行ったり来たり

海の見える神戸と、山と田んぼの岡山を行ったり来たり

惹かれます

2023-02-28 | 日記
惹かれるのです

これは
お醤油に付いていた
パンフレットの龍


こんなのも
捨てられず残してあります



龍の背に
童が乗った折り紙色紙

次回
神戸に帰った時に
忘れず飾りましょう

これが
折りたい
わがままバァさん(当時は若かった)
願いを聞いて
教えてくださった
先生に感謝です


ボランティアセンターに
来られる
ボランティアさんは
みな
何かしら
得意分野があり
手が器用な方
一芸に秀でた方

ほれぼれするような
方が
多かったです


当時
相当なお歳の方々

皆さんお元気に
されてるだろうか


自分が
該当する年になり
他人様の
お役にも立たず
生活をおくっていると

あの時の
皆さんの姿を
思い出して

すごいなぁ~

良くやってらしたなぁ

感嘆符しか出てきません



今日も
良い天気

ハクが
明るさに
お外
おそと
お外
連呼です


昨日に続いて
久しぶりに
外に
洗濯物を干しました

自然の恵みに感謝です


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ふたつだけではねぇ

2023-02-27 | 日記
畑の隅に
フキを増やしたくて植えています

フキノトウが
2個だけ出ています


従弟が
美味しいですよねぇ
って
言ってたから
送ってあげようかと
思うけれど
2個だけではねぇ

ハハハハッ
って
笑われちゃいました

そんなバカなこと
普通
思いもつかないだろうし
考えもしないのに
うちのバァさんときたら

何を一体言い出すのか
という
ところでしょうか

だって
わたし達は
食べたいなぁ
とも
あまり思わないし
(少しは興味はあるけれど)

美味しい、好きだ
という人がいるなら
食べてほしいけれど

残念なことに
あまりにも
少なすぎます



まるで
そこだけ
春がきたように見えます♡
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ムカゴの根っこ

2023-02-26 | 日記
破れたイチゴ用のビニール栽培袋
土をひっくり返すと
小さな長芋が
コロンと出てきました



ムカゴの根っこ

狭い所で
長い間放って置かれたものだから
曲がってまた曲がって

かわいそうなくらいです
でも
いっちょ前に長芋


さて
この
小さな
とっても小さな
長芋を
どうして食べようか



外は
お日さまが出ているけれど

家の中は寒くて



雪の重みで
倒れた
畑のネット

外した
相方さんに言われて
溝の掃除をし

分厚いカーディガンを
洗ってしまって
寒いのなんのって!

前に着ていた
赤いカシミヤを
引っ張り出して
着てみるけれど
薄いので
なんと
寒いこと!

今日は寒いのね



去年の今日
ハクと

友人から送られてきた

こいのぼり

歌を一緒に聞いた
ありました

綺麗な調べは
動物も
人も
同じように
心を打つ
とも


テレビで
ニャァ~ンと
聞けば

前に行って
見上げてるもの

ちょっとした音に
ビクッと
して

音には
とても敏感なのね


今朝は
雪が薄っすら積もっています

ハク
お茶の時間に
間に合うように
起きてきました




去年

歌を送ってくれた友人

早朝から
お姉さんと一緒に
九州旅行

今も
働き
趣味に動き

ご先祖様を大切に
兄弟姉妹仲良く

病と闘いつつ
活き活きとした人生を
おくっています



さて
わたしは

未だ見たことの無い
九州

高千穂や
イカや鯖が美味しい
美しい焼き物

碧の高級列車

いろいろと
連想ばかりです


どんなかなぁ

いつか
行けるかなぁ




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遊び心

2023-02-25 | 日記
贈ってくれた
荷物の中に
こんなのもありました

チロルチョコ
お雛様バージョン


こういうのを
組み立てるのって
苦手なバァさん

なんとか・・・形になりました

遊び心アリアリ
楽しいチョコです

お茶の時間に
お顔を1個づつ






畑の入り口近く
植えた
シャガ

生命力旺盛
寒さに強いのか
増えました

さすがに
何度も雪の下になり
伸びた葉が
べたっとなっています

ダラシナイ
自分を見るようです

最初
少し
そして
へしゃげたの
ほとんど切りました

地下茎はあるので
また
若い芽が出てくるでしょう

良かれと思って
あっちこっちに増やしたけれど
今は
へたっています

ホントに
情けない自分を
目の当たりにしているようで

あっちも
こっちも
畑のも
み~んな
きれいさっぱり
切ってしまいたいです




昨日は
ウクライナでの争いから
1年が経つと

ニュースで
流れていました


首都では
デパートの様子もあり
どこで
争いが・・・でしたが






遅くに起きて
早くに
さっさとお布団に入る
ジジババの

なんと
平和な
申し訳ないような

穏やかな日々

こうした
日々を
おくることができるのも

相方さんが
真面目に
社会人生活を
コツコツコツコツと
勤め終えてくれたおかげ

古い人間の
バァさんは思っています

感謝




最近は
おかしなことが多く
恐ろしいことも多くて
のんびりまったり
過ごしにくくなっていますが

それでも
真っ当に
真面目に
毎日を積み重ねていると


きっと
ホッとした
のんびりとした
今の
ジジババのような
暮らしがくるよ

いつか
娘に
そう
話したことを
思い出します


今は
しんどいだろうけど
頑張って
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名の付いた野菜

2023-02-24 | 日記
連島(ツラジマ)牛蒡

テレビで
季節になると聞く名前

どんなかなぁ
食いしん坊は
興味と期待を持ちます

スーパーで見つけ

手に入れ
それなりに切って
粕汁用に♡

柔らかそう


ずっと以前に

銀沫(ギンシブキ)という
山の芋のことを知り

どんなのだろう
どんな味だろう


生産地迄
買いに行きました🚙

もうずいぶん前のことです


少し変わった形でしたが
食べてみれば
畑の山の芋と
お味は同じ

味の
違いの分からぬ
バァさんですから

格段に
違ってたのかもしれませんが

わたしには

名前が付いてる分
お値段がグンと高かった
ようにも

今となっては思えます
(ひねくれてますね)



新潟の
砂里芋(サリイモ)&ねばり芋

兵庫三田の 
山の芋
などは
さすがに全く違ってて
濃く粘りもあって
美味しかったのを覚えています


自然薯、山の芋は
そこそこのお値段

わたしは
手頃な長芋で代用します

サラッとしてます



かって
探して求めた
銀沫
いつものスーパーに並んでいました


それより
今は

普通の長芋

丸々1本
手の届く範囲で
買えてた頃が
懐かしく
最近トンと見当たらないので
ちょっと
ガッカリしています
(季節外なのかな)

蒸して食すると良いと
友人達の間で
話題になっていますが

小芋(里芋)も
ムカゴも
チー-と粘り気のあるのは
みな同じじゃないかと
無知なバァさん
思ってしまうのです




畑の梅
少しづつ
雪をかぶりながらも
開いてきています




春が近づいてるかな♡


ハクも
久しぶりのお散歩

坂の処で
ゴロンゴロン


伸びてきた
ハーブ
伸びすぎたところを切って

若い芽に栄養を回さなきゃ

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