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stellar locus

日々の出来事やアニメやゲームの感想を綴っております。

ガンダムOO  第十五話   感想

2009年01月21日 11時23分02秒 | ガンダムOO 2nd
第十五話    反抗の凱歌   



アリーとの戦いの中、マリナと子供たちの歌が聞こえ、動きを止める刹那。

  「何故・・・俺は・・・・・戦いを。」

自分でも何故、攻撃を止めたのか分かっていない感じです。
折角のチャンスだったのに・・・・・



ブリングが倒されたことに、様々な思いを抱えるイノベーターたち。

  「私は怒りに震えている。ブリング・スタビティの不甲斐無さに。」

  「イノベーターが倒されるなど・・・!!」

  「ティエリア・アーデは僕たちと敵対する道を選んだようだ。
   それは、とても素敵な事だと思わないかい?」


意思が通じ合っていても考えている事はバラバラですね。
ディヴァインは弱さを認めないみたいですし、リヴァイヴはイノベーターが倒された事にショックを受けています。
リジェネは・・・・楽しんでる?



トレミーはカタロンのヨーロッパ支部から補給を受ける事になる。

   「とにかく、直せるトコだけでも直すです。」


ガンダムの修理を行おうとするミレイナに、沙慈とマリーが手伝いを申し出る。
一方、ブリーフィングルームでは、

   「彼らはセラフィムの特性に気付いたかしら?」

まだ、何か秘密がある様子のセラフィム。特性って何でしょう?

トレミーは現在、火器管制が使えず危機的な状況。

   「ダブルオーライザーなら、この状況を打開できるんだが・・・・」

   「刹那は必ず戻ってくる。僕は信じている。」

ティエリアは仲間想いになりました。
なんか、こういうことにいちいち感動してしまいます。
ですが、トレミーは現在ダブルオーライザー頼りって感じで、情けないです。
一機だけに負担を押し付けるのってどうでしょう?



スミルノフ大佐はハーキュリーから、クーデターの事を聞かされ、関わるなと言われる。
長年の友人としてハーキュリーは戦いたくないのだそうだ。
しかし、クーデターは軌道エレベーターで行う。

   「私は正しき軍隊の中で、軍人として生きたいのだよ。」

クーデターで得られるものが正しい物かどうかは、ともかく
軌道エレベーターですか・・・・あの番組の情報は正かったんですねぇ。
あんまり、当てにしてませんでした。



アロウズでは、アンドレイがルイスに話しかけていたが、取り付く島もない。
そんな、アンドレイにコーラサワーが

   「恋の手ほどきなら、俺様に任せとけ!!・・・・って、無視かよ!!」

コーラサワーはギャグ要員ですね。シリアスな空気が一気になごむ。
ルイスにスルーされまくったアンドレイに無視されてます。



そんな人間たちの様子を見たヒリングは、意思が通じ合わないのは不便だと言い、ディヴァインも同意する。
そこに、リヴァイヴが来てリジェネが参加しない事を伝える。

「あの子、変わってるから。」   

こっちにしてみれば、意思が通じ合っているのも、プライバシーがなさそうで嫌ですけどね。
でも、理解はし合っていないみたいです。そういう努力もしていない。



ビリーはソレスタルビーイングが滅びる所を見たいと言って来ていた。
そんなビリーに対してマネキンは、
これだけの戦力があれば小細工なしでも決着がつけられると確信していた。

ま。戦力差をひっくり返せるダブルオーライザーも今はいませんしね。
数が拮抗しているなら、イノベーター相手でもガンダムは勝てる確率が高いですが。



アロウズがソレスタルビーイングを倒すために戦力を集めるなか
ハーキュリーは軌道エレベーターに乗り込んでいた。



夢の中で過去を変えようとする刹那であったが、過去は変わらない。
そんな刹那の前にロックオン(二―ル)が現われて言う。

   「刹那。お前は変われ。変われなかった俺の代わりに。」

久しぶりのロックオン(二―ル)です。最後の姿が眼帯だったせいかそのままです。
変われなかったが為に、ロックオンは過去に固執して死んでしまった訳ですから、刹那は変わらなくてはならない。
そんな感じがします。刹那だけではなく、皆が、変わることで世界が変わるのでしょうね。
簡単な事ではありませんが、
過去に囚われず、未来の為に・・・・・



