行ったり来たり

海の見える神戸と、山と田んぼの岡山を行ったり来たり

草がボォボォ

2019-06-14 | 日記
かの有名スターも
免許証を返納されて
話題になっています

そうねぇ
こっちは・・・リハビリには 向いてるねぇ

床はフラットだし
お風呂は手すりも付いている

数十年前に
リフォームした時
お姑さんも健在だったので
お元気だったけれど
少し先を見据えて
そのようにしたかと思います

今は
専らわたしが・・・・すがって利用しています

足の裏に着ける ちっちゃな指圧器も
足の裏を刺激するコロコロマッサージ器も
2本の杖も
家の中用と外出用に分けて使えて
重宝しています

み~んな
お姑さんが置いてってくれたモノ

まさかねぇ・・・・・
わたしが・・・一番に使うことになろうとは・・・
思ってもいませんでした

子供達は
2階へは当分上がらんときよ
ハイハイ、と~てもそんな馬力は
ありませんことよ

岡山へ戻った時を
案じて、言い置かれてしまいました

相方さんの
運転免許の
返納or運転できなくなれば・・・

わたしが
コテンこてんとコケタラ・・・
今度こそまた
骨折になるのでは・・・・
傍は・・・心配しているようです

そうなれば
当然神戸での生活を
余儀なくされるだろう・・・・と
そうした方が・・・いいだろうと・・・
思ってる雰囲気・・かなっ?


さて 昨日は
グラグラグラッと
予定が狂った・・・診察日

整形の前で待って
ケンイチ似のドクターの名前を探しました
ナイ!えっ?先生!
どこへ行っちまったの?
探しても全くないではありませんか!

わたし 誰に手術して貰ったんだろう・・・・
えっ―――――

探し疲れて
ウッツラウッラしていると
相方さん「あっ!」
どうしたの?
今先生が・・・・通らはった
えっ?マツヤマケンイチさん似の?

どこへ行かはった?
あっち・・・
えっ―――です

いっちばんお世話になった
先生に・・・なぁにも言わずに・・・退院しちゃったもんなぁ

と・・・名前を呼ばれて
表面積がますます広くなった
ふくらはぎを見ていただきました

全部切ったらちょっとあれだから
少し抜糸しましょう・・・
カサブタやらチクッチクッと
切って(抜いて)いかれました

まぁ!たぁくさん縫ってあること!
何針縫って貰ってんだか・・・

 
右の膝が悲鳴をあげはじめ
今度こそと
sosの貼り薬をお願いしました
はい、出しときましょう

これは・・・だいぶ腫れてますねぇ
痛くないですか?
〇○○・・・の病気ですか?
いぇ・・・違いますが・・・
今は判りません
なってるかも・・・
わたしの答えも、こたえです・・・

あまりに
腫れすぎているので
病気からきたものと・・・考えられてるのかも

ちょっと歩きすぎですかね
えっ――――先生
歩きなさいって・・・言わはりましたよね ・・・


入院費用や今日の診察代

あのぉ・・・湿布は出ていませんか?
出てませんよ・・・・???
またかい!

SOS出してるの・・・健康な膝が!
ヤバイですよ!これって・・・です
今回は出るのを待ちましょう


またまた
目論みハズレたりぃ・・・
まだ診察が必要だそうです↘

それでも
相方さんは最初の予定を敢行するそうです

病院の玄関は
草がボォボォ・・・人手が足りないのかな

あっ-- あんな処で食事ができるんだ・・

気持ちに余裕がでてきたのか
少し周りに目がいくようになってきました


雨の予報

ホタルは飛んでるかしら

蒔いた種は・・・・
あまり考えると・・・また頭痛が・・・

ケセラセラ・・・
母がよく言ってました
なるようになるさ
こういう考え方にも、ずいぶんと助けられたものです♪
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プラス思考

2019-06-12 | 日記

あっ、プラス思考だぁ✨

なんだか嬉しくなります
 
カーテン越しに
食堂の冷蔵庫(冷凍庫)に入れてあった
アイスクリームが
無くなってたと
お母さんらしい声
 
我慢できんかったんやな
息子さんらしい声
 
たったそれだけの会話
子育て上手にしははったなぁ~
なんだかそんな風に思えました
 
 
最近の大部屋はこんなん?
 
