「健康談義」

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20200616健康談義「番茶とドクダミ」コロナのワクチンかも!?

2020-06-16 08:08:31 | グルメ・クッキング

健康談義2020/06/16
「番茶とドクダミ」コロナのワクチンかも!
あ~あ、藤井もとうとうコロナに怯えて・・・気が狂ったのか!とは、決して言わせませんぞ~!
 梅雨に入って、わが健康談義の起源ともいうべき「ドクダミ茶」を、たくさん庭で採取した。
天気のいい日に洗って乾燥すれば4日干せば十分だ。コロナがいても強い紫外線で全滅だ。
これが我が家の健康の土台になっていることを実感する。

 毎日、番茶とドクダミを混合して煮出しをいただいている。
私はちょっとストレートは苦手で、てんさいオリゴ糖を少々入れていただいている。
ちょっと紅茶をいただいているように旨い、素直に飲める。それに夏の私の水分補給は、コーヒーと野菜ジュースだ。
これだけ温暖差が激しいと、熱中症に気をつけねばならない。

 夏日にマスクとなると、汗をかくと37.5℃以上にすぐなる。孫の高校は、37.5℃以上では、校門から中に入れないそうだ。
自転車通学で、マスクして、この暑さだから、学校に着くころは汗びっしょり。
毎日検問で引っかかるとか、汗が引いてから再検査でようやく学校に入れるそうだ。
午前と午後の授業を生徒半分に分けて授業しているとか。
コロナ対策ばかりでなく熱中症対策も大変です。コロナ対策はこれからどんどん知恵が出てくる。

 私いろいろ病はやったが、インフルにはなったことがない。ドクダミ茶は私の守り神だ。
いまこの地球に生(せい)を授かっているのも、これがあるからだと信じている。
毎年シーズンには、ドクダミを採取しているのは、そのためです。

決して、過剰過大に、過信して思い上がりではない。自分の今ある命は、これがあるからこそなのだ。
何か身体に異常があるたびに、「これで治った」という経験が、いっぱいあるからです。
「大袈裟」や「嘘八百」などありません。「健康談義」すべて実体験から話しです。
子供のころから肺炎、結核、胃がん、急性心筋梗塞・・・数々の病をくぐり抜けた。
もうコロナの免疫や抗体ができているのかも・・・。ドクダミ茶がコロナのワクチンかも・・・



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