子供たちの歌で目を覚ます刹那の目の前にはマリナがいた。
マリナは動こうとする刹那を止める。
その様子を見た子供たちが気を利かせて部屋から出て行く。

やってきた子供たちに部屋に戻るように言うカタロンのメンバーだったが、子供たちは断る。

   『ラブラブだから~♪』

うん。子供にまで恋人同士扱いされてます。
否定してるのは本人たちだけ・・・ですね。



刹那の過去を知ったマリナは、自分が普通の家庭で育ったことを語る。
音楽の道に進みたかったが王家の血筋のせいで王女に選ばれてしまった。

   「確かに。あんたは一国の王女より、音楽を奏でている方が似合っている。」

   「・・・無理をしていたのかしら。でも、あなたも同じに見えるわ。無理をして戦っている。」

お互いに無理をしている・・・・と。
自分ではどうにもならないことから、本当は望んでいないのにやらなくてならない。
そういうのは、いつか破綻しますからね。その前に気付いた方がいいです。
でも、周囲から望まれたらやっちゃうんでしょうね。



トレミーはカタロンからの補給により外壁部の補修は終わる。
しかし、潜水モードは無理。火器管制システムも不具合がある状態。

ガンダムの修理で疲れて眠ってしまったミレイナにティエリアは毛布をかける。

   「ありがとう。君が居てくれて良かった。」

えーと・・・・ホント、変わったねティエリア。つか、こういうことするのは普通ヒロインですが・・・・
というか、ミレイナのこと気に入っているのでしょうか?

そこに、敵襲を知らせる警報が鳴る。



アロウズが攻撃を仕掛けてくる前に、ケルビムのトランザムによる射撃で
先制攻撃を行い、敵の数を減らそうとするがトランザムの限界時間が来てしまう。

アレルヤとティエリアがチャージまでの時間を稼ごうとするが、
イノベーターたちの攻撃によって窮地に追い込まれてしまう。

危機に陥るトレミーの中で、残っているのはガンアーチャーのみ。

   「私に行かせて下さい。」

マリーはスメラギの反対を押し切り出撃しようとする。
そこに、かつての自分の機体が現われ、ルイスがそれに乗っている事を知る。

ガンアーチャーって、モビルスーツ形態があるそうですね。CMで見ました。
明らかにマリーで戦わせるつもりですね。アレルヤが怒りそうです。



ガンダムに乗り込み仲間のもとへ行こうとする刹那をマリナは心配する。

   「マリナ、今度会った時に子供たちの歌を聞かせてくれ。」

   「もちろんよ。だから、あなたも無事で・・・」

また会う約束をしました。
ヒーローとヒロインっぽいですが、そういう約束は死亡フラグみたいで怖いです。



アロウズのトレミーへの攻撃が開始された時、マネキンのもとに司令部からの連絡が入る。
クーデターが起きたことを知り、アロウズは撤退していく。
アロウズにとっては、間の悪い。ソレスタルビーイングにとってはタイミングの良いクーデター。
・・・・なんか、緊急事態なのは分かるけど、倒してから撤退しろよ。と、思ってしまいます。
起きたものは、今から行っても間に合わないのだから、目の前の事を処理してから行けば良いのに・・・
この状況なら、そんなに時間は掛からないだろうに・・・・・。
ルイスも憎い敵を前にして、よく撤退できましたね。



クーデターがアフリカタワーで起きたことを知った刹那はトレミーもそこに向かっていると考え、向かった。
その前にミスターブシドーがマスラオに乗って立ち塞がった。

   「邪険に扱われるとはな・・・ならば、君の視線を釘付けにする!
得と見るがいい。我が盟友が作りし、我がマスラオの奥義を!!」


   「なっ・・・・あれは。トランザム!」

アロウズ側もトランザムが使えるようになるってことですね。
でも、トランザムって奥義でしょうか・・・・?
刹那は手負いのままなので、今回の戦いは危ないです。

ガンダムOO  第十四話  感想

2009年01月15日 15時38分46秒 | ガンダムOO 2nd
第十四話     歌が聞こえる    


新OP・・・・蝶が何の暗示なのか気になります。
冒頭でマリナから始まり、フェルト、ルイス、アニューとなっていきましたが、
アニューってヒロインの一人ですか?重要な存在?



