セバスチャンの縁側日記

セバじぃと愉快な仲間達の日々を徒然なるままに・・・。
※ あくまで個人の日記です。治療院の公式ブログではありません。

猪会 2009

2009年12月19日 | 職場(治療院)
年末恒例のクリスマス&忘年会 ニュー三久で買出しをして4時頃から準備開始。
牡丹鍋用にちょっと奮発して( というか、院長の財布なので?)「金時人参」という紅色の大きい人参を買ってみました。
泉が丘のニュー三久はなかなか珍しい食材がそろってるので買い物も楽しいです
メニューはいつもの ぼたん鍋(猪)、ラムしゃぶ(羊のしゃぶしゃぶ)、羊のスモーク。最後に院長の特別メニューもあるらしい。
スモークは寒いガレージで作ります。スモーク担当の人、ご苦労様でした。
毎年やってるので何となく役割分担もできていて、皆 手際も良くなってます。なんやかやで6時過ぎから食べ始め。
  
そして大分酔いもまわってきた9時ごろ・・・・今回の隠れメニュー、院長の握り寿司が登場
治療院の受付カウンターはいきなり寿司屋のカウンターになりました。
なかなか良い感じで寿司を握る折橋大将。意外に美味しかったのが羊のスモーク寿司。タタキみたいで好評でした。
 

しかしやっぱりハプニングって起きるんですわ。酔っ払い気味の院長が急に真面目な顔で言いました。
「おい、大変な事になったぞ
何事かと思ったら、刺身についてきたビニールのバランが受付にあるFAXの原稿挿入口に入っていったみたいです。
大変と言えば大変な事かもしれない・・・・・仕方ないのでルドルフがヒヅメを突っ込んでバランを無事に取り出しました。

ひたすら食べ続け、気付いたら日付が変わっていました。大きな鍋も空っぽに。皆さんよくたべましたね。
なんだかもう本当に年忘れしちゃった感じになってましたが、まだ数日あります。クリスマスもまだですしね。今年もあと少し、元気にいきましょう