コーヒーの木

写真の赤い実、何かお分かりでしょうか？
これはコーヒーの実です。治療室と待合室に幾つか鉢植えがあります。
日本で、しかも北陸でコーヒーの木を育てるのは非常に困難です。まして実際にコーヒーが飲めるくらい豆を収穫できるのは極めて稀！
院長曰く「愛情のかけ方が違うから！」
確かに院長はコーヒーの木を我が子の様に…いや、我が子以上に愛情を注いで育てていますね。
以前、『健さん』と名付けて育てていた木は残念ながら枯れてしまいましたが、今は健さんの子供と孫たちが元気に育ってます。