メメントモリ破壊後、イノベーターに襲撃されるトレミー。
地上では、連邦内でのクーデターの動きがあった。
大佐にクーデターを伝えた知り合いが首謀者なんですかね。
なんか、やっぱり苦労する役どころのようです。



刹那は、合流ポイントに着くも、そこにトレミーの姿はなく、残骸が広がっていた。
困惑する刹那の前に、ネーナが現れトレミーが襲撃を受けて地球に落ちたことを知る。

  「うふ。いい男になっちゃって。ネーナ、ドキワクね。」  

もしかして、ネーナは今でも刹那のことを気に入ってる?っぽいですね。
全然健全な感情には見えませんが・・・・・
ネーナはトレミーが襲撃された際のデータを送ろうとするが、その前に刹那は行ってしまう。
刹那には思いっきり無視されてます。
当然ですが、ただでもらえるものは貰っていっても良かったんじゃないかとちょっと考えました。
いや、でも、ただより怖い物はないって言うし・・・・さじ加減が難しい・・・

   「フられてやんの。フられてやんの。」


   「うっさい。」


ここのハロとのやり取りは面白かった。
でも、やっぱりネーナは感情的に好きになれません。



イアンが目覚めるとそこには、広大な自然が・・・・・

   「な・・なん・・・なんじゃこりゃ~!!」


驚きますよね。でも、ナイスリアクションです。おやっさん。
皆から事情をを聞いて、ダブルオーライザーの起動、メメントモリの破壊に成功したことを知るも
イノベーターに襲撃され、色々なところが壊れてしまい、地球に落とされたことは最悪だと言う。
でも、ティアリアがスメラギを庇っていましたね。

  「スマラギ・李・ノリエガの機転がなければ、我々は確実にやられていた。」


ホントに優しくなりました。昔だったら確実にスメラギを責めてましたよ。



スメラギはマリーを戦闘に参加させたことをアレルヤに謝っていた。

  「過ぎたことです。それに、マリーも納得していましたから
   でも、もう二度としないで下さい。お願いします。」



なんか、アレルヤが静かに怒っていたのが分かって、怖かったです。
というか、戦闘に参加させたくないならトレミーから降ろすのが確実だと思うのですが、
それはマリーが嫌がりますか・・・ずっと側にいるって決めてましたからね。
こういう時、色恋沙汰って面倒ですよね。



ロックオンはカタロンの仲間と連絡を取っていた。
そこに、アニューが現われ、誰と連絡を取っていたのか尋ねる。

  「気になるんです。」


敵がこちらの位置を正確に掴んでいたことが、どうしても気になる。
だから、誰と連絡を取っていたのか知りたい。
まあ、アニューが犯人でないのなら、納得する台詞ではありますけど、
無自覚って事もありえるか・・・・なら、一番苦しむのはアニューになりますね。
とはいえアニューが犯人と確定したわけでもありませんが・・・・
もしかしたら、違うのかも、とか考えてます。



刹那は地上でアリーと遭遇し、付いて行くことに。
さっさと戦えよ、って思いましたが、ストーリー上の都合っぽいなぁ。
着いた先で、生身での対面を果たす刹那とアリー。

  「よっ。クルジスのガキ・・・いや、もうクルジスの兄ちゃんか。」


4年・・・5年・・経っているから、大きくなりますよ。
アリーも老けたと思うのですが、全然現役です。いくつだっけこの人・・・・

そこで、刹那はリボンズと出会い、
11年前に自分が見たOガンダムに乗っていたのがリボンズで、
おまけにヴェーダにマイスターとして推薦してくれたのもリボンズだった事を知る。
そこで、ガンダムを返せというリボンズだが、当然のように刹那は断る。
11年前、命を助けても結局、捨て駒のソレスタルビーイングに入れてますから
リボンズがガンダムを寄越せって言うのは間違ってますよね。
それだったアリーみたいに、信仰心を利用して、
使いやすい兵士にした方がよかったと思いますが・・・・・・
人の心が分かってませんね。
そんなに落胆していないので、断られること前提で話をしていた風に感じましたが、
なら、どうしてここに呼んだのか・・・・
リボンズを撃とうとした刹那の肩をアリーが撃ちました。
アリーは戦いを楽しむ為に急所を外したようですが、本当の戦いがしたいなら
正々堂々と戦うべきだと思いますが、単に、弱い物イジメして楽しみたいだけのようだ・・・・


