計画にあたり、SWOTをしようと考え、ちょっと冷静に現状を分析してみました。
＜Ｓ＞
＜W＞
＜O＞
＜Ｔ＞
うーん、こう見ると、「弱みと脅威」多いし、危険ですね～
でも、昔と違って携帯電話とコンビ二は、最強ですね。
自転車旅行計画を考えていると、昔のことを思い出した。
そのときの自転車は、当然特別なものではなく、通学に使う自転車でした。
幸い(?)高校は岡の上になぜかあったので、みんな健脚でした。
まず、健康で体力があった。
初めての自転車での旅と言える旅は、たしか淡路島一周でした。
高校一年のちょうどこの時期、新しく知り合った友人と
「ゴールデンウィーク何する？ひまやなぁ」
から、だったような。
ちょうど、月がかわるとお小遣いが入るし、、、、(気軽な身分でした)。
このときも気まぐれ。
そして、気の合う友人に声をかけて、結局行くのは、私ともやまちゃんの二人だった。
やまちゃんは、ボーイスカウト経験者で、当時も顔が効くとのことで、テントを手配してくれた。
また、野営生活の経験者でした。
そのときのテントは、布地のポール2本(スチールの丈夫な重いやつ)の三角のテントです。
重いし、一人での設営は難しいのもでした。
寝袋は、やまちゃんは当然もっていた。私は、たまたま父のお古があった(奇跡であり、なんであるか知らなかった。後で聞くと父は、若い頃山登りをしていたようだ
)。
「テントと寝袋があったら、どこでもいけるぞー」(若かったです)
＜持ち物分担＞
やまちゃんはテントと自分の荷物を！
そして、コンパスと地図を持ってきた。さすがボーイスカウト！。
(地図なんて、島を回るだけやし、迷わんからいらんと思っていたが、迷わないが、今の位置と行く先の距離が把握できる。この時地図の役割を知った。)
地図ってすごいぞ！
地図は必須！
私は寝袋と自分の荷物とメガ好き坊主であったので、パンク修理セットをはじめ、トラブル対応の小物メンテ道具などなど。そして、中学校の恩師の影響で自転車の遠乗りを覚えた経験を持って行った。
そして、それぞれ通学用のベージュのカッパで雨対策を万全にした。
雨対策
当時は明石大橋は無くフェリーだった。
はじめ、自動車用のフェリー(卵焼き屋に近いほう)とおもっていたが、
「自転車はあっちの方が早いよ」
と言われ、隣の小さな人と自転車専用(?)の船で渡った。
自転車と共に海を渡るのは、なんとなも気分が良かった。
そのときの計画では、フェリー代と飯代だけを考えた(結局2000円も使わなかったような)
初日の昼は、自宅から各自おにぎりを作って持ってきたような記憶が、、、。
大体、一日に80～100kmを目安に考え、一泊の旅の計画であった(今は60～80kmかなぁ)。
計画どおり、進む体力はあったが、渦潮を眺めすぎ、予定のキャンプ場に着いたのは、日が落ちていたました。
ライトは重要
そこで、とりあえずはじめにテント設営。来た時間も遅いので、キャンプ場といっても端っこ！
このとき、懐中電灯はあったが、片手がふさがりテント設営にてこずった！
設営を終えると。
周りはすっかり、夕食タイムを終えていた。
そこらじゅうで、焼肉のかおり
そして、おなかをすかせた学生二人は、缶詰とパンを食ようとしていると。
すると、隅の方で、せっせ暗闇の中ペグを打つ音を響かせてテントを立てている学生を見つけて、近くの家族の方が、
「よかったら作りすぎたから」
と「焼きそば」をくれた。
人はみんな親切である
そして、自転車で来たことを知ると、もっとサービスを頂いた。
これで、パンは朝ごはんになった。とてもうれしかった。
そんな感じで、無事淡路島一周を計画通り一泊の旅を楽しんだ。
この時、宿泊という手段を体験し、世界観が変わった。
カメラはいるぞ
最後に写真を撮れたら良かったと思った。当時、カメラは持っていなし、家族も持ち出しには、反対されたような、、、。
