今日のタイSET指数:1229.40(+0.91%、8/4) 
「東南アジア株式市場はまちまち。
今週発表されるISM米サービス業購買担当者景況指数と新規失業保険申請件数は、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ判断の重要な材料になるとみられる。
トランプ米大統領がアジア諸国に課す関税率は15~40%となった。
ただ、ベトナムやインドネシア、フィリピン、日本などは交渉の末に米国と合意。市場はどの国の輸出に最も混乱が生じるかを改めて見極めようとしている。」
(8/4、ロイター)
続く緊張、市民にしわ寄せ=タイ・カンボジアが協議開始―停戦1週間
「タイ・カンボジア国境紛争は4日、両国の停戦合意から1週間が経過した。
この間、大きな衝突は起きていないが、非難の応酬はやまず緊張状態が続く。
避難所で自殺者が出るなど市民にしわ寄せが及ぶ中、両国はマレーシアで緊張緩和に向けた協議を始めた」
(8/4、時事通信)
日本人タイ株投資家の人気銘柄だったTHAIがついに再上場

THAI(THAI AIRWAYS INTERNATIONAL)
タイ国際航空(TG)
タイのフラッグ・キャリア
「スターアライアンス」に加入
株価(LAST):10.50(8/4)
OPEN:10.50、HIGH:11.00、LOW:8.55

THAIの株主をみると、財務省(38.90%)、バンコク銀行(8.51%)、タイ貯蓄協同組合(5.43%)。
100株くらい買ってみようかな。
押してね


「東南アジア株式市場はまちまち。
今週発表されるISM米サービス業購買担当者景況指数と新規失業保険申請件数は、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ判断の重要な材料になるとみられる。
トランプ米大統領がアジア諸国に課す関税率は15~40%となった。
ただ、ベトナムやインドネシア、フィリピン、日本などは交渉の末に米国と合意。市場はどの国の輸出に最も混乱が生じるかを改めて見極めようとしている。」
(8/4、ロイター)
続く緊張、市民にしわ寄せ=タイ・カンボジアが協議開始―停戦1週間
「タイ・カンボジア国境紛争は4日、両国の停戦合意から1週間が経過した。
この間、大きな衝突は起きていないが、非難の応酬はやまず緊張状態が続く。
避難所で自殺者が出るなど市民にしわ寄せが及ぶ中、両国はマレーシアで緊張緩和に向けた協議を始めた」
(8/4、時事通信)
日本人タイ株投資家の人気銘柄だったTHAIがついに再上場

THAI(THAI AIRWAYS INTERNATIONAL)
タイ国際航空(TG)
タイのフラッグ・キャリア
「スターアライアンス」に加入
株価(LAST):10.50(8/4)
OPEN:10.50、HIGH:11.00、LOW:8.55

THAIの株主をみると、財務省(38.90%)、バンコク銀行(8.51%)、タイ貯蓄協同組合(5.43%)。
100株くらい買ってみようかな。
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