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stellar locus

日々の出来事やアニメやゲームの感想を綴っております。

ガンダムOO  第十話  感想

2008年12月11日 16時50分39秒 | ガンダムOO 2nd
第十話   天の光    



カティ・マネキンは、スメラギの目標だった。
戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を計る。被害を最小限に抑え、人命を救う。

  「カティのような戦術予報士に、私はなりたいんです。」

そんな目標であったマネキンとは今や敵同士。

  「マネキン。どうしてあなたがアロウズに・・・」  

何故、カティと呼んでいたのに今はマネキンなのか・・・・ちょっと、気になりました。
しばらく交流がないとそうなるものでしょうか。
敵同士でも名前で呼び合っている連中っていますよね。
マネキンがアロウズ入りしていることは、マネキンが優秀だって知っていれば容易に想像できると思いますが、考えていなかったのですね。
一方のマネキンは、スメラギの考えを思いますが色々とやりきれないようです。
そんな、イライラモードのマネキンにコーラサワーは怒られまくってますね。
確かに余裕のある状態じゃないとあれはウザイかも・・・・
コーラサワーに悪気はないんですけど・・・・空気を読んであげようね。


カタロンでは、情報産業で稼いでいた中東の国『スイール』と会談を行い
自分たちのネットワークを使い連邦の悪性を世に知らせようとしていた。
情報こそが世界を動かすってことですね。ペンは剣より強し。
シーリンはいい仕事してます。
しかし、その親友であるマリナ王女は戦うことには反対の様子。
戦いは戦いを呼ぶと、それもまた真理ですね。
だからといって、何もしないでいることもできないでしょう。

  「私は戦う。そうしないと国は取り戻せないから。」 

シーリンは強いですよね。見ててかっこいいです。
マリナの気持ちも分かりますけどね・・・戦わないで済むならそれに越したことはないわけですし。
シーリンが去ったあと、マリナは刹那のことを考えてました。

  「こんな気持ちになっても、なぜあなたは戦うことができるの?」 

故郷を失った刹那の気持ちを察していますが、その気持ちは同じではないでしょう。
立場が全然ちがいますし、戦い続けてきた刹那と王女であるマリナでは、考え方が異なるのが自然です。


トレミーを襲撃し、ダブルオーを圧倒した新型はGNフィールドを使う。
ケルビムが来るとあっさりと撤退していきましたが、
それを牽制と警告と受け取るスメラギとイノベーターの仕業だと確信するティエリア。
イノベーターのことを伝えられないでいるティエリアは、迷いモードですね。
早く誰かなんとかしてほしいです。見てて可哀想です。
この状態のままでは、突っつかれたらおしまいな気がしてなりません。
不安です。
新型に乗っていたのは、無口なイノベーター・ブリングでした。
声がかっこよかったです。あの声どこかで、聞いた覚えが・・・・・・・・・・

まあ、そんなこんなもありながら辿り着いたラグランジェ3。
そこで待っていたのは・・・・
  
  「ママ~!」 

・・・・・・は?
ミレイナが前回登場したリンダをそう呼びました。
・・・・・・・まさか・・・・・・・・!!

  「今、ママって言わなかった?」 
  「ああ、言った。」 
  「ってことは・・・・。」 

  「わしの嫁だ。」 
  「リンダ・ヴァスティです。」 

・・・・・・・・・おやっさん。あんたってひとは・・・!!
第二期になってから、意外な設定が次々と・・・・・・

  「わ、若い。」 
  「犯罪ですよ。」 
  「冗談はそれくらいにして。」 

ひどい言われようだ。
でも、自業自得な気もします。こっちは前回、娘かと思っていたよ。まったく。

そして、留美にスカウトされてソレスタル・ビーイングに入ったと言う
アニュー・リターナーが登場しましたが・・・・
すっごい怪しく見えるんですけど・・・・敵じゃないか、この人・・・?
宇宙物理学、モビルスーツ工学、再生治療の権威で操船技術、料理に長け、おまけに美人。
・・・嫌な予感がします。
紹介した留美が信用ならないということもありますが。
留美は留美で、新兵器『メメントモリ』の建造に協力していますし。

アリオスの支援機『ガンアーチャー』が出ました。
ということは、4機の支援機があるということですかね。
支援機って誰か乗るものなのでしょうか?無人機ってわけじゃない?