今は、携帯電話でもカメラがありますね！すごいことです。
今年のゴールデンウィークは、初めての連続休暇となりました。
妻は仕事、子供も幼稚園となると、何をしようか？
お寺参りでもツーリングするか？
出来たら、遠くにも行きたいからなぁと
少し自分の中にも悩みがあったが、旅の計画を妻に話すと、
「こんな機会めったにないから、行ったら」(すんなり)
お、およよ！
子供の相手や家事で苦労をかけるので、どうかと考えていたら、すんなりでした。
そして、妻からの
「行きたいところ行ってきたら」(リフレーミング)
ええぇ！自宅起点に考えていた思考であったため、行きたいところという考えは無かったが、行きたい所と言えば、四国でまだ行っていない宇和島方面だったなぁ～
でも宇和島は遠いなぁ、何日でいけるかな？やっぱり遠いなぁと思っていたら
友人でもある同志のきたさんから
「輪行しいや、たぶん家にあるから探しといてあげるは！」(リフレーミング)
おぉ、なんてやさしい！
それより、そんな方法とっくに忘れていた。昔自転車旅行を計画したとき(結局当時は輪行しなかった)に輪行袋を検討した。
とりあえず、輪行袋をネットで検索。しかし、、、、、、結構な値段しますね。今回だけかも知れないのコストバランスが、、、、。とあきらめかけたが、
行きつけの自転車屋に掘り出し物でもあるかも！と思い、仕事帰りに寄った。
するとおっさん曰く
「そんなんいちいち売らんわぁ。作ったらええ。ワシは、いつも自作や、布団袋でも自転車カバーでも巻いて持って行き！お金もったいないでぇ。どうしてもお金使いたいのいやったら、取り寄せるけど、、、、」(リフレーミング)
そうか？自作できんことないなぁ。ありがとう！
そして、思い立ったら行動が早いのだけが特徴の私は、週末に早速自作開始！
「まずは、行ける体制であるか確認しないと先のプランはたたん」
と張り切って、自作輪行袋を作ってみた。
納戸から買ったまま15年以上も眠っていたキャリアーを装着！
念のためにキャリアー付も確認！ok!
これで、最悪テントを担いでの輪行も可能！
＜使用素材＞
＜その他＞
＜検討したがダメだったもの＞
結構コンパクト、まだ圧縮すれば小さくなる。基本、自転車カバーの大きさ。
こんな感じの横型です。自転車カバーを反対に使う感じ。開口部は適当に安全ピンでとめた。
キャリアー用バックは持っていないやめ、寝袋とテントをロープでアメリカンクラッカーのようにつないで乗せると抜群の安定感。当然キャリアーと離れないようにロープをかまし、ネットで固定。
そこへ、きたさん訪れて新品の輪行袋を持ってきてくれた
やっぱり、既製品は最高にきれいです。本当に新品です～
お言葉に甘えて、早速試着(?)
袋がきれいなのは当然ですが、包んだ姿が素敵
あたりまえかも知れませんが、キャリアー付けて、ハンドルバーつけてでは、入りませんでした(ねじ緩めて、外してとしたらええのですが、、)
。
やっぱり、テントなんか持っても重いし、やめようかなぁ。
テントを持つ必要がなければ、キャリアーもいらないし、、、、。
そこでそっと 、とりあえず妻にきく。
「テントで行くか、どこかで宿泊するか、どっちがいいかな
」
「どっちでも、好きなスタイルにしたら、ワイルドな旅を満喫するならテント、ゆっくりしてた旅を味わうなら泊まったら、お金があったらね！」
めっちゃアサーティブ
ごもっとも！
はい、ありませんのでテントにします。
今回ばかりは、突然の思いつきで始まったため、小遣い不足！
ということで、めんどくさがりやの私は、キャリアーを外したくないので(特に雨を想定し)、ラフな自作の輪行袋を使用することにした。
きたさんありがとう！また、今度一緒に行きましょう。
その時は、僕も輪行袋を買って(？)、大人の宿泊ツーリングしましょう！
そんなこんなで、旅の計画は
①輪行で行く
②宿泊はテント！(この歳でどこまでやる?!)
