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stellar locus

日々の出来事やアニメやゲームの感想を綴っております。

ガンダムOO  第二十話   感想

2009年02月23日 17時40分48秒 | ガンダムOO 2nd
第二十話   アニュー・リターン  


ライルとアニューの話でした。


リヴァイブが捕まったのはワザとだった。
アニューはラッセを撃ち、ミレイナを人質にして、ダブルオーの奪取に動いていた。
そこに、前々から脳量子波を感知していたソーマが立ちふさがる。

   「ここから先へは行かせん。」

いつになくソーマが頼もしく見えました。
アニューは自分がスパイだってこと、自覚してたんですね。
なんか、騙されてショックです。


スメラギはブリッジに向かい、マイスターたちは二手に別れてアニューを探す。
刹那は迷うことなくアニューのところへ向かい、ロックオン(ライル)はそれに付いていく。
刹那は脳量子波がわかるって事ですね。そういう描写はありましたが・・・・
今回、ロックオン(ライル)はロックオンというよりも、ライルと呼んだ方がしっくり来るので、一律でライルと書きます。


対峙するソーマとアニュー。
ソーマは、イノベーターがすべての元凶としてアニューを撃とうとしていた。
そこに、刹那が止めに入る。
続いてやってきたライルの軽口にアニューは自分と一緒に来るかと言う。

   「オーライ!乗ったぜ、その話。おまけにケルビムもつけてやるよ。
    そういう訳だ、刹那。今まで、世話になったな。」


と、ライルは刹那に目配せする。
何かを察した刹那はライルを撃ち、アニューがライルの身を案じている隙に、ライルはミレイナを助ける。
アニューは人質がいなくなり、逃げた。
ライル・・・・ちょっと、びっくりしましたよ。
信念よりも愛を取るのかと・・・・
演技で良かったですが、刹那もホントにギリギリな所を撃ちましたね。


人質が奪還されたことを知ったリヴァイヴは、

   「女なんかに作ったりするから情に流されたりする。」

と、怒りを露にしながらもオーライザーを奪う。
女よりも男のほうが感情的になったりすることが多い時もありますけどね。
男女差別発言だ・・・・・


オーライザーを取り戻すため、ダブルオーとケルビムが発進。
ケルビムのトランザムを利用して、リヴァイヴに追いつく。
そこでオーライザーのなかにいたハロが、オーライザーをドッキングモードにして、ダブルオーと合体する。
オーライザーのシステムはダブルオーに渡され、コントロールがきかなくなる。

   「ロックオンの言った通り、万能とは程遠いようだな。」

ですね。万能ならば、こんな事しませんからね。
もっと、余裕を持ってスマートにやるでしょう。

リヴァイヴはコックピットを破壊してオーライザーから脱出した。
それを小型艇に乗ったアニューが回収。
小型艇を撃と撃とうとするライルだったが、どうしても撃つことが出来なかった。

   「なんて、情けねぇ男だ。ライル・ディランディ。俺の覚悟はこんなもんか!こんな・・・」

一方のアニューは、

   「ホント、愛してるのよ。ライル。」

うーん・・・・この二人の関係に、いまいち感情移入できてないので、取って付けたように感じてしまいます。


ルイスはリボンズから、モビルアーマー『レグナント』を渡される。
リボンズルイスに細胞異常を抑制する薬を与えていた。

   「人類初のイノベーターとなって、この世界を導いて欲しい。
    いいね?ルイス・ハレヴィ。」


ルイスはリボンズに意識を操られているようだ。
また、沙慈がやらなければならない事が増えました。
ルイスの細胞異常はツインドライブを上手く利用できるようになれば、直るでしょうか?


アニューの流したウイルスによって、トレミーは航行・戦闘システムに相当なダメージ。
完全に消去されたデータが3450。持ち出されてしまったデータもある。
オーライザーもしばらくは出すことが出来ない。
アニューのことを憤るライルに、刹那はいざとなれば自分がアニューを撃つという。

   「もしもの時は、俺が(トリガーを)引く。その時は、俺を恨めばいい。」

また自分から損な役回りをしようとしてますね。刹那。


リヴァイヴ、ヒリング、ルイス・・・そして、アニューが敵として来る。
目的はダブルオーの鹵獲。
ダブルオーが出撃できないなか、ルイスの乗るレグナントの曲がるビームによって、苦戦するガンダムたち。
その中で、ケルビムに迫る機体があった。

   「興奮しないで、ライル!いい男が台無しよ!!」

その機体に乗っていたのはアニュー。
台詞がなんかエロく聞こえるのは何故でしょう?

