.com/m/the_heat/
インタビュー映像 - Andrew Freundという人のインタビューで、クイズ形式で楽しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=aIy4jCxcyMc
Live with Kelly and Michael 出演
6月27日の放送で、まだ映像が見つかりません。内容は、こちらのサイトに概要が出ていました。
この映画にも出演しているマイケル・マクドナルド(犯人役)は有名なコメディアンだそうですが、サンディーのお母さんが病気のときに、マイケルが出演していた「MADtv」というコメディ番組に、録画テープを頼んだんだそうです。お母さんがファンだったんですかね。すると、マイケルが特別にわざわざ編集して送ってくれたそうで、今回、共演することになって、妹ノギジーネさんがそのことを思い出させてくれたそうです(忘れてたんかい!)。
出演時の写真。この番組、生放送のはずなんですが、この服装は月曜日にNYでパパラッチされたときとまったく同じなので、録画疑惑あり。ちなみに、ホストのケリーは夏休み中で、エリンさんが代役。エリンさんが北欧系なんですかね、背が高くて、いつものハイヒールのサンディーが小さく見えます。
UPDATE: 2013年6月27日 - 6月26日"Craig Ferguson"出演
これも定番、Craig Fergusonに出演時の映像ですが、埋め込みができないので、リンクのみ。いつも爆笑トークになりますが、今回は最後のほうでなぜかネタが尽きて沈黙で笑いをとってます。
http://www.youtube.com/watch?v=uNDcMR01e7g
UPDATE: 2013年6月26日 - 6月25日 "Tonight Show" 出演
サンディーの定番、Jay Leno に出演した時の映像です。画像も音も悪いです。たぶん、すぐ削除されると思います。早く見てください。
話題は、「スピード2」でのスタント、メリッサ一家とディズニーランドに行ったときに、やはり一緒に行った"The Heat"の共演者マイケル・マクドナルドと意地悪なことを言い合ってたら、転んでけがをした話、Part 2のほうでは、F-wordの話で、最後に出す映像では何度もそれを言ってます。
★追加: いつもは米国外だと見れないのですが、番組HPでサンディーの部分は観られます(今のところ)
Part 1: http://www.nbc.com/the-tonight-show/video/sandra-bullock-part-1/n38388/
Part 2: http://www.nbc.com/the-tonight-show/video/sandra-bullock-part-2/n38389/
もう一人のゲストとの写真。
Part 1:
Part 2:
UPDATE: 2013年6月25日 - 6月25日 "Today Show" 出演
http://www.today.com/video/today/52305229#52305229
収録は先週末。なぜお花をもらったのかなあと思ってましたが、「ものうる」の出演時にマットが約束したのを贈られてこなかったことをサンディーが文句を言ったら、スタジオのどこかからか持ってきたようです(笑) 今までやっことがなくて、映画でやりたいことはないかと聞かれ、「やりたいことはあるけど、スタントに関しては、子供ができてからは考えちゃうわね」と言っています。
UPDATE: 2013年6月25日 - 6月24日"Chelsey Lately" 出演
ポーランドのサンディー・ファンが、映像をアップロードしてくれました。(Thank you snajper!)