所在なさげな沙慈にマリーは声をかけました。
償いはしたいが、戦うことはできない。でも、なにかしたい・・・・。
マリーはアレルヤの側にいるためにここにいる。戦いに巻き込まれることも平気。

  「私は何があっても、アレルヤから離れないと。」 

  「うらやましいな。僕にもそう思える人がいて、もし再会することがあったら、
二度と離れないって思ってて・・・・でも、なんだか不安で・・・無性に不安で・・・」
 

その不安は的中している訳ですね。想いの力は偉大ですね。
戦うこと以外で、沙慈にできることは何でしょう。マリナもそんな考えですよね。
剣を持たずに戦う方法。あることには、ありますけどね。
そして、それが出来たなら、それは強力な力となる。


アロウズは、というかイノベーターは『メメントモリ』を動かそうとしていた。
これにより中東計画は加速し、人類の意思が統一されて行くというリボンズに対して

  「統一?画一の間違いじゃないのかい?」 

リジェネはやや批判的ですね。どんな考えでいるのか謎ですね。
ただリボンズに従っているわけではないですし・・・・・

ネーナは兄たちの仇・アリーと遭遇しました。
留美がリボンズのところにいるので会ってもおかしくはないのですが、
全然予想してなかったので驚きました。
アリーへ攻撃を仕掛けるネーナですが、あっさりと押さえつけられてしまいましたね。

  「俺とやり合う気か?やめとけよ。せっかく拾った命、散らすことになるぜ。」 

なんだか、アリーを応援したくなりました。
もっとやれー!って感じで、アリーならどんな悪行をしても受け入れます。
というか、ネーナはいつか痛い目に遭え、と思っていたのでいい気味です。

アリーはリボンズの命令で何かを探していたようですが何でしょう?
しかし、大将って・・・・・どんな、呼び方してるんですか。


ラグランジェ3では、ダブルオーとオーライザーのテストが開始された。
トランザムを使い、どんどんと上がっていく数値。
理論上の限界値を超えてしまう。
粒子の輝きに包まれるダブルオー。

  「これが、イオリアが予見したツインドライブの・・・・」 

  「真の力だというのか。」 

いよいよ、ダブルオーの真骨頂が見られるようですね。
どれだけ凄いのかよく分かりませんが、戦いに期待しましょう。


カタロンがスイール王室と会談している頃、
宇宙では『メメントモリ』の掃射準備が整っていました。

そして、放たれた光線によりスイールは消滅。
近くで監視の任に着いていたスミルノフ大佐もソレに巻き込まれて・・・・・

ラグランジェ3でそれを感じ取ったマリーは、

  「大佐!逃げてください!大佐~~!!」 

時を同じくして・・・・・

  「たくっ。おちおち寝てもいらんねぇぜ。」 

おかえり!ハレルヤ!生きてたんだね!
いや、でも大佐が・・・・
マリーが心配ですが、アロウズと戦う理由が出来たということでしょうか。
嫌だなぁ、こういうの・・・・
ハレルヤはマリーとどんな会話をするのか気になります。


ハガレンのCMがやりましたね~。
どんな風に始める気でしょう?

