セバスチャンの縁側日記

セバじぃと愉快な仲間達の日々を徒然なるままに・・・。
※ あくまで個人の日記です。治療院の公式ブログではありません。

三つの傷

2007年07月31日 | 職場(治療院)
昨日の仕事中、窓の外から男の子の泣く声が聞こえてきました。どうも自転車で転んだようです
なかなか泣き止まないので受付係りのMが外に見に行きました。幸い足を擦りむいただけだったので、Mは少年を抱き起こして、
「ほらほら、もう大丈夫だよ」と、優しいお姉さん(?)スマイルで見送る。
いや~、車にぶつかったんじゃなくて良かった良かった。

ところが今朝、出勤する時にMは気付いたのです車に大きな傷が
ぶ・・・ぶつかってたのかあの少年この車にぶつかってたのか

少年の足に小さな擦り傷車に大きな引っ掻き傷Mの心に深い傷が残ったのでした

しかし駐車してある車で良かったですよ。お互いに、ね?ね?
・・・と、“ 良かった探し ” でまとめてみる。

※良かった探し・・・『ポリアンナ物語』で主人公が使う術。どんな逆境でもプラス思考で「良かった」に変換してしまう最強の技

松田セバスチャン

2007年07月30日 | その他
タイトルの「セバスチャンの縁側日記」・・・
カックラキン大放送という古い番組で研ナオコさんがやっていたコントのコーナー「ナオコおばあちゃんの縁側日記」のパクリです。

今から約10年前、某輸入雑貨店ぶらぶらしていたMとセバスチャンの目が合う。
その場で7万円で永久契約成立。 M家の執事となる。
現在はMの勤め先であるカイロプラクティックで「セバじい」と呼ばれ親しまれている。・・・のかな

これから日々の出来事など綴っていこうと思います。
無理せずに、書ける時に