カタロンも連邦内のクーデターの動きを知り、会談に向かおうとする
一方で、マリナは子供たちと歌を歌っていた。



トレミーは未確認のモビルスーツ2機に襲撃された。
そのことから、アニューは情報が漏れていることを確信する。
アレルヤとティエリアが迎撃に向かう。

アレルヤは、リヴァイヴと戦い、ティエリアは、ブリングと戦う。
その中でブリングはティエリアに言う。

  「ティエリア・アーデ。君はイノベーターだ。我々と共に使命を果たせ!」


  「断る!!」   


そして、ティアリアは自らの意思でセラフィムガンダムの姿を晒し、ブリングを倒す。

  「撃つというのか、同類を!」

  「違う!僕は人間だ!!」

そう言ってますが、OPを見るとなんかティエリアが厄介なことになりそうで怖いです。
でも、言い切ったのはカッコいい!



マリナは空で戦いが起きているのを子供たちと一緒に見ていた。

  「歌がみんなに届けばいいなって・・・・。」


刹那はアリーとガンダム同士の戦いを行っていた。
肩の痛みに耐えて、戦う刹那であったがその動きはアリーを驚嘆させる程のものだった。
途中、アリーがカタロンの輸送艦を物質にしようとするが、
トランザムを使い、逆にアリーを圧倒する。
そして、アリーに止めを刺そうとするが・・・・
マリナの声が聞こえてくる。


  ――――刹那。


歌が流れる。マリナと子供たちの歌。
それにより、刹那は動きを止めその隙にアリーは脱出してしまう。

  「歌が・・・・聞こえる。歌が・・・・・・」



EDはそのマリナと子供たちの歌でした。
響きわたるその歌に、人々は何を思うのか・・・・・
しかし、何故に歌?
このタイミングは刹那の邪魔をしているとしか思えない。



宇宙では、新型モビルアーマーがルイスの所へ来ていた。

   「リボンズ・アルマークからの、ささやくな贈り物です。」


そして、ビリーはミスターブシドー専用の新型マスラオを完成させる。

   「見事な造形だ。」

見事?武士っぽいから・・・?ミスターブシドーはマスラオを気に入った様子。
ビリーは思い出の写真を破り捨てる。

  「さようなら。クジョウ。」

つか、まだ持ってたのか
ルイスなんて速攻で沙慈との写真データ消してましたよ。
男と女の差っていうか、ビリーが女々しいのか・・・・・・・・


ガンダムOO  第十三話  感想

2009年01月03日 07時43分03秒 | ガンダムOO 2nd
第十三話    メメントモリ攻略戦    


いよいよ、第二期も前半戦が終了です。


衛星兵器『メメントモリ』の破壊へ向かうカタロン艦隊。
しかし、メメントモリからの攻撃にはじまり、
ヒリングの砲撃、モビルスーツの大群によって危機に陥る。
その危機を救ったのはダブルオーライザー。
刹那は、カタロンの艦長からメメントモリの情報を貰い、
それをトレミーへ渡し、カタロン艦隊には後退するように言う。
カタロンって弱いですよね。
なんだかソレスタル・ビーイング頼りって感じで役に立ってないです。
政治的な目的はあるんでしょうが、実力が備わってないので存在意義が見出せない・・・


  「お嬢様。女の嫉妬も見苦しいんじゃない?
   アンタの思い通りになんてさせてあげないんだから。」


ホントにネーナは留美のことが嫌いみたいですね。
まあ、あんな偉そうじゃね。無理もないかもですが・・・・
てか、前回、特別じゃないって言われたことを留美の嫉妬だと思っているのでしょうか?
ネーナは留美の意に反してトレミーにメメントモリの情報を流す。
その詳細過ぎる情報に疑念を抱きながらもスメラギは戦術を立てる。