ガンダムOO  第九話  感想

2008年12月03日 17時24分44秒 | ガンダムOO 2nd
第九話    拭えぬ過去    



パーティー会場から逃走する途中、刹那とティエリアはアリーに遭遇してしまう。
攻撃を仕掛けてくるアリーは、4年前の戦いで体の半分が消し炭になっていたらしい。

  「再生治療のツケを払え!てめえの命でな!!」

圧倒的な力で二人を圧倒するアリー。
セラヴィの隠し腕による攻撃には驚くも、難なくかわして斬り落としてくる。
二人がかりでもアリーにはまるでかなわない。

そこに、アレルヤたちの援軍が現われたことで流石に分が悪いと判断したアリーは撤退した。
ティエリアはロックオン(二―ル)の仇であるアリーを感情のままに追おうとするが止められる。

同じガンダムではありますが、乗り手次第でここまでの実力差が出てしまうのですね。
アリーって、どれだけ強いんですか。めちゃくちゃです。
でも、冷静に状況を判断しているところはやはりプロですね。


リボンズにせっかくお膳立てしたのに何故、ティエリアを引き込まなかったのか尋ねるリジェネ。
それに、ヒリングが答える。
アロウズが民衆の支持を集めるために
ソレスタル・ビーイングにわかりやすい敵として働いてもらうとのことだ。



部隊へ戻る途中のルイスとアンドレイ。
アンドレイはルイスのことを調べていた。家族・親族すべてを失ったこと、細胞障害を患っていること。

  ―――復讐か。あの若さで戦場に出る理由。可憐なドレスこそが似合う少女だというのに。

一方のルイスは、刹那がソレスタル・ビーイングのメンバーだと知り、複雑な表情を浮かべる。


スメラギは、このままでは敵に包囲されると予想して宇宙へあがる準備を開始する。
刹那は沙慈にルイスと会ったことを話していた。
ルイスに沙慈のことを尋ねられていた刹那は、二人の間に交流がない事を訝しく思い、

  「連絡。取ってないのか?」

と、尋ねるが沙慈は答えられない。
そこにティエリアと兄の仇の話を聞こうとするロックオン(ライル)が現われる。



話を聞き、兄を尊敬していると言うロックオン(ライル)は、過去にはこだわっていない様子。
それを、見た刹那は、自分がロックオンの仇である組織に所属していたことを話す。

  「あの時、俺が仲間を止めていれば。」

あの時を悔やんでいる刹那に、ロックオン(ライル)は、刹那が止めていてもテロは起こったと言う。

  「そういう流れは変えられねぇんだ。」


  「そうさ。俺たちは過去の為じゃなく、未来のために戦うんだ。」


いいこといいますね。現在から選べるのは未来だけですもんね。



情報から作戦を立てるリントであったが、
それの穴を指摘するマネキンとリヴァイヴはトレミーが単独で宇宙へ上がれるのではないかと予想を立てていた。
ミスターブシドーと同じワンマンアーミーの免許を持つリヴァイヴは
マネキンの指示に従うことを約束する。

マネキンとリヴァイヴは手を組んだみたいですね。
ミスターブシドーがアレ過ぎるってこともあるのでしょうが。
マネキンの心労の種が減るのは、いいのですが。リントがなにかしてこないか心配ですね。



ビリーの元を訪れたミスターブシドー。

  「グラ・・・いや、今はミスターブシドーだったね。」

  「勝手にそう呼ぶ。迷惑千番だな。」

  「気に入ってるのかと思ったよ。」

ほんとにそうです。気に入って名乗っているのかと思っていました。
ミスターブシドーって、自称じゃなかったんですね。
ビリーのおかげで謎がひとつ解明されました。

ミスターブシドーは試作段階の新型が欲しいとビリーに頼みに来ていた。

  「試作段階のあの機体を、私色に染めあげてほしい。」

  「合点承知。・・・・・その代わり、確実に仕留めてほしいソレスタル・ビーイングを。」

  「?・・・。無論だ。」

ビリーの変化に疑念を抱きながらも
その為に生き恥をさらしてきたミスターブシドーにとってはソレスタル・ビーイングを倒すことは当然のことですからね。
ミスターブシドーの発言は相変わらず乙女座ですねえ。私色って・・・・。
ビリーとミスターブシドーの掛け合いはいいです。
長年の付き合いがよく表れています。ほんとにいいコンビだ。
まあ、ビリーも元来は心の広い人ですからね。
だからこそ、スメラギが許せないのでしょう。流石に許容範囲を超えてしまったのではないかと。