どちらも超早口。まあ、大した話はしていません(笑) 去年のシャワーシーン(サンディーは、モザイクが自分の胸の部分が小さくて不満だったとのこと)のこと、3本足と2本足の愛犬のことと、シャーリーズ・セロンもアフリカ系の赤ちゃんを養子にしたので、チェルシーが二人を紹介したということ、チェルシーもドイツ系だそうで、その話(サンディーは、ドイツとアメリカを往復する飛行機の中で、しゃべる言語をスイッチしていた)、そして"The Heat"の話をほんの少しだけ。収録は6月上旬に行ったようです。
http://www.4shared.com/video/fT24xCpp/chea.html
こちらは番組がツイートした写真。久しぶりのミニスカートで、番組中では脚を組んでいるので美脚がよく見えます。
UPDATE: 2013年6月25日 - ジャンケット・インタビュー
ETのインタビューですが、インタビューアーの女性が経験不足なのか、あまりうまくない感じで、メリッサとサンディーがかなり勝手にしゃべっています。
UPDATE: 2013年6月24日 - ジャンケット・インタビュー
ジェイク・ハミルトンという人のインタビューです。映画版はR指定なので、Fワードが190回出るそうですが、そのうち、メリッサが188回で、サンディーは2回だけ。TV放送用には別バージョンを撮るそうで、メリッサは、Fワードを言うべき個所を適当な言葉に言い換えたけれど、すごく変だったと言っています。
UPDATE: 2013年6月23日 - 批評その1
"It's Just Movies" というサイトの批評 - ポジティブ
http://itsjustmovies.com/review-the-heat/
ものすごく簡単な要約ですが、
「『ブライズメイズ』ほど笑えないが、何よりもサンドラとメリッサのケミストリーが絶妙。また、サンドラのキャラクターは、『デンジャラス~』シリーズのグレイシーとは違う。同じなのは、FBI捜査官という職業だけ。とにかくセリフが可笑しい。観客が腹がよじれるほど笑うシーンがいくつかある。プロット自体はとくに珍しいものではない。脇役たちもそれぞれすばらしく、音楽もストーリーにふさわしい。サンドラが彼女らしい役に戻ったのが観られてよかった」
UPDATE: 2013年6月23日 - 「PARADE」誌のインタビュー
これは以前、リンクを載せたと思いますが、インタビューがフルで読めるので、またリンクします。訳は、またできればあとで。写真はドデカいので、小さく載せておきます。クリックして大きくしてください。
UPDATE: 2013年6月22日 -「ロサンゼルスタイムズ」紙特集記事
前に載せた「インタビューその3」と同じ服で、LAのフォーシーズンズ・ホテルでの撮影となっていますので、ロンドン出発前にLAで取材を受けたんでしょうね。記事を要約する時間はなさそうなのですが、サンディーとメリッサのコメントだけでも公開前に訳せるといいなと思っています。
*このサイトへ行き、写真をクリックすると、数点の新しい写真が見れます。楽しそうな写真ばかり。
インタビューその3: Screenslam(サンディー&メリッサ)
インタビュー時期は不明ですが、おそらくシネマコンの時ではないかと。ドレスは違いますが。要約はあとで(できれば)。
インタビューその2: Generic (サンディー)
こちらは今のところリンクだけです。Genericというのは、ご存じの方も多いと思いますが、特定のメディア用ではなく、映画会社が用意した質問に答えるものです。質問が不明…。とりあえずリンクのみ。要約はできればあとで。同じサイトの横のほうにあるB-Rollというのをクリックすると、撮影風景の映像が観れます。
http://www.traileraddict.com/trailer/the-heat/generic-interview-sandra-bullock
インタビュー: FX MOVIE (シネマコンの時: サンディー&メリッサ) 新しい映像も少しあります。
(要約)
SB: 最初、"Untitled Female Buddy Cop Movie"という、ひどいタイトルが付いてた。
MC: 長いからページいっぱいに付いてたわね。
SB: でも、メリッサ・マッカーシーが興味を持ってると聞いて、「やらないわけにはいかない」と思ったのよ。
(相手のキャラクターを説明)
SB: マッカーシーが演じるムリンズは、超型破りでキレやすく、口も態度も悪い刑事。正義のためなら、ルールはまるで無視。
MC: ブロックが演じるアッシュバーンは、堅苦しくてルールを守るFBI捜査官。仕事のために最善を尽くすの。
SB: 現実には私のほうがトラックの運転手みたいなしゃべり方をして、メリッサのほうがきちんとしてるんだけど。
(このバディコップ映画のひねりのひとつは・・・)
SB/MC: 胸!
SB: ビキニの下の胸ではなくて、防弾ベストの下の胸。
(女性のバディコップ映画について)
MC: この映画ではようやく、自分の能力を発揮する女の刑事コンビが登場したの。
(チンピラを落とすシーンについて)
SB: ああいうことが起きたとき、実際のメリッサは怖がる。
MC: あなたは骨をもらった犬みたいだった。
(アドリブについて)
SB: この口から何が吐き出されるか想像つかないんだから。
MC: 「吐きだす」?
SB: 吐き出したじゃん。言葉で排泄。
MC: (サンディーの口元を指しながら)この口も詩的ってわけじゃないでしょ。
(格闘シーンについて?)