   「うっふふふふ!劇的な再会よね。
    愛した女はイノベーターで、自らの敵。
    まさに命がけの恋って奴だね!!」


リヴァイヴも言ってましたが、ヒリングは悪趣味だ。


ライルはアニューによって仲間と引き離されていく。
ビットとファングでの戦いが繰り広げられる中、ライルはアニュー機に突っ込んでいく。

   「何故だ!何故、俺たちが戦わなければならない!!」

   「それは貴方が人間で、私がイノベーターだからよ!」

微妙に理由になってない・・・・
しかし、種族の問題だったんですか・・・・?
でも、イノベーターを作ったのは結局のところ人間なんですけどね。
もとにしているのは人間のデータでしょうし。

ライルはトランザムを使い、アニューを圧倒するが、ライルはケルビムの両手の武器を捨てる。

   「なっ何を!?」

   「決まってんだろ!
    もう一度、お前を俺の女にする。嫌とは言わせねえ!!」


アニュー機のコックピットの装甲を剥ぎ取る。

   「欲しいもんは奪う。例え、お前がイノベーターだとしても。」

かっこいい台詞です。どっかで聞いた覚えもありますが。
戻って来いというライルにアニューはコックピットから出ようとする。
しかし・・・・・・・・・

   「愚かな人間だ。」

アニューの意識はリボンズに乗っ取られ、ライルに猛攻を仕掛ける。


   「イノベーターは人類を導く者。
   そう、上位種であり、絶対者だ。人間と対等に見られるのは我慢ならないな。
    力の違いを見せつけてあげるよ。」


ライルの叫びもむなしく、アニューはライルに止めを刺そうとする。
その時・・・・・ビームがアニュー機を貫いた。
オーライザーの調整を終えたダブルオーがやってきたのだ。
そして、そこに粒子を満たす。

最後の別れ・・・・・
粒子の空間で抱き合うライルとアニュー。

   「ねえ、私たち分かり合えてたよね?」

   「ああ。もちろんだとも!」

   「よかった・・・。」

そう言ってアニューは綺麗な笑顔を見せた。
ここの画はホントにキレイでした。
アニューのことは嫌いじゃありませんでしたが、死ぬだろうなってことも考えていました。
実際、死にキャラでしたね。
でも、やっぱりライルとアニューの組み合わせには感情移入できませんでした。
多分ライルのせいですが・・・・・


ライルは刹那を殴る。
アニューの仇として、恨みの気持ちで。
どうしようもなくて・・・・・・・・・泣いた。

刹那にはマリナの歌が聞こえていた。

   ―――これが響く、彼女の声が・・・彼女の・・・・・歌が・・・・

遠い地にいるマリナの歌が、刹那には聞こえる。

抵抗もせずライルに殴られる刹那が痛々しいです。

ガンダムOO  第十九話  感想

2009年02月18日 12時27分04秒 | ガンダムOO 2nd
第十九話   イノベーターの影   



分かっていた展開になりました。
アニューとか、ネーナの動きとか・・・・・


マリナは・・・・無事でした。
クラウスが敵を相手にしている間に、シーリンや子供たちと逃げました。
でも、まだまだ安心は出来そうにないです。
今度はクラウスの安否が心配ですし・・・・

   「それを持ったら、この子達の瞳を真っ直ぐ見られなくなるから。」

マリナが銃を手にしなかったのは、ここまでくると一種の信念としてむしろ貫いたほうがいいと思いましたね。


迎撃準備に入るトレミー。
刹那と沙慈はルイスに会うのが今回の目的。
そっちにばかり気を取られて、戦術のほうをおざなりにしているような気がします。
ティエリアはイノベーターの捕獲を任されている。
うん。真面目に任務を遂行中です。
ソーマはアンドレイを倒そうとしている。それを追うアレルヤ。
こっちも私情で動いています。ソーマはやはり大佐の仇を討とうと考えているんですね。
ロックオンは、敵を倒していく。
アニューのことが気になっているようですけどね・・・・



ダブルオーが出撃していることを訝しむリボンズ。

   「ヴェーダの予測では、彼の細胞異常は致死レベルに達しているはず・・・
    ツインドライブが関係している?
    ・・・まさか、変革を始めたというのか。刹那・F・セイエイ。」


