最近、めっきりと本を読むことがなくなっていたのですが、
自称とはいえ「趣味:読書」を自己紹介にしているのですから
たまには真面目に本を読まねば!とか思った訳です。
いや、漫画とかゲーム雑誌なら定期的に読んでいるんですけどね。
ピクシブ小説も結構読んでいますけど・・・
しかし、ここはやはり紙に印字された文字を読んでこその読書!です。
で、読むといっても最近はラノベにあまり食指が動きませんし、今回は漫画を除外しておくとして・・・
関心があるのは・・・
仕事の人間関係にストレスを感じてしまっているので、それを解決する方法とか知りたいですね。
ストレスで感情のコント―ロールが難しい心理状態になっていますし。
はっきり言ってしまえば人間関係のせいで今の職場辞めたいですし・・・
コミュニケーションは難しいのです。
それと、プログラミングに興味があるのでそれ関連の本とか良いかもしれませんね。
将来的に役に立つかもしれませんし。
という感じで、本屋さんへレッツゴー!
・・・
・・・
・・・
はい。
で、行ってきました。
買ってきたのは『「感情的」にならない技術』という本です。
軽く立ち読みした感じ、今の自分に必要なことが書いてありそうなので買ってきました。
今、人間関係のストレスで「感情的」になりやすい心理状態に陥っているので、
それを解消するためにも、こういった本を読んで自分の感情を落ち着ける方法を学びたいのです。
まだ少ししか読めていませんが、なんとなく為になりそうです。
なんとなくですが(笑)
心理学とか思想の本はなんとなく理解できればいいと思います。
実際、すごく曖昧なものですしね。
内容を少し読んで自分の感性と合いそうだったら買いということで。
他にも色んな本を見つけてちょこっと立ち読みしてきました。
詳しいことは知らないのですがテレビとかで有名な「心屋 仁之助」という心理カウンセラーの方の書いた『「自分がイヤだ!」と思ったら読む本』、『まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本』という本が良さそうでした。
文章量もそんなになく語りかけるような文体なので読みやすいです。
ちょっとした時間に読むのがいい本かもしれないです。
あと、興味をもった本は『敬語ノート』『図解 どんな場面でも会話が楽になるビジネス・シチュエーション別話し方の教科書』とかですね。
社会において人との関わりは切り離すことができないものですからね。
相手に不快な思いをさせない言葉遣いは必須です。
まあ、こういった能力というものは本を読んだからってすぐに身につくものでもないですが、何もしないよりはましということで(苦笑)
(というか、ブログでもちゃんとした日本語を使えていないのに現実での言葉使いってもっと難しいです・・・)
それから、プログラミングを学びたいと考えていたので『Cの絵本』や『苦しんで覚えるC言語 』が初心者向けかと思って見てました。
『苦しんで覚えるC言語 』は評判も良さそうなので今度買ってこようと思います。
自称とはいえ「趣味:読書」を自己紹介にしているのですから
たまには真面目に本を読まねば!とか思った訳です。
いや、漫画とかゲーム雑誌なら定期的に読んでいるんですけどね。
ピクシブ小説も結構読んでいますけど・・・
しかし、ここはやはり紙に印字された文字を読んでこその読書!です。
で、読むといっても最近はラノベにあまり食指が動きませんし、今回は漫画を除外しておくとして・・・
関心があるのは・・・
仕事の人間関係にストレスを感じてしまっているので、それを解決する方法とか知りたいですね。
ストレスで感情のコント―ロールが難しい心理状態になっていますし。
はっきり言ってしまえば人間関係のせいで今の職場辞めたいですし・・・
コミュニケーションは難しいのです。
それと、プログラミングに興味があるのでそれ関連の本とか良いかもしれませんね。
将来的に役に立つかもしれませんし。
という感じで、本屋さんへレッツゴー!
・・・
・・・
・・・
はい。
で、行ってきました。
買ってきたのは『「感情的」にならない技術』という本です。
軽く立ち読みした感じ、今の自分に必要なことが書いてありそうなので買ってきました。
今、人間関係のストレスで「感情的」になりやすい心理状態に陥っているので、
それを解消するためにも、こういった本を読んで自分の感情を落ち着ける方法を学びたいのです。
まだ少ししか読めていませんが、なんとなく為になりそうです。
なんとなくですが(笑)
心理学とか思想の本はなんとなく理解できればいいと思います。
実際、すごく曖昧なものですしね。
内容を少し読んで自分の感性と合いそうだったら買いということで。
他にも色んな本を見つけてちょこっと立ち読みしてきました。
詳しいことは知らないのですがテレビとかで有名な「心屋 仁之助」という心理カウンセラーの方の書いた『「自分がイヤだ!」と思ったら読む本』、『まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本』という本が良さそうでした。
文章量もそんなになく語りかけるような文体なので読みやすいです。
ちょっとした時間に読むのがいい本かもしれないです。
あと、興味をもった本は『敬語ノート』『図解 どんな場面でも会話が楽になるビジネス・シチュエーション別話し方の教科書』とかですね。
社会において人との関わりは切り離すことができないものですからね。
相手に不快な思いをさせない言葉遣いは必須です。
まあ、こういった能力というものは本を読んだからってすぐに身につくものでもないですが、何もしないよりはましということで(苦笑)
(というか、ブログでもちゃんとした日本語を使えていないのに現実での言葉使いってもっと難しいです・・・)
それから、プログラミングを学びたいと考えていたので『Cの絵本』や『苦しんで覚えるC言語 』が初心者向けかと思って見てました。
『苦しんで覚えるC言語 』は評判も良さそうなので今度買ってこようと思います。