毎年恒例の行事
ピアノ発表会でした。
こじんまりした教室だけの発表会です。
12月から発表会用の曲を練習してきました。
学校の宿題、陸上練習、そして遊びたいなどいろんな葛藤、我慢、誘惑などありました。
そんな、いつもの練習光景を見ていただけに、娘よりも緊張する自分。
いつも、感動の体験に感謝。
日々の生活が幸せに感じる瞬間
ありがとう。
我が家は、昨年から娘の推理力により、サンタはパパさんということで、サンタ業をしなくても良くなったわけですが、、、、。
「今年はもうサンタさん来ないけどさみしくない?」
「さみしくないよ。」
意外とドライだなぁ・・・と思っていると。
「だって、うちにはいつでもパパサンタがおるやんか!」
「そっそっかぁ・・・」
ちょっぴり、うれしく幸せな瞬間でした。
一番のプレゼントをもらっているのは自分のようです。
ありがとう。
そして今年も、眠りについたところ枕元にちょこっと「リボンをつけたチョコレート」を置きました。
今年は高松祭り50周年ということで、花火大会も豪勢とのことで、家族揃っていくことに。
渋滞は大嫌いなので、今回お祭り企画も推奨しているパーク&ライドを選択。
高松最寄の鬼無駅まで車で行き、そこからは電車で行きました。
なぜか、鬼無駅には桃太郎電鉄。

娘たちにとっては、自然との耐性はありますが、都会の人ごみに挑戦!
通勤ラッシュのような電車を体験(2駅でけだけど)。
後で聞くと、それなりに満員電車に緊張していた模様(実は電車2回目、もっと経験させてあげないと!)。
肝心の花火大会はというと

素晴らしい!
来たかいがありました。
それもつかの間、雨が振り出しました。
けっこうな雨で帰りだす人も大勢。
雨も想定内ということで、折り畳み傘を広げて
しかし、結構強い雨で、靴や足元は、そして風もあったので横は濡れる状況。
これは、花火どころではないと感じましたが、意外と娘たちが「帰ろう」という声がでない。
ですので、私は小さい傘で風上側で妻とだったので半分濡れていましが(正確にはアウトドア用撥水パンツの恩恵を体験)、見学続行(娘たちが帰ろうと言うまでいようかな、、、)。
後で、思うとこれも野外活動やキャンプでの自然に対する耐性が強まっているのか、それとも自然に対しては仕方ないというかそんな感覚を持っているのでしょうか?
基本的に神経質な娘たちと思っていましたが、、、強い。(私はしょうがないなぁ~って感覚でしたが、、娘たちも一緒だったのか、、、、)
なんやかんや、雨の中傘をさして花火を満喫し、満員電車でしたがスムーズに市内から脱出し、後は夜のドライブ。
パーク&ライドのいいところを体験できました。
楽しい時間を過ごせました。
渋滞は大嫌いなので、今回お祭り企画も推奨しているパーク&ライドを選択。
高松最寄の鬼無駅まで車で行き、そこからは電車で行きました。
なぜか、鬼無駅には桃太郎電鉄。

娘たちにとっては、自然との耐性はありますが、都会の人ごみに挑戦!
通勤ラッシュのような電車を体験(2駅でけだけど)。
後で聞くと、それなりに満員電車に緊張していた模様(実は電車2回目、もっと経験させてあげないと!)。
肝心の花火大会はというと

素晴らしい!
来たかいがありました。
それもつかの間、雨が振り出しました。
けっこうな雨で帰りだす人も大勢。
雨も想定内ということで、折り畳み傘を広げて
しかし、結構強い雨で、靴や足元は、そして風もあったので横は濡れる状況。
これは、花火どころではないと感じましたが、意外と娘たちが「帰ろう」という声がでない。
ですので、私は小さい傘で風上側で妻とだったので半分濡れていましが(正確にはアウトドア用撥水パンツの恩恵を体験)、見学続行(娘たちが帰ろうと言うまでいようかな、、、)。
後で、思うとこれも野外活動やキャンプでの自然に対する耐性が強まっているのか、それとも自然に対しては仕方ないというかそんな感覚を持っているのでしょうか?
基本的に神経質な娘たちと思っていましたが、、、強い。(私はしょうがないなぁ~って感覚でしたが、、娘たちも一緒だったのか、、、、)
なんやかんや、雨の中傘をさして花火を満喫し、満員電車でしたがスムーズに市内から脱出し、後は夜のドライブ。
パーク&ライドのいいところを体験できました。
楽しい時間を過ごせました。