全てきっちりカーテンで
閉めてあります
 
その時はまだ
顔も見えぬ
お話ししたこともない人です
 
 
 
 
退院して
2日目の朝
足の甲が!
メチャクチャ浮腫んでいます
 
滅多に
泣き言は言わないタチなのですが
こうなってる、と相方さんに言うと
歩きすぎたんや
気にしすぎや
 
わたしと違って
婚家は
お姑さんばかりか
相方さんも
プラス思考
 
お医者さんへ
走らないけないかと
悩んでいたわたしが
アホみたいです
 
パンパンに腫れてるので
直ぐには
信じがたかったですが
痛くはないので
そうだ、と、することに
 
ドクターは歩きなさい
だったもんね
 
そういえば
神戸の台所と言われる
商店街
その近くの職場にいた頃
 
足の膝を痛め
引きずるようにたどり着き
しばらく整形に通院した
時期がありました
 
その時も
MLで知り合った
とても豪快な人から
痛くても歩かないかんよ
と、アドバイスを受け
 
昼休み
毎日毎昼休み
お弁当の後
リハビリと称して
ウインドウショッピングをしてたなぁ
 
今となっては
懐かしい思い出です
 
その頃
近くに有った
有名なパン屋さんなど
目もくれず、興味もなくて
今なら・・・美味しいパンと聞くと
耳がダンボになるんですが
 
彼女の
プラス思考的アドバイスのおかげで
膝もクリアしました
 
お姑さんの
プラス思考は
ドツボにハマりやすいわたしにとって
その都度
パワーを貰いました
 
ほんとに
わたしはどれだけ周りに助けられていることでしょう
 
 
昨晩
父の日と
退院祝いを兼ねて
息子一家が
来てくれて
じじばばの夕食が一気に賑やかになり
なんやかや
アチコチの部屋を(久しぶりなのか)
探検しまくり、なにやら忘れてたような
写真やら見つけては、ひっぱり出してきて
ワイワイガヤガヤ
 
これは誰?じいちゃん、わっかぁ!
ばぁちゃんもわかっー!アリガト♪
これは誰が描いたの?あなただよ♡
口数の少ない彼女
来るたびに、わたしたちを描いてくれていました
むかぁしの絵・・・ホントに?だったのかな?
 
今日も
それぞれの着ているモノをしっかり見て
丁寧に小さなコピー用紙に
描いてってくれました
 
 
明くる日は学校
気をつけて帰ってね
洗い物も若い2人が狭い台所に並んで立って
片づけて、さぁ――――っと帰って行きました
 
 
屈託のない
明るい元気な食べっぷりとおしゃべり
 
ありがと
ばぁちゃん元気になれそうよ
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babaのぼやき

2019-06-11 | 日記

6月5日水曜日に
2回目の縫合手術の後
お引越しをしたのも束の間

明くる日だったか
人生初のリハビリに連れてってもらい
凹んで部屋に入って来た時

またもや
看護師長に、お部屋を移っていただけませんか

いつも タイミングが・・・・メチャクチャダウンしている時

どうして この種の白羽の矢が・・・集中するのかしら

今度はね・・・さすがに・・・ちょっと


退院後
家人の言うことにゃ
そういう人が入って来るから
替わってだったんじゃない

来られた時から
咳が出て出て、される方でした
ん~ん・・・そうやろか?

相当辛坊はしたのですが (一番辛いのはご本人ですが)
わたしはとうとう この上病は真っ平と悲鳴をあげて
マスクを1枚いただけませんかと お頼み申しました
買ってください・・・とお返事が
買えるもんなら買いますが
真夜中に開いてないし
それよりなにより先立つモノがナイ!