MC: あなたは向こうっ気が強いよね。
SB: 彼女のジャケットをひっぱりすぎちゃって。
MC: 私のジャケットの後ろをつかんで、頭のほうにまくったのよ。
SB: 最後にはお互いの首を絞め合ってた。
(まとめ)
MC: この映画はすごく可笑しくて、ふたりの強い女を描いている。実際に優秀な女刑事と女捜査官はいると思うし、それを笑いたっぷりに描けてすごくうれしい。
SB: これだけすばらしい仕事のチャンスをもらえたうえに、いろんなことをやらせてもらえて本当に幸運だったわ。
(はしょりまくりの要約ですみません。)
一連のトレーラーを見ていると本当に下品w
サンディからあんなセリフが出てくるとは!
まぁチェルシーの番組でも下品でしたけど(笑)
当の本人たちが楽しそうってことはアメリカでは受けるといいんですが
イギリスでの評判はどうなんでしょうね?
サンディーから"Mother F***"という言葉が出ると、やっぱりちょっとびっくりしますね(笑)
アメリカの最近のR指定コメディ・ブームはいつまで続くんでしょうね。
サンディーの保守的なファン層がどう反応するか。
ちょっと心配。
イギリスの批評も気になりますね。
http://www.traileraddict.com/trailer/the-heat/junket-interview-sandra-bullock-and-melissa-mccarthy
こういうインタビューは面白いもので、取材側のテンションに左右されますよね。このインタビューは低い(笑)
で、24日は、そのToday Showに共演者のマーロン・ウェイアン(アッシュバーンが誘われたと勘違いする役の人)が出演。
http://www.today.com/video/today/52295949#52295949
そして、メリッサはGMAに出演しました。
http://gma.yahoo.com/blogs/abc-blogs/melissa-mccarthy-sandra-bullock-bonded-over-obsession-home-172231619.html;_ylt=AnFwISrXbR39YIHwiwtUrqN.fuR_;_ylu=X3oDMTFnMjcwczhtBG1pdANCbG9nIEluZGV4IGJ5IEJsb2cEcG9zAzM0BHNlYwNNZWRpYUJsb2dJbmRleA--;_ylg=X3oDMTFpMm9iMzh1BGludGwDdXMEbGFuZwNlbi11cwRwc3RhaWQDBHBzdGNhdANibG9nBHB0A3NlY3Rpb25z;_ylv=3
http://www.etonline.com/movies/135446_Stars_Debut_The_Heat_at_New_York_Premiere/index.html
http://www.naughtybutnicerob.com/does-sandra-bullock-ever-get-wasted-celebs-tell-all/
ネイト・コードリー(たぶん、メリッサの家族の一員の役?)
「サンドラはセットにいる全員の名前を知っていた。10人ぐらいが出るシーンがあって、サンドラはずっとカメラに映っていたわけではないのに、ずっとそこに残り、一人ひとりのテイクの相手をしてくれた。ほとんどの映画スターは、それを代役に任せる。でも、クラフトサービス(軽食スタンド)では、M&Mがごっそりなくなってたな。あれはサンドラのせい…」
脚本のケイト・ディポールド
「彼女の映画を観て育ったので、実際の彼女がイメージと全然違ってたらすごく落ち込んだと思うけど、本当に親切ですごくいい人」
リー・アン
「2~3週間前にLAに行ったとき、ホテルに来てくれてゆっくり過ごせた。私たちはお互いの家を行き来して、料理をしたりして過ごすのが好き。サンディーが酔っぱらったのは見たことがないわね。ルイがいつも一緒だから、いいお手本にならなくちゃ」
http://collider.com/sandra-bullock-melissa-mccarthy-the-heat-gravity-interview/
最後に"Gravity"についてちょっと話しています。
The Seattletimes - ポジティブ
http://seattletimes.com/html/movies/2021276916_theheatxml.html
http://www.bostonglobe.com/arts/movies/2013/06/27/mccarthy-bullock-put-life-into-buddy-cop-boys-club-the-heat/wUH5aj326wjCZIGDit65BM/story.html?s_campaign=sm_tw
乱暴に要約すると、「大した映画じゃないけど、楽しく笑える」ということです。
まぁでも楓さんや私などの楓荘日記読者の皆様もプロットが出た段階で『あぁありきたりの話だろうな』と批評うけなんて諦めていたはず(笑)
私も太ももナイフとかメリッサ一家のトレーラーあたりからですからね、面白いかも?と思い出したの(笑)
しかし今回はサンディのプロモーションが力入っていて嬉しいですね!
こんなにメディア露出するの久しぶりですもん。
ともかく興行成功だけは祈りたいと思います!
頑張れ!ヒート!