  「アレがリボンズの気になる子?妬けちゃうわね。」    

ヒリングは感情的で、ノリが軽そうな感じですね。
目の前の敵に集中し過ぎて、大局が見えないんですね。
そんな訳で、刹那は新型に乗るヒリングを引きつけることに成功し、、
その間にトレミーはオービタルリングの上を移動して
メメントモリの発射角度の制限を利用して、近付いて行く。
しかし、敵の攻撃により射程内に押し出されてしまい
そこにメメントモリからの攻撃が放たれる。

やられたかに見えたトレミーであったが、
アリオスのトランザムを推進力として、その攻撃を避けていた。
こういう連携の時とかアレルヤって外野なことが多いですよね。
前回あたりも、みんなとは別行動でしたけど・・・・
うーん・・・印象が段々薄くなっていきますね。
前のシリーズも重要な時にいなくて仲間とあまり関われなかったですし・・・
そのせいか、どうも影が薄く感じてしまうんですよね。

その後は、ケルビムのシールドビットを使い、
敵の攻撃を防ぎつつメメントモリへ接近していく。
ここはロックオンが凄いなぁとか、思いました。ビットとか扱えるんですね。
あれだけの数のビットを操作しきるなんて、よほどの腕がないと出来ませんよね。
ガンダム界では、やってる人結構いますけど。

そして、セラヴィの砲撃を行うもメメントモリの弱点には届かなかった。
万策尽きたかに思われたが、実はそれがスメラギの戦術だった。

最後はケルビムの精密射撃によって剥き出しになったメメントモリの弱点を狙い撃つ。

  「ロックオン!」
  「ライル。」
  「ロックオン。」
  「ロックオン・ストラトス。」

これは、みんながライルをロックオンとして認めてくれているということでしょうか。
ただフェルトだけは、ロックオンとしては認めていない。
まあ、しょうがないですね。
ただ、ティアリアが認めてるっぽいのは意外でした。
皆に名前を呼ばれる中・・・・

  「その名の通り、狙い撃つぜ!!」

ロックオンはメメントモリの弱点を見事に破壊した。
トレミーは戦闘から離脱する。


刹那も離脱しようとするが、ヒリングが邪魔をされてしまう。
それを赤いビームの援護によって離脱することに成功する。

  「あの援護。赤いビーム・・・擬似太陽炉搭載型。」

刹那を助けたのは、ネーナだった。ネーナはピースして喜んでいた。
ああ・・・うん。ほんとムカつく女ですが、今回はいい仕事してくれました。
そこは、いいんですけどねぇ・・・なんか釈然としないこの気持ちは何でしょうか・・・


  「これで中東は救われる。」

カタロンの地上組はメメントモリが破壊された光を見上げていた。
子供たちがその光をキレイだと言うが、クラウスはあれは全然きれいじゃない、と言う。
次の時代に残してはならないものが消え、
マリナは次の時代に残すべきものについて考える。

スミルノフ大佐の元には、旧知の人物が現れる。

  「久しぶりだな。ロシアの荒熊。」

この来客が大佐にもたらすものはなんでしょうか?
連邦の方のようですが・・・・・何か、動きがありそうです。
でも、大佐って不幸になりそうで怖いんですよ・・・・。


ガンダムOO  第十二話  感想

2008年12月23日 18時13分18秒 | ガンダムOO 2nd
第十二話   宇宙で待ってる   


  「ねえ、私の夢を沙慈に託してもいい?
   宇宙に行って、それが私の夢なの。だから、私の夢を叶えて。
   沙慈、約束よ。」


苦戦する仲間のもとへ、ダブルオーライザーは向かう
沙慈とルイスを引き離して。
ダブルオーライザーは立ちふさがるブリングを蹴散らし、
ケルビムの窮地を救い、アヘッドを次々倒していく。
そこに、トレミーを狙うリヴァイヴの声が聞こえ、
刹那は放たれるメガランチャーを避けつつガデッサに近づいた。
そして、ビームサーベルを量子化することによって避け、ガデッサを倒す。