置いていこか・・・と言ってはくれたのですが
歩くことすらできぬ ベッドの上のトド
欲しいものなんて・・・(買いに)行けるはずないじゃん!
(歯ブラシ・歯磨きしかり・・・立てないのよ・・・アナタ)
バッグはもちろん、貴重品は 全て持ち帰ってもらっています
何が起こっても・・・今のトドめは・・・対応ができないのです↘

咳にはトラウマがある身です
家族全員が・・・咳だけで
ドエリャー目にあったことがあるのです

話には聞いてたというものの
こうもカンペキに・・・全員が罹るかい?

そんな生体験があるので
咳には敏感になってしまいます

カーテンが架かっているので
ひょっとしたら
咳の主はマスクをされてたかもしれませんが・・・


退院前夜は
このマスクのことと
煌々と輝く車庫の明かりで
うつらうっつら・・・

看護師さんも かゆいところに手の届くような
扱いをしてくださるかたや
お―――っとっと そこは!手を放すと!危ないんじゃない?
というような方まで
お顔が違う分だけ イロイロでした

トイレも
日頃は頻尿じゃないかしら・・・と 思うほどのわたしです

何度か行きたいのを(辛抱して)
看護師さんのお顔や
タイムスケジュールと睨み合わせながら?
ナースコールを
それも 何度もタメラッタのち押したモノでした

このままいくと
泌尿器系の病になるのでは・・・と内心ハラハラでした

夜中ずーーーと
鳴り止まない救急車のサイレンのようなコール音
看護師さんも直ぐには動かれない時が多く
こちらも 大丈夫かな?どうしたんだろう
忙しくて行けないのかな

ちょっとモヨオシタくらいの
トイレで押してイイモノか・・・と
悩んだものです

ケンイチ似のドクターの上の先生
出しときます・・・きっぱり言ってくださったのに
手術で忙しいんだな
待っても待っても届かぬ貼り薬

諦めて寝たものの、寝つける筈はなく
代用品(本来は使い方が違う)を
引っ張り出して貼ることです
(はじめっから貼れって?)

慣れぬ杖で
へんに力が入るのか、身体がイガンデルノカ

まったく、困ったものです

退院時のこと
浸み出してきたら・・・ 張り替えてください
指示のみです 慌てて、その名前を再度聞き
家に帰るまで覚える自信が無かったので
メモメモお願いです

こういう
想定内のことならば
予備に1セット持たせてくれても
バチは当たらないだろうに・・・・
自分本位のばぁさんは思ったもんです


窓口の手続きを終え
さぁこれで・・・ではありません
さっきまでお世話になっていた
病棟へ!この紙1枚を持って行ってください ですって!!

家人が居てくれたからこそ
できたってもんです
(わたし独りなら・・・大声張り上げてたかもしれません!)

並んで、立って手続きし
今来た道をまた戻り見せてくる(見せて来るだけですよ!!)
荷物を持つ
わたしのできないこと
全てしてくれました 感謝してもしきれません

まどろっこしく、改善したら!とイイタクナルヨナ
こういう
ちょっとしたこと
患者の立場に立って欲しいものです


ふつう
退院したら 直行でお家に帰って
安静にしたい・・・それが願いというもの

その医薬品をまず買い求め
万が一の為に
身の安全を確保してから、ご帰還です

ちょっとこの辺
考えて欲しいなぁ・・・・
ほら、さっきまで真っ白だったのに
浸み出してきたじゃない↘
歩くのイタイイタイばぁさんは思いました


2週間の猶予を考えていたけれど
途中 通院を余儀なくされ
(当然と言えばとうぜんですが)
じじばばの目論見が
またまたガタガタガタと
崩れ落ちてしまいました


1週間
冷蔵庫に冷やしっぱなしの
スイカは・・・・ ミゴト棚落ちです↘

美味しかったら
母に持ってってあげようと思って買ったのに
これでは・・・とてもとてもです
ミキサーでジュースにし
お茶代わりにしました
きっと
よぉ―――く通じることでしょう♡