③行き先は、宇和島に行く、四万十川を自転車で下りたい(距離知らない)
ここまで、準備は整った。
次の準備は、ルート、日程、持ち物かなぁ
20年前のチャリキチ経験と、今持っている知識を使うときがきました。
本当に出発を切れるのか！
突然の思いつき
「四国八十八箇所でもまわろうか？！」の一言から、、、、。
ゴールデンウィークに四国自転車旅行の計画をはじめる。
さて、どうやってはじめたらいいもんやら、、、。
自転車での旅は20年以上前のこと、、、。
家族はどうする？ルートは？準備する道具は？持っていける荷物の量は？どうやって荷物を持つ？服装は？宿泊は？雨のときは？費用は？
などなど、考えることがいっぱいであることに気づいた先週のことである。
左2.0、右1.25
タイヤにひびが入ってから、悩むこと事態ナンセンスであるが何か秘策でもあるかと思い行きつけの自転車屋に行きました。
早速、相談すると
「そんなん、交換！タイヤは消耗品やで！」
即答であった。
やっぱりそうですね。
「ところでタイヤいくらくらい？安いお勧めある？」
(悩みの正体は「タイヤのひび」ではなく、「費用」なのである。)
すると前回同様に「スリックタイヤ」を勧めてきました。
おじさん曰く
「わしは、MTB(マウンテンバイク)でもまずスリックを勧める。どうしてもといわれてブロック用を勧める」
そして
「本当やったら、高いタイヤもあるけど、高いタイヤを履いてもわかる自転車じゃないので、安いのでええわ！安心しい！」「これやから儲からんのかなぁ」
なかなか、頼もしいセールストーク？！
そこで、考えました。
元気になったら、昔のようにダートを走ろうか、そしてMTBだからやっぱり、太いタイヤじゃないとと未練たらたらでしたが、冷静に考えると
こんな感じで、スリックタイヤを決意！
ところで、チューブはどうなる？
当然、今のチューブは使えない、予備の新品も、、、とほほ、、、。
チューブも予備を含めて3本購入！
なんやかんや悩んだ割には、いっぱい買ってしまった！
タイヤのサイズは、1.25にしました。もとの2.0に比べると写真のとおりかなりスッキリとスリムになりました。
「太いスリックも良かったらあるで～」
と言われたが、どうせ履くなら細い方が転がり抵抗が少なくて良いだろうと考え決定しました。
タイヤの外周も２０５５から１９５３となりました。下りではMTBのギア比では振り切れるかも！(足がついていかない、、、かも)
そして、直径も必然的に変るのでスタンド長も調整しました。
少しのことですが、見た目車高が低くなった感じです。
それでは、いざ、試走！
ついに自転車通勤用にバックを購入しました。
なぜ、今更ってかんじですが、自転車通勤者にとってバック選択は、結構悩みのツール、そして雑誌などでもよく話題になっているテーマです。
私も例外なく、通勤を視野に入れるとすごく考え、なかなか購入できませんでした。
(今まで、とりあえず一番楽なバックパック(リュック３０L)を使っていました。)
まず、考えたのは、
やはりメッセンジャーバックです。
メッセンジャーバックはとにかくかっこいい！スマート！
しかし、片方の方に荷重がかかることと。これは、肩こりになるかも？とも思い、
また、それなりに結構蒸れるとのことであったため、候補から外れる。
しかし、今でも気になるバックであるが、基本は左右均等バランスを気にかけているので、今はとりあえず見送りとなった。
次は、バックパックです。
今も使っています。バックパックはとにかく楽です。アウトドアの定番スタイルだけ合って、背負って荷物を運ぶことには一番たけているように思います。
