今朝、パソコンが壊れて、汗だくでやっと他の方法で投稿します。
以下は、山田さんのFBへの投稿のコピーです。
【今日のPASTIME】
2018.11.03 アメリカンフォークNight
The Folk Singers
「漕げよマイケル」からのスタートです。全員が揃って演奏するのは半年ぶりとのことでしたが、なんのなんの素晴らしいハーモニーに会場が圧倒されました。
Chaleureux Beat
現役の大学生、お揃いの可愛いちっちゃなハットを被ってのご登場です。熱烈なビートというバンド名とおりの演奏に、会場から大きな声援と拍手が湧き起こりました。
ラッシー
大学生の元気な演奏のあとに「やりにくいなぁ」とおっしゃいながらも、そこは大先輩です。オールドギブソンとオートハープの優しい音色に会場が包まれました。
Green Hill Boys
前出の大学生のバンドと同じジャンルのブルーグラスです。小気味のいい「ダイナおばさんのパーティ」からのスタートです。なぜか真下さんのMCが炸裂しました。
Boss藤田
ご友人から譲り受けられたマーチン、ステージを重ねる度に音に重厚感が増しています。ラストはBossの代名詞「アンチェイドメロディ」に酔いしれました。
RGR
「ブランデーワインブルース」MCからお酒の歌ではなく、ブランデーワインという町のCMソングだと初めてしりました。ラストは「サンフランシスコベイブルース」です。
現役の大学生にご出演頂いたことで、演者さんやお客様の気持ちが凄く盛り上がりました。
PASTIMEに若い風が吹いたライブになりました。
写真を貼り付けられません。ごめんなさい。
マンガの追伸
昨日は、若い大学生バンドさんの出演で、会場は大盛り上がりでした。おじさま達は若い方とのお話で刺激を受けておられました。皆さん本当に力の入った演奏でした。
ご来店頂きましたお客様、ご出演頂きましたミュージシャンの皆様、そして、いつも最高の音響をご提供下さるオベンさん、本当に有難うございました。