お昼
節約するなら・・・で
外出を控え冷蔵庫を見ますと
なにやら玉ねぎのスライスらしきものが・・・・
ん?これってカツオのタタキ
いつのん?
来た時に決まってるやん
食べる筈がないやろ・・・・
食べて処理していかなあかんのよ・・・
言いたかったけれど グッとグァマン・ガマン

昨日あたりから
2人とも相当疲れが出てきております

一触即発

些細なことで言い方がケンカゴシ

あーーー疲れてるんだな・・・
ふたりとも・・

みんなして貰ってるのに
なにに疲れるのか・・わたしもわたしです

コメント

どうにかこうにか

2019-06-08 | 日記
6月6日木曜日
マツヤマケンイチ似のドクター
溜り具合を確認後
 (抜き時を)検討しますと帰られました
(一般診療へ)

午後
リハビリの先生が来られました
ひとめ見て安心感を受けたものです
トドのわたしを受け止めるに
適任者?と見えたのです(シツレイナ!)
優にわたしの1.5~2倍位の体格の方です
 
片方足の部分が長い専用車椅子で
リハビリ室まで連れてっていただきました

そうかぁ・・・・
こういう仕事を・・・・

数十年前
まだこの職業の名前は
ほとんど知れわたってはいませんでした

理学療法士

摘んじゃったなぁ・・・・・
無知な母ほどアホで
子どもにとって
カワイソウナことはありません・・・・
 
車椅子を押してもらいながら
昔のいろんなことが
走馬灯のように思い出されます

ストレッチを受けた後
いざ
少しづつ歩行訓練

オーマイゴッド!

半歩すら!
進みません↘

凹んで ベッドに戻ったことは言うまでもありません

もちろん
血を抜く管が身体に入っているのですから
最初言われていた
金曜日退院はムリでしょう

追いうちかけて
歩けないようでは・・・
家の中に トドが増えるだけです・・・

夕方から
猛特訓?です
ストレッチ、これは、あれは・・と
自己流にダマシダマシ足の運動です
いっても さすったり、ゆるく揉んだり、伸ばしたり
管が付いてるので
無理はしないしできないし・・・です
時間目一杯ヤリマシタ・・・はい
静かに、音を立てずに・・・はい

明けて7日金曜日
廊下から不安をあおる声
ドレーン(血を抜いてる管)抜去(バッキョと読んで字の如く)
初めてなんよね

ゲッ!ハァジメテェ~!

入って来られたのは
信頼している
ケンイチさん似のドクターではありません

(たぶんその)上のドクターです
一緒にオペ室におられた方です
しかし わたしの不安?は収まらず
なぜか いつもの飄々とした・・・・ドクターを・・
待ってたみたいです

ベッドの上のトドは
やはり 最初に好印象を(思い込みで)受けた
お兄ちゃんを探す幼子?!のようなもん?