スメラギにまだ報告を済ませていないティエリアに話しかける刹那。

  「あの時の続きを話してくれ。お前が見つけた歪みとはなんだ?」


ティエリアは迷っていた。
リボンズには間違っていると言ったが、冷静になってみるとどうしたらいいのか悩んでしまう。
様々な声がティエリアを迷わせる。
リボンズの言葉、リジェネの言葉・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ロックオン(二―ル)の言葉。

後で、落ち着いて考えてみると感情のままには動けないものですからね。
ロックオン(二―ル)もティエリアを迷わせるものとなっているのは悲しいです。

  「ボクは・・・」


そこに、アロウズの襲撃がトレミーを襲う。


トレミーはガンダムのトランザムを使用して急速に浮上する。
更に飛行形態へと移行して、宇宙を目指す。
攻撃を開始するモビルスーツ部隊であったがフィールドを展開しているトレミーには効かない。

そのなかでコーラサワーはあっさりとやられる。

  「またかよ!」

やっぱりやられるコーラサワー。
それでこそ、みんなに愛されるコーラサワーです。
ルイスも追撃しようとするが、そのスピードに付いていけない。

  「逃げるな!ソレスタル・ビーイング!」


上空で待機していたリヴァイヴの乗るガデッサの砲撃により進路方向を変更され
トレミーは敵の部隊の前に出てしまう。
しかし、それもスメラギの読み通りであり発進させていたダブルオーが敵艦を倒す。

  「一気に本丸を狙い撃つ。
   ダブルオー、目標を駆逐する。」



艦が落とされたことによりモビルスーツ部隊は撤退していく。
スメラギの読み勝ちであった。
その時、アロウズから一通の通信が送られた。

  ――――ソレスタル・ビーイングのリーサ・クジョウの戦術に敬意を評する。
           独立治安維持部隊 大佐 カティ・マネキン   ―――――



マネキンの名前に昔を思い出すスメラギ。

        逃げられないのね、私は。あの忌まわしい過去から、拭えない過去から・・・・


今回の犠牲からカタギリはイノベーターに要請することを決めた。


イアンはオーライザーのもとへ来ていた。

  「こいつがあれば、ダブルオーは無敵だ。」

一緒に居た女性の名は、リンダ・ヴァスティというようです。
・・・・・・・また娘かな。

ガンダムOO   第八話   感想

2008年11月26日 08時45分01秒 | ガンダムOO 2nd
第八話      無垢なる歪み


うわぁ・・・・・・いいもの見せてもらいました。
ドレス姿が美しかったです。
ティエリアのメイン回です。



ティエリアの前に現れたリジェネは、イオリア計画の全容を語る。

第1段階  武力介入による紛争の根絶
第2段階  アロウズによる人類の統一
第3段階  人類を外宇宙へと進出させ、来るべき対話に備える

  「そう。宇宙環境に適応した僕らが、人類を新たなるフロンティアへ導くのさ。」

 明かされたイオリアの計画ですが、第3段階の来るべき対話って何でしょう?
宇宙人のことですか?