娘たちの要望もあってシンデレラを先日観て来ました。
容姿もそうですが、純真で心の強いシンデレラがとても素敵でした。
おかげで、なんどとなく涙を流しました。
仕事に疲れて、家で体を休めるもいいけれど、このように心も休めるのもいいものだと感じました。
家族揃って、このような時間を共有し感動を分かち合えるようになったことに感謝です。

昨日、「風車の丘」というカフェに行ってきました。
(娘たちもこのような場所に来るようになりました)
小高い丘の上にあります。比較的近所(?)ですが、知りませんでした。
目の前には瀬戸内海が広がります。

落ち着いた雰囲気で、ランチの時間帯は、カップルや女子で結構込み合っているとか、、。
今回は、夕方からの劇鑑賞に備え、おやつ時間だったためか、運よく(?)テーブル席が空いていました。
(景色の眺めのいいカウンターはカップルで埋まっていました)

ゆるい感じの営業スタイルもいいです。

ここでは、食べ物のパニーニとやらとドリンクをひとり一品以上セットで頂くシステムのようです。(ドリンクだけもokかな?)
とりあえず、「シーチキン」「照り焼きチキン」「エビカツ」そしてドリンク類を注文





子どもにはちょっとボリュームありそうですが、お姉ちゃんは完食、妹は半分私が食べることでちょうどでした。
手作り感と自然な味にとても満足!
あたたかくなったら、バルコニーが気持ち良さそうです。
ペットが外で待てる場所もありました。
「一緒にこれなくなって、寂しくなったらけんくん(我が家の犬)とパパでもこれるね!」
どうして、親父と犬だけで、、、、、、、。
この発想がおもしろいとともにやさしさか!
なんでもない、娘たちの会話
妹「もし、生まれ変われるのなら草食動物になってみたいなぁ~」
姉「なんでー!草食動物は腸も長いし、胴がながいでー」
(肉食動物に食べられるとかじゃないんだ?)
(ほぉ~面白い展開になってきたぞ)
妹「胴長くてもいいもん」
(胴がながくてもいいんや)
姉「なんで?」
妹「だって、リンゴが好きやから」
(リンゴがどうした?)
姉「意味分からん、リンゴがどうしたん?」
妹「草食動物は、何回も食べたものを戻してまた食べるんで」
姉「それがどうしたん!牛とかのこといってるん?」
妹「何回も美味しいリンゴを食べられるって嬉しいやん!」
姉「そんなこと考えとったん。そらええわな。美味しいもんやから、2回目の味はどんなかな」
と、その会話はそこで終了し次の話題へ・・・・・・。
すごいなぁ~
草食動物が何回も食べられることをそんなふうに考えることも
それを、「ええわな」で受け止めて次の話題に行くことも
おもしろいなぁ~と思ったひと時でした。
妹「もし、生まれ変われるのなら草食動物になってみたいなぁ~」
姉「なんでー!草食動物は腸も長いし、胴がながいでー」
(肉食動物に食べられるとかじゃないんだ?)
(ほぉ~面白い展開になってきたぞ)
妹「胴長くてもいいもん」
(胴がながくてもいいんや)
姉「なんで?」
妹「だって、リンゴが好きやから」
(リンゴがどうした?)
姉「意味分からん、リンゴがどうしたん?」
妹「草食動物は、何回も食べたものを戻してまた食べるんで」
姉「それがどうしたん!牛とかのこといってるん?」
妹「何回も美味しいリンゴを食べられるって嬉しいやん!」
姉「そんなこと考えとったん。そらええわな。美味しいもんやから、2回目の味はどんなかな」
と、その会話はそこで終了し次の話題へ・・・・・・。
すごいなぁ~
草食動物が何回も食べられることをそんなふうに考えることも
それを、「ええわな」で受け止めて次の話題に行くことも
おもしろいなぁ~と思ったひと時でした。