晴走雨読

育児放棄その3

今日も朝早くから起きてせっせとミルク作り。

しかしなかなかうまく飲んでくれません。

昔育てた時は確か生後1週間ほどで親が死んでしまい目も開いていなかったので、かえって良かったのかもしれません。

今回の子猫は生後3~4週間で目も開いてます。きっと自分の親が誰なのかすでに認識していると思われます。

だから親の乳以外はなかなか口にしないのでしょう。

しかし困った・・・




ところが会社から帰ってくると子猫がいない。

カミさんに聞くと、子猫を世話している時に親猫が近づいてきたので、

「これ、あんたの子供でしょ? 責任もって育てなさいよ云々・・・」

と説得したら子猫をくわえて持って行ったそうです。


なんやそれ


私も何度か親猫を子猫の所に連れてきて持っていくようにしましたが、全く無視されました。

やはり雌同志通じるものがあるのか???



なにはともあれ、やれやれと言ったところです。
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