ティエリアに一緒に来ないかと誘うリジェネは
また会いに来ると言い残して去る。

  「僕と君は、いつでも繋がっているのだから・・・・。」


自分はどうするべきなのか悩むティエリア。
自分の存在意義を肯定するかそれとも・・・・・・・・

そんなティエリアに聞こえてきた声は

  「そう言って、自分を型にはめるなよ。
   四の五の言わずにやりゃいいんだ。がむしゃらにな。」


ロックオンの幻を見たティエリアは心を決めた。


 やっぱりロックオンの存在は偉大ですね。
 もう、いないというのにティエリアの進む道すら決めてしまいました。 


アレルヤとマリーは一緒に艦内を回っていた
二人の前に現れたフェルトは自分の複雑な感情をマリーにぶつけてしまう。

  「わかっています。彼女のせいじゃないって
・・・でも、言わずにはいられなかったの・・・・」

フェルトにとって、ソレスタル・ビーイングは家族そのもの。
だから、それを失わせる原因の一端を担ったソーマを簡単には受け入れられない。

 まあ、この間まで敵だったのに突然仲良くは出来ないですよね。
 
その後、アレルヤのフォローによりフェルトはマリーに謝りにいく。
そんなフェルトにマリーは言う。

  「皆さんのこと、大切に想っているんですね。」

  「私の家族ですから。」

フェルトは微笑んだ。



アロウズでは欠員の補充として、新型に乗ったリヴァイヴとコーラサワーがやってきた。

  「大佐~!来ちゃいました~!」

アロウズには近づくなと言われていたコーラサワーであったが、
大佐を守りたいからと自ら志願して来たのだった。
 
 みんな大好きコーラサワーです。
 不死身のコーラサワーとか呼ばれているらしいですが、ホントにそうですよね。
 絶対死んでると思ってました。
 
 でも、この馬鹿さ加減は殺伐とした空気のなかでは癒されます。 
 発言するたびに笑っちゃいましたから。
 笑いをありがとうコーラサワー!



リジェネに頼まれた留美からの情報により
アロウズの上層部が来るというパーティーに参加することにするティエリア。
バックアップになるという刹那も行くと言う。
そんな二人に、許可を出すかわりに自分の指示に従うように言うスメラギ。


そして、スメラギの指示により
ティエリアは女装してパーティーに参加していた。

 って、どんな指示さ!
 でも、スメラギさん good job です。
 似合いすぎですよね。ティエリア。
 笑顔の裏で黒いこと考えているのもいいですね。演技が上手いです。


そのパーティーにはルイスも来ていた。
アロウズの最大出資者ハレヴィ家の当主として、リントを通してリボンズに呼ばれたのだ。

 ハレヴィ家って凄かったのか・・・・・・・・
ついでに、ソーマの機体も貰いましたね。
 ガンダムを倒すために、ますます戦いに向かってしまうのでしょうか。
 

早々にあいさつを済ませて仕事に戻ろうとしていたルイスは、車の側にいた刹那に気付く。
ルイスは沙慈のことを尋ねる。
刹那は沙慈がコロニーで働いていたことを話す。
沙慈が夢を叶えていたことを喜ぶルイス。その腕の繋ぎ目を見つけた刹那は沙慈の言葉を思い出す。

  「君たちのせいで、僕の大切な人も傷ついたんだ!」

刹那はルイスに、余計なことを聞いたと謝る。
そして、
  
  「沙慈・クロスロードに会ったとき。彼と会ったとき、こう思った
   彼は今でも君のことを・・・・」

その時、突然ルイスが苦しみだした。

 何かの副作用ですかね。強化人間という事になっているのでしょうか?
 こんなことになるなんて、一期からは想像できませんでしたよ。 

ティエリアはパーティーでリボンズに誘われダンスを踊った後、
別室で話をしていた。
リボンズの話を聞いたティエリアは、
  
  「君たちは間違っている。
   僕は自分の信じた道を進む。愚かだと言われようが
   がむしゃらに!」


リボンズに銃を向けるが、
銃声と共に鏡が割れ、ティエリアの銃は落とされてしまっていた。
それはイノベーターのヒリング・ケアによるものだった。
逃走するティエリア。

 割れた鏡がティエリア自身を暗示しているようです。
 自分の生まれた訳よりも、自分の意思で決めたことを選んだということ。
 自分の存在意義を否定した。
 はっきりとそう言ったのはかっこよかったです。

 そういえば、ヒリングって女の子でしょうか?
 なんか、口調が・・・・



一方の刹那も、ルイスの体調不良によりビリーに見つかり、
ソレスタル・ビーイングの一員であることがバレて逃走する。

ルイスは苦しそうに薬を飲んでいた。


 
  「イオリア・シュヘンベルグは、第3段階までの計画を練りながらも、第1段階の紛争根絶に執着していた。
  リボンズ・アルマークの計画か、ソレスタル・ビーイングの理念か。」



