4日の温泉まつりでの湯かけが西日本新聞に掲載されていましたので紹介します★
駅前の神輿パレードの後に
宇佐若宮の方々と泉都大祭OBメンバーが中心となって出ました
以下西日本新聞より
湯のまち・別府市で温泉の恵みに感謝する「別府八湯温泉まつり」(まつり実行委など主催)は最終日の4日、同市のJR別府駅前通りで、みこしに温泉を浴びせて無病息災を祈念する「湯かけまつり」などがあり、多くの人でにぎわった。
湯かけまつりには11基のみこしが登場。消防車両からの“温泉放水”のほか、沿道からは市民や観光客がひしゃくで温泉を浴びせた。時折、沿道にも温泉がかかると、歓声が上がった。
毎年、帰省して参加するという東京都の会社員渡辺賢太郎さん(27)は「これ抜きでは春が来た気がしない」とずぶぬれの姿で笑顔を見せた。
「湯けむり総パレード」では、バトンと吹奏楽の軽快な行進のほか、掛け声も勇壮なみこしや、かわいらしい子どもみこしなどが練り歩いた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/163255
駅前の神輿パレードの後に
宇佐若宮の方々と泉都大祭OBメンバーが中心となって出ました
以下西日本新聞より
湯のまち・別府市で温泉の恵みに感謝する「別府八湯温泉まつり」(まつり実行委など主催)は最終日の4日、同市のJR別府駅前通りで、みこしに温泉を浴びせて無病息災を祈念する「湯かけまつり」などがあり、多くの人でにぎわった。
湯かけまつりには11基のみこしが登場。消防車両からの“温泉放水”のほか、沿道からは市民や観光客がひしゃくで温泉を浴びせた。時折、沿道にも温泉がかかると、歓声が上がった。
毎年、帰省して参加するという東京都の会社員渡辺賢太郎さん(27)は「これ抜きでは春が来た気がしない」とずぶぬれの姿で笑顔を見せた。
「湯けむり総パレード」では、バトンと吹奏楽の軽快な行進のほか、掛け声も勇壮なみこしや、かわいらしい子どもみこしなどが練り歩いた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/163255