相も変わらず
アホなことばかり・・・

無事管が1本外れました

抗生剤の必要も無くなったようです

 ん?じゃこの・・・手の甲に埋め込まれた
針・・・取って欲しいな・・です
たまには 願いは叶えられ・・・外れたよぉ――

午後リハビリ2回目
身軽になったのと
あの例の特訓?のおかげか
はたまた 安心感を与えてくださった先生のおかげか

前日は半歩すら前には出なかった足
前に出てます
多少フラフラ・ヨロヨロですが
杖をついて ヨロヨロ、順番を間違えながら
進みます・・・少しづつ

やったぁ~
帰れるぞ、退院できるかも・・・

上のドクターから
歩けるようになったら退院できる
どんどん歩きなさい、大丈夫 と、言われた身です

ところが
相方さんと連絡が・・・つきません
ここのところ毎日だから・・・
疲れてどこぞで・・・
ぶっ倒れてはいないだろうか・・・

退院したら
直ぐにでも岡山へ移動
抜糸までの2週間 畑が気になります・・・
冷静に考えれば・・・自分はなんにもできない身
歩くことすら・・・まだまだなのに

食い意地が張ってる
ということは・・・ゲニオソロシイカナです

出て来る時に
ちっちゃなきゅうりを見たような
未だ白かったおっきないちご・・・・これは諦めないと
豆・・・もうダメかな・・

わたしが あれこれ思うほどには
相方さんは、い--や、なぁんも・・・
と、口では言ってるけど・・

なぁんやかんや・・・あったけれど
わたしのママニハナラヌ足・身体の代わりに
相方さんが動いてくれて
 
 
おかげさまで

8日土曜日
無事に
神戸の家の中におります
ちょうど
ズッコケた日から丸1週間

座っていると
固まってまたもや動かなくなるので
お姑さんが使っていた
足の裏を刺激するコロコロの上に
足を置き、ずっと動かしています
落ち着きのないこと・・・です

病院のベッドの上に居る時は
相方さんに感謝し
あぁ――あの時は
母だった
徒歩とJRの階段を上がったり下りたり
バスやら乗り継いで
好物の果物を切り分けて
周りや手を汚さず食べられるように
持って来てくれてたなぁ・・・
毎日、まいにち・・

よくよく考えてみれば
わたしも
なんやかんや入院してきたなぁ・・・

 
相方さんにも
そろそろ、たまには
通帳の記帳からでも
練習してもらってもいいかも
と、思った今回の出来事でした

こうも
コロコロ転がるようでは
必ずしもわたしが
後に残るとは・・・限らない
相方さんは何にもしたことないし・・・
それにも気づかされました
コメント

手術2回目

2019-06-08 | 日記

6月3日月曜日

トドの足は包帯でグルグル巻きです

 

立つことも

もちろん歩くことなど全くできません

 

当然

トイレも

手作りのすこしグラッとする車椅子

(左のみ伸ばせるように長くなっています)で

介助していただきながらの移動です・・・トホホ

 

痛いのと立てず歩けずなので

相方さんが入院の明くる日

印をつけて貰った必需品を

紙袋やらに持って来てくれていましたが

そのまんま、ポンと置いたまんま

ま、いいか・・・ボックスに入れられると

自分では取ることができないものね

 

マスクを外した担当ドクター

お顔はそんなに似ている訳ではないのです

つい先日テレビであったシロイキョトウ

どうしてそんなの見るの・・・どうせドロドロした

権力争いだろう・・・・と内心思ったわたしでした

 

官兵衛さんの良い印象だけで充分なのに

本も読んではいないし、昔のタミヤ氏主演の時も

全く興味なかったし

 

筋もなぁんにも知らぬまま

相方さんのお相伴で見る羽目に・・・

 

その主人公と相対峙するマツヤマケンイチさんが

演じるサトミドクター

わたしのお世話になったドクターを見た瞬間

そのように見えてきて・・・・不思議な感じでした

エエ方(ホォ)や!(正義の味方という風な意味合い・・・子供や!)

痛くて唸っていた時にです・・・ドラマ見てて良かった

痛さを忘れて・・・ハハ・・ドラマを思い出してましたわ・・

 

すぐ感情移入する・・・・わたしです

 

そのドクターがベッド脇に来られて

言うことにゃ

水曜日手術しましょう・・・です

圧と血を抜いた後

そのまま傷口を開けてあるので

それを閉じるらしいです

 

好奇心旺盛なわたしは

ちょっと見ようと起き上がろうとしたらば

ドクターに言われました

自分の足とはいえ

相当深く切っているから・・・見るとゾッとするよ・・

素直に止めときました

 

 

当日はお昼の代わりに

点滴チューブが2本入っていました

手術が済んだ後には

足に血を抜くチューブが1本増えておりました↘

 

 

泣き面に蜂・・・・こういう時に使うのかしら?

歯を食いしばった(タイソウナ!)手術を終えて

病室へ戻ったわたしに

看護師長は言ってこられました

お部屋を移っていただけますか・・・

 

痛みで失神(またオオゲサナ)寸前のわたしは

つい・・・OKしてしまったよ・・

南向きの一等席

朝日があたり気に入っていました

病も治りそうな病室でした、今にして思えば・・・

 

そ、後悔先に立たず・・とも言うかも

 

 

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