しかも自転車用のものは、背中の面がメッシュであったり、前傾時にの空気の流れの利用など、かなり快適そうです。余裕が試してみたい一品です。特にグレゴリーのZ22、Z30あたりが魅力的ですねぇ。
しかし、今もそんな高機能のものではないけれど、持っていることを考えると、わざわざ自転車用には無駄使いかなぁ？
たぶん買ってしまうと、今使っているものの出番がなくなりそうです。
アウトドア用でもうひとつ気になるバックが、ウエストバックです。
ウエストバックは、背中が涼しい。しかし、腰に荷重がかかりそうです。容量もそれなりに制約があります。
そして、最後は自転車に装着するタイプ
これは、完全に体開放で一番楽で涼しい。
この点では、すごく魅力的です。一時は、自転車旅行などを視野に考えると本当に欲しくなりました。
しかし、現実を考えると自転車旅行などは、まだまだ先(子供との遊びが終わるまで)のことかなぁと思うと今は候補の時期ではないようです。
また、盗難、費用、そして他の用途での応用が利きにくいというデメリットから候補から外れました。
そんなこんな考えていると、こんな商品に出会いました。
ウエストバックの大きいタイプ
ザ・ノースファイスのDayhikerです。容量は16Lあります。
売り込み広告には、「A4ノートもらくらく」「MTBライドにもぴったり」などなど。
そそる売り込み！ 今日は妻のお使いがてらで、一人での買い物！じっくりショッピングできます。
早速、試着(?)。第一印象結構いい感じ。色も写真のものが個人的にお気に入りの色！
肩掛けもあり、腰ベルト部分も収納でき、ショルダーバックにもなります。
早速、想定される重さのものを店員さんに用意してもらって試着(かなり親切！)。
着替え、ノートパソコン相当の鉄アレーなどなど
容量十分！
オーガナイザーも専用で収まるところがあるので、便利そうです。
店内で、前傾ライディングで荷重を確認！(だれかの視線を感じるが大事な買い物！)
さら上下にジャンプ！
上下にゆれた時、特に腰への負担が、、、少しあるかなぁ。
「ちょっとフィッティングを試してもらっていいですよ！」と優しい店員さんの言葉。
お言葉に甘えて、、、、。
「そしたら、、、といいながら」
「ちょっといいですかぁ～、このマシン借ります」と
自転車のマシン(?)ジムとかにあるやつを借りる。
ふむふむ、こんな感じか、上下にダンシング！
ちょっと上下に揺れ腰に負担がかかる。
おぉ！このショルダー用は！肩掛けを使ってみる。(通常はどちらか一方の仕様？)
長さを調整！
これなら、上下に揺れない。いい感じ、欲をいえば、メッセンジャーバックのように、ベルトの長さを調整できるバックルがあれば最高なのだが、、、。
と思いながらも
「これ、買います」
「ありがとうございま～す！」と店員さんの声！
気がつくと、3人の店員さんが、、、。
「いえいえ、こちらこそ、、、ありがとうございました。」
ついに購入してしまいました。
これで、涼しい背中を手に入れました(汗はかくだろうが)。
しかも、帰りの急な買い物も今までどおり可能である。
娘たちの着替えも入るため、ちょっとしたおでかけも楽になりそうです。
なんてことでしょう！
後輪のタイヤにひびが・・・・・・
昨年交換したばかりなのに、かなりショックです。ごらんのとおり、サイドはまだひげがあるのに・・・。
いまを思えば、学生時代で通学していた自転車にもひびはあったが、駅前の自転車も良く見ると、結構ひびがある。
まだまだいけるかな、と勇気づけながらも、とても気になっている自分がいます。
どうやら、新品とはいえ、古いタイヤまたは、保管状態が悪かったのか、、。
