あっこ図鑑

~思い出したら思い出になった~
Je me souviens.

カワイ子ちゃんだから?

2010-07-28 | Weblog
モデルデビューか!?w

子ちょむとお友達2人が、県内のとある本に載ることに。
その名も

『富山美少女図鑑』

・・・ではありません。
ま、とある本とだけ言っておきましょう。
今秋発売との事で、いやぁ、楽しみですわw

おかしい。
なにかが変だ。
部屋の隅に白い物体が動いているように見えた。
私はソレにそっと近づいた。
・・・何やってんの?
((俺にかまうな!))
ウサギ男ジョニーである。
柔らかな体毛になにやら・・・!?それは湿布?
もしかして昨日の騒動を見て湿布を貼ってくれようとしたのだろうか。
それにしても・・・クスッ。
意外に不器用だね。でも、ありがとう。
((べっ、別にコレを貼ってあげようとした訳ではない。
 俺の世界には湿布というものが無いからな。
 研究材料にしようと思っただけだ!だからかまうな!))
そう言ったのか、ウサギ男ジョニーの顔はいつもどおり平静を装っていた。
が、しかし、耳が真っ赤になっていたのは言わないでいてあげようと思った。
でもまさか昨日から湿布に絡まったその姿でいたとはね。
どうりで現れないと思ったよw

ねっとりと纏わり着く湿布

2010-07-27 | Weblog
腰を痛めてしまった事は言ったっけ?

歩く、座る、に支障をきたすものだから
今流行の整形外科に行ってきた。
おしゃれな外観と内観に不釣合いな待合室の雰囲気。
なんだろ・・・この違和感。
そうだ!雑誌がない!TVがあるにもかかわらず消えている。
患者さん達が無言で一点をぼーっと見ている。
そうだ、生気がないんだ・・・。
うぇ~><怖いw
さて、いろいろ診察してもらった結果、
椎間板はつぶれてしまってますけど、これが原因ではないと。
ええええ!?うそだー!とか思ったのだけど
いわゆる、つぶれてしまっている椎間板はそれも要因かもしれないけど
今回のは、腰痛です。

・・・え?

もしかして聞き間違ったかと思った。
腰痛なんだって、私。

知っとるわ!w

ま、そんな腰痛の私の腰に注射をしてくださり、
A5サイズの湿布をくださった。

さて、意外に大きいこの湿布。
自分ではどうにもこうにも貼りにくい。
ってなことで子ちょむに頼んだ。
いいよー!とひとつ返事でやってもらおうとしたのだが
いつまで経っても貼ってくれない。
しかも爆笑してるwww
みると、手に絡まっている湿布w
フィルムをはがし、まっすぐ貼ろうとしわを伸ばしたりして・・・
ボクシングのテーピングのようになってますが?
なんとか手から湿布をはがして腰に貼り付けたその湿布は
見た目に効くのかどうかってなくらい空気が入って・・・。
また爆笑してるw
なんだかもう、自分で貼ったほうがきれいに貼れたと言いたかったw



爽やか地獄

2010-07-27 | Weblog
子ちょむは口臭を気にするお年頃。
そんな彼女が買ったこれ、ブレスケアフィルム。

子ちょむの異変に気づいたのはフィルムを口に入れた直後だった。
「むを~;;グホッグホーッ!息できん><」
どうやら辛いのが直接舌にくっつきすぎて、
そのあと溶けたフィルムの爽やかなミントがきつすぎて、
むせていたwww
超ウケタw

さて、むせ終わった子ちょむがママも息が臭いから食べろと言う。
どうせ大したことは無いだろうと一枚ぺろり。
「むを~;;グホッグホーッ!息できん><」
同じ状態に陥った・・・。
お口は爽やかなミントの香りを残しつつ、地獄を味わったよ。。。

((人間というのは、自ら苦しみを味わおうとする不思議な生き物だ))
ウサギ男ジョニーだ。
じゃあウサギの世界はどうなの?
その問いに答えるかのように、目を細めてミントの香りを楽しんでいたのだった。


子ちょむの断髪

2010-07-26 | Weblog
新しい美容院を発見した。
なかなか雰囲気のいい、ハワイアンな音楽のかかる場所。
店内には20冊程度の小説も置いてあり、その小説は私好みのものばかり。

今回は髪型もちょっとお姉さんっぽくカットしてもらい、
シャンプーもしてもらい、ジュースももらい、
出来上がりは・・・丸い顔wwwww

あ、いままでの美容院も良かったんだけど、
子供料金でもないのに、子供だからとシャンプーしてくれなかったので
やめた。
子ちょむは幼稚園のころから美容院に行っているが、
カットのあとシャンプーもしてくれる場所だと思っているので。

私も今回のところに変えようか思案中。
でも・・・。
シャンプーしてもらうとき顔にタオルかけてくれないのがちょっと・・・

シャンプー中、目を開けてもいいのか。
そおっと目を開けるとウサギ男ジョニーが悲しそうに覗き込んでいた。
シャンプーをされてる姿に悲しみを与えるくらいの顔をしていたのだろうか。
心外だ。