  「どちらにしても、世界は変わる。」


対立する二つの思想。



逃亡中の刹那とティエリア。
 
  「見つけたぞ、刹那。世界の歪みを。」

しかし、二人の前にアリーが立ちはだかった。


 「さあ!はじめようじゃねえか!!
  ガンダム同士による、とんでもねえ戦争ってヤツをよお!」



 いきなり出てきました。
 色んな因縁持ちのアリー・アル・サーシェス。
 
 次回は戦いメインでしょうか。

ガンダムOO  第七話  感想

2008年11月18日 19時20分46秒 | ガンダムOO 2nd
第七話  「再会と別離と」


 ほっとしました。


沙慈は・・・・・・・・・撃てなかった。

 ホントにそれで良かったですよ。撃たなくて良かったです。
 それもまた勇気だと思います。
 撃つ覚悟もあれば、撃たない覚悟もあっていいと思います。
 まあ、そこまでのことでもないんでしょうが・・・・・・・。


アレルヤVSソーマ
   「もう君を離さない!マリー!」
 そう言ったアレルヤはソーマと共に墜落しました。
 スッゴイ台詞だな~とか思いました。情熱的です。一歩間違えば危ない状況ですが・・・。


刹那VSミスターブシドー
 刹那はトランザムを使いブシドーを圧倒するものの、機体がオーバーロードして動けなくなってしまう。
 それを見たブシドーは
   「なんと!機体が万全でないと!ならば、斬る価値もなし!」
 といって戦線を勝手に離脱しました。
 こうゆうところは好感を持てるんですよね・・男らしいというか武士っぽいというか。

 ブシドーが去ったもののアロウズは動けないダブルオーを狙う、
 そこにテェエリアとロックオンが助けに入り、
 更に目覚めたスメラギの的確な戦術でその場は事なきを得る。
 

 しかし、アレルヤは行方不明に・・・・


 一方のアロウズもソーマが行方不明に・・・。
   「ピーリス中尉のアヘッドをロスト・・・そんな。」
 マネキンは急いで捜索隊を編成した。

 
 そんな行方不明中の二人は孤島に落ちていた。
 アレルヤを攻撃するソーマであったが、途中で苦しみだして倒れてしまう。
 

 アロウズではルイスとアンドレイがソーマを探していた。
   「中尉をやったのも、どれもこれもガンダム!」
 ソーマを想い、ガンダムへの憎しみを更に強めるルイス。
 ルイスにとってガンダムは憎んでも憎み足りない相手といった感じでしょうか。
 なかなか手ごわい相手になりそうです・・・。色んな意味で。

 大佐もソーマを探して出発しました。


 ソレスタルビーイングでもティエリアとロックオンが探しに出る。
 ダブルオーが動かせない刹那が修理を頼むと、そこに沙慈がやってきて手伝う。
   「いいのか?お前はガンダムを・・・。」 
   「カタロンの人たちが無事に逃げられるまでは何でもするよ。」

  
 孤島では、ソーマ・・・・マリーが目を覚ました。

 機体はシステムダウンして、動かせない。救助が来るのを待つしかない二人。
 二人はテントの中で話をする。
 なぜマリーがソーマとなっていたのかが分かりましたし、
 これでアレルヤのだいたいの過去は判明しましたね。

 昔、研究所から逃げたアレルヤと仲間たちは、奪った輸送船で行く当てのない放浪を強いられていた。
 しかし、食料や酸素が底を尽き・・・・・
 アレルヤは、ハレルヤは仲間を殺して自分だけ生き延びた。
   
 聞いただけでつらい話です。
 こんな過去をもっているのによくグレなかったものです。
 生来のアレルヤの性格なんでしょうね。

 それにより世界を呪ったアレルヤは世界を変えようとソレスタルビーイングに入った。
 しかし、アレルヤは再び仲間を殺した。
 それが苦しいアレルヤにマリーもハレルヤを殺したことを後悔していた。
 互いを想う二人。
  「いてくれるだけで嬉しいの。だって、あなたに出会えたのよ。」

