米三合

日々是戦也

再開いたします

2006-07-01 23:00:01 | Weblog
ネット回線工事のため、滞っておりました。
本日をもって再開いたします。

辛かった。
本当に辛かった。

ここで愚痴れない日々…w


ええ、それはもう色々なことがありましたよ。
一つの事項を語るには長くなりすぎるので要約しますと

・犬よりまし事件
歯磨きをしている息子を褒めたいのか何なのか、私に「この子、犬よりましねえ」と言う。言葉足らずなら褒めるな、喋るな。

・虐待疑惑
私たち夫婦が息子を寝かせようと、寝ぐずり息子に四苦八苦しているのに、急に部屋に来て云々言っていく。あれは半分寝ぼけていたに違いない。迷惑な。

・洗剤不使用?
旦那が彼女がした洗濯物は臭いと言う。洗剤を使ってないのではないかと。実はそのような雰囲気は前々から知っていたよ、旦那よ。だから私と息子のものはわざわざ全て別に洗っているのさ。

・嫁イビリ?
前日39度の熱を出して寝込んでいた私が何とか起きて来た直後に、具合を尋ねるでもなく「今日は夕飯作れるんでしょ」と。所詮、彼女にとって私より夕飯の方が重要なのでしょう。

・洗い物早すぎる
自分の夕飯が済むと、他の家族が食べていようが速攻で洗い物を始める。ゆっくり楽しみながら食べたい派の私にとっては「とっとと食え」と言われている様でもの凄く嫌だ。もちろん他の家族もそう思って、義父母が再三「皆が終わるまでするな」と言うが、聞こうとしない。箸だけ洗う、などと抜かしてはジャブジャブ全部洗って、終いには食卓の周りをうろうろして「この皿もういい?」とか言う。我が家の夕飯に平安は無い。


まあ、兎にも角にも何故あのように毎日煩わしいと思われようとするのか疑問。

私も最近はたいそうズル賢くなったもので、義母にそれとなくいやみっぽく彼女のことを言えるようになった。義母も彼女のことは極力避けているのですが、私(嫁)に何かあったらと気を遣ってか、必ず注意してくれる。

しかし!

彼女の毎回の言い訳
「私馬鹿だもんで」
「精神病だから仕方ないのよね」
そして最後に
「堪えてね~」

精神病を理由に逃げる精神病者。せこい、せこすぎる。
彼女がまず真っ先に「ごめんなさい」と口にするのを聞いたことが無い。
堪えられないから怒っているのに、堪えてねとはこれいかに?

しまいに義父に
この家にいるのが辛い 出て行きたいけど金が無い
入院したいから10万くれ 
と言い出していた。

ああ、そうか。
これがいわゆる「開いた口が塞がらない」状態か。