量子化したって・・・・
刹那たちごと量子化してしまったということでしょうか。
量子化しているので、イノベーターなどの脳量子波を使っている人たちと対話が出来る
そういうことですかね・・・・・・無茶な・・・・・
つまり刹那たちは一時的に量子となって分解されてる・・・?
肉体的に別物になっていきそうで怖いですね。

  ―――機体が量子化した?僕が知らないガンダムの力だと。

リボンズも立ち上がって動揺していた。
そんなリボンズを気遣う留美であったが、振り払われる。

  「黙っていろ。意地汚い小娘が。」

留美は痛い目に遭ってもいいとは思いますが、
リボンズにそうされるのは納得できない気持ちになりますね。
といいますか、着々と留美転落のフラグが立ってますね。

アロウズは撤退していき、刹那は10機以上を撃墜していた。
その性能はスメラギの予想を遥かに超えるものだった。

沙慈はルイスの処へ行かなくてはとオーライザーを動かそうとするが
オーライザーは動かない。
一方のルイスも動揺していた。
そして5年前、ソレスタル・ビーイングの一員である刹那の隣に沙慈が
いたことから、あの頃から沙慈が関係していたのだと思い込む。

  「関係してたんだ・・・・あの頃から。」

精神的にヤバイ状態になりそうですね・・・・
てか、表情がヤバイ。
可愛さ余って、憎さ百倍という風に、ダブルオーライザーを狙ってきそうです。


トレミーで沙慈に話しかける刹那。
沙慈はルイスがモビルスーツに乗っていて、自分を呼んでいたと話す。

  「何故。彼女はアロウズに・・・」

  「決まってるだろ!ガンダムが憎いんだよ!」

沙慈は刹那たちを責める。

  「「なぜ・・何故なんだ。そうしてこんなことに・・・・」


沙慈のその言葉に刹那はかつての自分を思い出し、

  「戦え。」


と、沙慈に言うが、お前等と一緒にすんな、と殴られてしまう。
そのまま沙慈は去り、入れ替わりにロックオンが現われる。
沙慈に戦闘は自分に任せて、お前は説得でも何でもしろと言えば良かったのにと
刹那の気持ちを的確に表現する。

  「上手く行くとは限らない。」


  「だが、やる気まんまんだ。・・・・過去の罪滅ぼしかい?」


  「過去じゃない。未来の為だ。」


ロックオンは、兄弟揃って人の気持ちを察するのが得意ですね。
しかし、立ち聞きは良くないですね。(笑)

部屋へ戻った沙慈は、昔ルイスから貰ったメールを読み返していた。

  ―――宇宙で待ってて。すぐに追いつくから。


カタロンのテロによって妻を亡くしていたルイスの上司の遺品が整理されていく。
それを見ていたルイスにアンドレイが話しかける。
敵の中に親しい知り合いが居るのではないかと問われ、
ルイスはそれを否定し、ソレスタル・ビーイングへの憎しみを叫ぶ。
そんなルイスの右腕をアンドレイは掴む。

  「華奢な腕だ。パイロットの物とは思えん。君はアロウズにいるべきではない。」

ルイスは左手で、その手を引き剥がし立ち去った。

いい奴ですね、大佐の息子は。
でも、その声はルイスには届きませんね。
というか眼中無し!ちょっと可哀想・・・・・


リヴァイヴは人間に負けたことが悔しい様子。
リボンズが教えてくれてればと言うが、そのリボンズからダブルオーの奪取が命じられる。

  「まさか、リボンズですらツインドライブの性能を知らなかったというのか?」



地球では、『メメントモリ』の第2射が放たれていた。
中東の軍事基地が破壊され、
近くにあった難民キャンプも巻き添えになったことを知ったカタロン。

  「罪無き人々の命を奪い。何が世界統一だ。」

いや、あなた達もテロで関係ない人たちを殺している筈ですが・・・・・
確実に規模は狭いにしても連邦のことをどうこう言えないと思います。
それを、言ったらソレスタル・ビーイングもですが・・・・・