学生時代のオートバイレース時の「ゴムは新しいものがいい。タイヤは生ものである。」ということを思い出し、あの頃は貧乏だったなぁ(今もかな)と考えながら、、、。
早速タイヤを検索している自分がいる。
(全く、どこのメーカーにどんなタイヤがあるのか、時代についていけない。いや、ついていっていない。とかブツブツ、、。)
心配性(物欲塊！)の私は、少ない小遣いと相談しながら、どれにしようかなぁ～。
(こんな瞬間が一番楽しいですね)
すると興味深いコメントがちらほらと、
「要するに、MTBのブロックタイヤ系はそれほど売れていない？！」
ということは、あっても在庫のタイヤが多い・・・・・・・・・?!。
そんな流通の事情を心配しても、自分でどうにもならない。信用して買うときには買うまで！
どうしようか？もう少しがんばって乗るか(がんばるのはタイヤ、正しくはガマンして)。
とりあえず、ちょっと様子を見ながらにしよう！と落ち着く今日この頃・・・・。
キャメルバックボトル750mｌがやっと、自転車に装着できました。
昨年からこのキャメルバックボトルに出会ってから、プラスチック臭さがないので、とても気に入っていましたが、普通のボトルゲージには少し径が大きく入りませんでした。
そして、これくらい専用のゲージがごろごろあるだろうとインターネットで検索をするがまったくありませんでした。
そして、アルミ製のゲージを曲ようとも試みましたが、底の径がどうしても大きいため、底部の曲がりから曲げないと入らないようなので、「そこまではええかぁ」って断念していました。
そしていつも、カバンに入れて持ち歩いていました。
ところが、偶然なのか？必然なのか？不意に昨日インターネットでぷらぷらしていると「まえまえさん」のブログに出会いました。
するとこのほんの数日前の3/17日にキャメルバックボトルの写真が！自転車に装着！
すばらしい、完璧でした。
TOPEAKのモジュラー ケージばっちりです。
当時、TOPEAKのプラスチック製の調整付きのゲージは無理でしたので、あきらめていましたが、、、、。
まえまえさんに感謝です。mm-さんぽ-memo
ありがとうございました。これで、更に自転車生活が楽しくなりそうです。
尚、やっぱりプラスチック製の方は径が足らず付きませんでした(ちょっとお値段は安いのですが、私と同じように探している方は注意してください)。
帰宅途中、携帯カメラにて
『天気のいい日限定、気が向いたとき限定』の軟弱自転車通勤人であるわたしは、やっと自転車で通勤を始めました
。
出始めは少し顔などが寒いですが、もう自転車通勤にとっては丁度いい感じですね。
とは言っても、寒いのは嫌いなので(暑いのももっと嫌い)ちょっと着込み過ぎて、汗かいてます
それにしても、やっぱり気持ちいいですね。もう、春のにおいがします。花の香りや土のかおり、場所それぞれで五感が刺激されます。
昔から、今頃から暖かくなる季節の変わり目が好きな自分を思い出します。
草木も動き出し、場所によっては冷たい風の中に暖かい風も混じったりしています。
自転車に関する記事もすっかり少なくなっていましたが、ぼちぼちと乗り始めました。
梅雨に入り、ここ最近自転車通勤が出来ていません。
さらに、先月は、出張だの、体調不良だの、、、。
梅雨明けには、ガソリン価格高騰の背景もあり、自転車通勤率を上げようと考えています。
しかし、少し体力低下ぎみです。
そして、そんな梅雨の中、気温は上昇してきています。
汗は覚悟かな？
4月から自転車通勤を始めたこともあり、まだ夏は未体験。夏も自転車通勤を続けられるのか？いや、続けるが今の目標です。
服装は、既に半袖、半パンで限界。どうなることやら、、、。
