フリーカメラマン 太田康男 写真展「下里の風景」
時:1月7日(月)~2月2日(日)
一昨年の生活工房の企画に参加されたのがご縁でフリーカメラマン太田康男と
親しくなりました。
太田さんの有機農業の現場をとってみたいという願いとその時の企画の
小川和紙の活用という延長線上で、この二つをコラボした「小川和紙に
印刷した下里風景の写真展」となりました。
太田康男さんと言えば、そう、先日、引退表明をした松井秀樹選手の写真を
べりで展示した方です。
1994年~2010年までニューヨークに在住していて、日本に帰ったばかりの時
に
私たちと出会ったのです。
下里、特に霜里農場を中心に取られた農作業や農場の風景です。
これらかは全て、小川の手漉き和紙に印画されています。
普通とは少し違ったトーンにご注目下さい。
農場で働く人たちの手
乳をのませる金子さん
何気ない毎日繰り返される農作業風景ですが、有機農業の奥深さを感じる写真です。
人の表情や仕草に注目するカメラマンの視点が鋭く、温かです。
月曜日は霜里農場担当です。
写されている本人に出会う事ができるかもしれません。
たくさんの方のご来場をお待ちしています。
・・・・
時:1月7日(月)~2月2日(日)
一昨年の生活工房の企画に参加されたのがご縁でフリーカメラマン太田康男と
親しくなりました。
太田さんの有機農業の現場をとってみたいという願いとその時の企画の
小川和紙の活用という延長線上で、この二つをコラボした「小川和紙に
印刷した下里風景の写真展」となりました。
太田康男さんと言えば、そう、先日、引退表明をした松井秀樹選手の写真を
べりで展示した方です。
1994年~2010年までニューヨークに在住していて、日本に帰ったばかりの時
に
私たちと出会ったのです。
下里、特に霜里農場を中心に取られた農作業や農場の風景です。
これらかは全て、小川の手漉き和紙に印画されています。
普通とは少し違ったトーンにご注目下さい。
農場で働く人たちの手
乳をのませる金子さん
何気ない毎日繰り返される農作業風景ですが、有機農業の奥深さを感じる写真です。
人の表情や仕草に注目するカメラマンの視点が鋭く、温かです。
月曜日は霜里農場担当です。
写されている本人に出会う事ができるかもしれません。
たくさんの方のご来場をお待ちしています。
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