スミルノフ大佐は『メメントモリ』発射に関する緘口令を敷くように
上司から命令されてしまう。

  「軍規に従う・・・・か。」

つらい立場です。
連邦が嫌になってきそうです。
まあ、大佐はそんな簡単に投げ出さないでしょうが。

トレミーは留美と連絡が取れず、遅れて『メメントモリ』第2射の情報を得る。
そのことにより急いで修理を終わらせて、向かうことに
それを聞いた沙慈は、ルイスに会いに行くためにオーライザーを勝手に
発進させようとするが・・・・

  「僕たちは取り戻すんだ。あの頃を、あの日々を。」


そこで、ティエリアに言われた言葉を思い出してしまう。

  ―――そういう現実から目を背ける行為が無自覚な悪意となりこのような結果を招く。
     彼らの命を奪ったのは君だ。君の愚かな振る舞いのせいだ。



沙慈は自らが同じ過ちを犯そうとしている事に気付き、動けなくなる。

  「どうすればいいんだ・・・・ルイス。」


それを、刹那は見ていた。
発進されたらどうする気だったんでしょう。
見逃すのかな・・・・・?
沙慈は現実と理想の板ばさみで苦しそうです。
でも、同じ過ちを繰り返さないのは偉いですね。うん。
ルイスには思い出の写真のデータ全部消去されましたけど・・・・

『メメントモリ』の第3射がカタロンの宇宙艦隊に放たれました。
地上だけでなく宇宙にも撃てるんですね。
普通に驚きました。

ガンダムOO  第十一話  感想

2008年12月17日 07時39分50秒 | ガンダムOO 2nd
第十一話  ダブルオーの声  

がっかりです。
なんかもう、いろんな意味で


衛星兵器『メメントモリ』のレーザーによって首都全域が壊滅した「スイール」。
その光景に事態を把握していない大佐は、ただ驚くばかり。
画面越しに見ていた、留美は言葉を失いながらも受け入れ、
アリーは笑って喜び、ネーナもまた楽しそうに笑っていた。

  「これが、イノベーターのやり方。もう、たまんない❤」

ネーナはアリーのことをどうこう言えないと思います。
ホントに人間として終わっています。
しかし、アリーだと笑っても受け入れられるのにネーナだとそうしてこんなにムカつくんでしょう。
スミルノフ大佐は無事でした。
嬉しいのですけど、嬉しいですけどね。
ネタを振るだけ、振っといて・・・・本当にただの振りでした。
って、何ですかそれ!
この消化不良感をどうしてくれましょう。
マリーもどうして大佐に呼びかけたのか分からない様子ですし、
アレルヤもすぐにいなくなっちゃうし、
がっかりですよ。
しかも、ハレルヤに気付かれていない。


ダブルオーライザーのテストをしていたイアンたちはその性能に喜びながらも、驚きを隠せない。

  「これがダブルオーライザー。世界を変える力。」

GN粒子ってなんなのでしょうか。
人の精神に介入する力でもあるのかな・・・・
今回特にそう思いました。


カタロンは、スイール首都の壊滅により衛星兵器を破壊する為に動き出す。
ソレスタル・ビーイングも、スイールの凄惨な光景を目の当たりにする。
ティエリアは、これを行ったイノベーター・・・リボンズ・アルマークに対して憤り、
衛星兵器ミッションを行うと言うスメラギの言葉を遮り、イノベーターについて話しをする。

  「連邦を裏から操り、世界を支配しようとする者たちがいるんだ。
  彼らの名は、イノベーター。」


ティエリアは、イノベーターがイオリアの計画を進めていることを聞き、
自分たちは異端ではないかと悩んでいた。
そんなことはないと言う仲間たちの中で、刹那は言う。

  「破壊する。アロウズを倒し、イノベーターを駆逐する。
   俺が、俺の意志で。」

それにより、みんなの意思はひとつになり、やる気になる。
ティエリアは自分もイノベーターだと告白しようとするが、スメラギに止められる。
今やるべきは、敵の衛星兵器を破壊することだと。そして・・・

 「あなたは、私たちの仲間よ。」

その言葉に、どこか安心したようなティエリア。
自分のことは言えなかったけど、スメラギに感謝してる感じですね。
受け入れてもらってよかったね。


ネーナは、留美にソレスタル・ビーイングに見切りをつけたのかと尋ねるが、
そんな次元の考え方では真の変革は訪れないと返され、
自分で思っているほど特別な存在ではないとまで言われてしまう。
余裕な留美に対して、ネーナは反感を抱いていた。