  「神よ、感謝します。アレルヤ。」
  
 そこに、捜索に出ていた大佐が現れた。
 大佐はアレルヤの声から5年前に救助活動に参加した人物だと気付く。


 カタロンの中東支部の人たちは、仲間と合流した。
 そこでマリナはアザディスタンに暫定政権が立てられ中東各国が解体されていることを知る。
   「そんな・・・・アザディスタンが・・・・。」

 マリナはとてつもないショックでしょうね。
 国の為なら命すら失ってもかまわない人ですから・・・・。


 一方、事情を知った大佐ではあったがアレルヤに向けた銃口はそのままだ。
 アレルヤはマリーを争いに巻き込まないと誓うなら撃ってくれて構わないと言う。
 大佐は引き金を引く。
 しかし、マリーが間に割ってはいる。

 銃の音が響く・・・・

 倒れるマリーであったが、大佐は空へ向けて撃っていた。 
  「たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた。」
大佐あなたは・・・・ほんとうにいい人だ!
 男の中の男です。

 去る大佐にマリーは言う。
   「私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。「あなたの娘になりたかった」と。」
大佐はアレルヤへ五年前のことを感謝して去っていく。

大佐に抱きつくマリー。
「生きてくれ、生き続けてくれ。彼と幸せにな。」


「今までありがとうございました。大佐。」


ここでファーストシーズンの二人の名場面が流れてきました。
ああ…別離ですね。


大佐は帰還中にデュナメスと遭遇し、アレルヤとマリーの位置を教えていきました。

この人はどこまでも・・・・・。

うう、何も語れなくなるじゃないですか!


アレルヤは言う。

「ありがとう、生きていてくれて。ありがとう、こんな僕に生きがいを与えてくれて。」

そして、二人はキスをした。


ラブラブですね。
あんまりラブラブだと、ちょっとイラつきますから、自重してくださいね。
や、喜んでますよ。
二人が一緒にいられることを。
ただ、今が幸せだと後が怖くなります。
いつかこの二人が、引き裂かれるのではないかと・・・・・。


アレルヤが無事だということはすぐにソレスタルビーイングのみんなに伝わる。
彼女付きだっていうのは驚かれたり、呆れられたり。

刹那は、
「アレルヤ・・・・・」

「君でも笑うんだ。」

「嬉しいことがあれば、誰だって笑うさ。」

刹那と沙慈が仲良くなりそうで、こっちも嬉しいです。


ティエリアも喜んでいましたが、そこにリジェネが現れました。

「まさか、君は!」

「イノベーター。リジェネ・レジェッタ。」


次回はティエリア関係の話ですね。

なんだか、心配です。

ガンダムOO  第六話  感想

2008年11月11日 09時02分51秒 | ガンダムOO 2nd
第6話  「傷痕」


望まぬ戦いは、続きます。


アロウズの攻撃により悲惨な状態のカタロン中東支部。
誰が情報を漏らしたのかと疑念が広がる中、ティエリアは挙動不審な沙慈を気付く。
沙慈を問い詰めたティエリアはことの真相を知り、沙慈を責める。

「彼らの命を奪ったのは、君だ。君の愚かな振る舞いのせいだ。
自分は違う。自分には関係ない。違う世界の出来事だ。そういう現実から目を背けることが、
無自覚な悪意となりこのような結果を生む。」


 ティエリアの言うことはもっともです。
 しかし、つらい現実から目を背けないでいられる人がどれだけいるでしょう。
 沙慈の気持ちも分かります。
 それは、私たちと同じ一般人の感覚です。
 多くの人にとって、受け入れがたい現実のはずです。

そんな、沙慈とティエリアのところへ刹那が現れ状況を知ります。 


アロウズでは、リントがマネキンに嫌味を言っていた。
それはマネキンの過去。
更に、それはスメラギの過去とも関わっていた。
友軍同士で誤って殺し合い、スメラギはエミリオという人を失った。

