今年の正月は寒波の来襲で雪が降り、積もりましたので寝正月でした。
丁度本棚に娘が残していった東野圭吾の推理小説が10冊以上ありましたので
その中から学園ものの「同級生」と「卒業」を読みましたら正月が終わりました。
東野圭吾の本は、故あって7年ほど前には3冊ほど読みましたが、その後は
プツリと止めました。そろそろいいかなと自分に言い聞かせて読みました。
手紙:
鳥人計画:
探偵倶楽部:
今回の本は、学園推理もので「同級生」が高校、「卒業」が大学です。
それぞれ生徒と学生が探偵となって謎解きをします。そして野球部、剣道部
そして茶道部と部活を題材にしています。
「誰が犯人か」という犯人探しよりも「どうして」という「動機」に
興味がそそられました。
やっとトラウマが解けました。
丁度本棚に娘が残していった東野圭吾の推理小説が10冊以上ありましたので
その中から学園ものの「同級生」と「卒業」を読みましたら正月が終わりました。
東野圭吾の本は、故あって7年ほど前には3冊ほど読みましたが、その後は
プツリと止めました。そろそろいいかなと自分に言い聞かせて読みました。
手紙:
鳥人計画:
探偵倶楽部:
今回の本は、学園推理もので「同級生」が高校、「卒業」が大学です。
それぞれ生徒と学生が探偵となって謎解きをします。そして野球部、剣道部
そして茶道部と部活を題材にしています。
「誰が犯人か」という犯人探しよりも「どうして」という「動機」に
興味がそそられました。
やっとトラウマが解けました。