あなたにガードされたい。

先日お買い物に行ったとき、ふと私の視線を釘付けにしたあなた。
あれからずっとあなたの笑顔を忘れることが出来ず・・・
仕事中もあなたを思い出しては、自然と笑みがこぼれてた。
なんだか熱っぽい。もしかして・・・///

今日もまた別の店であなたを見かけた。
これはもう運命なのかも。
先日は恥ずかしくって出来なかったけど、もう運命には逆らわない。
そう思ってあなたに近づいた。
「あっ・・・」
なんだか見透かされているみたいでつい目をそらした。
でもまっすぐなきれいな目のあなた。
もう私は目をそらさない。
そして手を差し伸べた・・・
「ッ・・・///」
ドキドキが止まらなかった。
もうその後の記憶があいまいで・・・
ただ、写メを撮らせてもらってた。
あなたと別れたあと、写メをみてはニヤニヤ。
実に怪しい女である。

お友達に写メを送ったところ、
「しちゃいなよ」的な返事が。
ふふふ、私だってしたい・・・
ひと目合ったその時からあなたを欲しかった。
でも、人の目が気になる。
第一、娘が許さないであろう。
理性と本能との葛藤。
私は欲望を抑えることができるだろうか。

あなたが欲しい。


『どこでもアヒルぐちマスク～』
このマスク・・・欲しい。
欲しいが、子ちょむが怒る；；
ママがこんな変なマスクしてるところを友達に見られたくないそうだ・・・
だめだと言われるほど欲しくなる。