 優秀すぎたせいだと、言われていましたが具体的にはどういうことだったのか、よくわかりません。

マネキンもその時の事は気にしているようで、思い出しているうちに
ソレスタルビーイングの戦術がクジョウ(スメラギ)のものであることに気付く。
しかし、スメラギはカタロンの状況から過去を思い出し、
精神的なショックから倒れてしまっていた。
そのために、ソレスタルビーイングはスメラギの戦術なしで戦いを行うことになる。


アザディスタンから戻ってきたマリナは、シーリンと話をする。
刹那に強引に連れてこられたマリナはアザディスタンの為なら死んでも良かったと言う。

 本当にマリナは、献身的に国のことを想っていますね。
 その想いの強さが逆に不安になります。
 ファーストシーズンではキツイことばかり言ってたシーリンも、実はちゃんとマリナもことを心配してました。
 こうして見ると物事をはっきりと言ってくれる良い友達です。


 留美はネーナに色々と仕事を任せているようです。
 紅龍のことを兄と言っていましたが、複雑な家庭っぽいですね。
 留美の世界を変えたいという想いもそこから来ているのでしょうか?


ソーマは掃討作戦のことで苦しんでいた。
そこにスミルノフ大佐からの暗号通信が入る。
自身もつらいはずなのにソーマのことを気遣う大佐に、ソーマは心を決める。

「私は兵器です。人を殺す為の道具です。幸せを手に入れようなどっ!」

そう言い涙を流す。 

 どうしてそんな発想になってしまうのでしょか。
 見ているこっちがつらくなってしまいます。


ソレスタルビーイングはカタロンを助ける為に動く。
それを見送るマリナの顔はつらそうだ。
トレミーの中にいる沙慈は自分のせいだと思い詰めていた。


一方、補充要員として来ていたルイスはソーマと出会う。
ルイスを見たソーマはその心の痛みを感じる。

「あなたは心で泣いている。誰かをずっと想っている。」

 すごく的確な言葉です。
 ルイスは何かを思ってくれたでしょうか。

そこへ、やって来たアンドレイはルイスを見て
-----乙女だ。
 ・・・・・・・親子ですね。
 血は争えません。大佐もいつだったかソーマのことを乙女だと言っていました。
 どんなに嫌おうが親子は似るものです。
 でも、残念ルイスはきっと、今でも沙慈を想っていることでしょう。
 とはいえ、戦闘でトレミーに突っ込んでいったルイスを守ろうとしているのは高得点です。
 良い人ですね。見方が変わりました。


今回のこの人、

ミスターブシドー
 さすがに目立ちます。
 両肩にドライブのあるガンダムは任せてもらおうって、
 どれだけ刹那に執着すれば気が済むのでしょう。

そんなこんなで、出撃するアロウズ。
ルイスはガンダムと戦えるということでやる気充分。

「ついにこの時がきたよ。ママ、パパ。」

 実際の仇はネーナですが、そんなこと知りませんもんね。
 でも、やる気がありすぎてトレミーへ突っ込むのはどうでしょう。
 そんなことしてたら早死に確定です。
 上官にも後で怒られてしまいます。

 そんなルイスを狙うトレミーの砲撃のスイッチを持つのは沙慈。
 何かをしなければという焦りが、彼をそこに立たせていますね。
 そして、その引き金を・・・・・・。

 凄い所で切られました。
 沙慈が見ていて辛いです。
 自分の放った言葉たちが突き刺さっている沙慈は、こちらの心が痛くなります。
 自業自得といえばそれまでかも知れませんが・・・・。
 でも、焦りは道を誤らせます。
 沙慈には別の道を選んで欲しいです。
 引き金を引くということ以外で世界と戦うことを選んで欲しいです。
 
 
戦闘では、刹那VSミスターブシドー
 刹那が押されています。

アレルヤVSソーマ
 互いに傷つけあう二人。アレルヤはソーマ(マリー)とは戦いたくない。
 アレルヤはその手をソーマに伸ばす・・・・・。

   「マリィィィ!!」

ホントにすごい所で次回へ続きました。