  にーにーズを殺した奴等に、協力している女が。

信頼関係はないだろうなと思っていましたが、
そのうちどっちかがひどい目に合いそうです。


ロックオンはアニューとの別れを惜しむが、アニューはトレミーに乗る事になっていた。
その頃、ラグランジェ3まで来ていた、リヴァイヴたちは力を使い誰かに問いかける。

  「さあ。答えてもらおうか。」

アニューは遠くを見つめたまま動かない。
ロックオンに、どうかしたのかと聞かれてもはっきりと答えず
緊張のせいということになる。

あからさまにアニューが怪しいですが、
ここまで怪しいと逆にもっと違う真実ががあるのでは勘繰ってしまいます。
アニューに見せかけて実は違うとか、
あ、いや、やっぱりアニューがとか、つい考えてしましました。
脳量子波にマリーは反応したのに、何故ティエリアは反応しまかったのでしょうか。
力の強さが違うからとか・・・・?


基地からの撤退準備を行う人々。ミレイナも母とお別れをする。
沙慈はトレミーに残ることを選択していた。

  「僕にもなにかやれることがあると思うんだ。
   戦わなくても、やれることが・・・・・」


いやいや、トレミーに残ってもやれることは戦うことしかないでしょう。
これから戦場へ向かう人たちなのだから。

そこに、アロウズの奇襲が開始された。
基地から脱出していく人々。沙慈たちもブリッジに集まる。
アニューはトレミーの操舵を任される。

ガンダムが発進されていくが、オーライザーはまだ調整中だった。
アレルヤは輸送艇の護衛へと向かう。
トレミーも発進するが、基地は敵の攻撃により破壊されてしまい、
マネキンの戦術により、
波状攻撃とリヴァイブの新型からのメガランチャーを受けて、危機に陥ってしまう。
イアンのいる第3格納庫が被弾し、沙慈がその様子を見に行くと
負傷したイアンの姿があった。
そして、イアンからオーライザーをダブルオーに届けるように頼まれる。

  「守るんだ。みんなを・・・・・仲間を・・・」

仲間として扱われてますね。
いいことなんでしょうけど・・・・ちょっとなあ~

後から来たマリーにイアンのことを任せ、沙慈は発進した。
ハロの助けを借り、オーライザーはダブルオーのもとへ辿り着く。

二つの機体はドッキングして、ダブルオーライザーとなる。
そして、敵へと向かっていく。

  「破壊する。俺たちが破壊する。俺たちの意思で!」

その力によって、ルイスを気遣っていた上司が倒される。

うわわわ・・・
沙慈がオーライザーに乗っちゃった・・・・・
スメラギさんも許可しないでくださいよ。
はあ・・・・・予想していなかった訳ではないですけど、この展開だけは嫌だったです。
しかも、刹那に俺たちとか言われて、同じ考えにされてますし。
沙慈が戦うのは嫌ですよ。しかも、ルイスの上司を殺してしまうなんて・・・
いや、沙慈は何もせず、ただ刹那に振り回されてただけですが・・・・
Gがつらそうだった・・・・ご飯食べてたら吐いてしまいますよ。


刹那は更に向かってくる敵を倒すためにトランザムを使用する。
そして、気が付くと刹那と沙慈は不思議な空間にいた。
様々な声が聞こえるその中で、沙慈はルイスの存在を見つける。
とうとう、再会した二人。

  「どうして、君がここにいるんだ!」
  「どうして、あなたがここにいるの!」

何この再会の仕方。
不思議空間で精神感応ってことですか。
劇的なんでしょうか?全然そうは思えませんでしたけど・・・・
ご都合主義にも程があります。
ご都合主義でも物理的に再会して欲しかったです。


なんか、今回の話はいまいち好きになれませんね。
ダブルオーライザーのすごさもあまり伝わってきませんでしたし・・・
倒したの、たったの1機ですよ。派手さがありません。

とりあえず、更に次回に期待です。
ここからどう展開する気なのか・・・・