つまり、ツインドライブでなけば刹那は死んでいる。という事ですか。
・・・・余裕だったのはその為ですか。



沙慈はルイスの機体を探す中、トレミーに近づく隕石を見つける。
トランザムを使って、脳量子波を戦場に満たしながら隕石のほうに向かうダブルオーライザー。
隕石から出てきたルイスたちの機体にミサイルを発射しようとするトレミーを止める。

   『やめろぉっ!!』

脳量子波によってその声は、一帯に響き渡るなか、沙慈はルイスに呼びかける。

   「ずっと待ってた。会いたかった!ルイス!!」

   「兵器ではなく、破壊者でもなく、俺とガンダムは変わる!」

沙慈はルイスに自分の想いを伝える。刹那は自分の願いを。
ダブルオーライザーはルイスの機体をトレミーから引き離していく。
それを呆然と見ているトレミーのメンバー。
粒子量が通常の7倍だそうです。
そういえば、ずっと気になっていたのですが、放出された粒子はどうなっているんでしょうか。
消えているように見えますが、もしかして目に見えないだけで空気中に残っていうのですかね。


気が付くと地球が見える場所で二人きりの沙慈とルイス。
5年前、沙慈は宇宙から青い地球を見て、宇宙で働こうと決めた。
そしてルイスと一緒にこの景色を見たいと思った。だから、宇宙でルイスを待っていた。
しかし、ルイスは沙慈に銃を向ける。
統一世界恒久和平の為に、ソレスタルビーイングを倒すために、なによりも父と母の仇を討つ為にルイスは戦うことを選んだ。
近づこうとする沙慈に

   「邪魔をしないで!もし邪魔をするなら、あなたを撃つ。」

何が君を変えたのかと聞く、沙慈に自分で変わったというルイス。

   「それは嘘だよ。僕は知ってるルイスのこと、優しい女の子だってこと。
   宇宙に行くために一生懸命勉強したことも、
   わがままを言って相手の気を引こうとする不器用なところも!
   本当は寂しがりやだってことも。」


そんな言葉に銃を降ろしたルイスを沙慈は抱きしめる。
ルイスは家族を亡くした場面を思い出して

   「わたしは・・・・わたしはあああああああ!!」

どうしたらいいか分からなくなったんですね。
自分を無理に変えて、戦うことを選んだが、本当は戦いたくない。
でも、この悲しみをどうすることも出来ない。
そこをアンドレイに邪魔される。
トランザムの限界が近づき、沙慈はルイスと引き離されてしまう。



その間に、ティエリアはトランザムとセラフィムを使い、リヴァイヴを捕らえた。

   「君には聞きたいことがある。答えてもらうぞ、イノベーター。」

リヴァイブの方も逃げようとはしましたが、捕まるのが次の計画だったようです。


ソーマはアンドレイを見つけ、攻撃を仕掛けるが
アンドレイのほうはソーマも裏切り者と怒りを露にする。
アレルヤが来たことで、アンドレイはルイスを連れて撤退する。
尚も、追撃しようとするソーマをアレルヤはとめるが、仇を討ちたいソーマは反抗する。
そこに・・・

   「やめろおおお!!もう止めてくれ!
   何も変わらない、仇を討っても、誰も生き返ったりしない、悲しみが増えるだけだ。
   こんなことしてたら、みんなどんどんおかしくなって、どこにも行けなくなる
   ・・・・前にすら進めずに・・・・」


痛々しい・・・・
でも、正しい意見です。
悲しみを紛らわすために、憎しみで戦うことは、悲しみを増やしてしまう。
これでソーマも少しは落ち着くでしょうか。
って、あれ?ハレルヤはあっという間にいなくなった?


しかし、その様子を見ていたミスターブシドー。

   「とんだ茶番だ。あのようなぬるい戦い
   ・・・私の好敵手であることを拒むか、少年。
   ならば、わたしにも考えがある。」
 

確かに戦いとしてはぬるいですけどね・・・・
どんな考えがあるのでしょうか?



機体から降りて
沙慈のもとを立ち去ろうとする刹那に

   「戦うよ。ルイスを取り戻すために僕は、僕の戦いをする!」

覚悟を決めた沙慈。
失ったものを取り戻す為の戦いですか。
全体としてどうかよりも、まず、1対1で分かり合うことが先決と。
みんな私情で動いていますね~。


一方、ソーマがソレスタルビーイングにいたことで
アンドレイは父がもっと昔から軍を裏切っていたと勘違いを増長させる。
更に落ち込むルイスの姿を見て、

   ―――准尉。想いが断ち切れないのか。
     ならば、私が果たそう。君が望むことを。君の願いを。


それも勘違いでしょう。
アンドレイはルイスのことを分かった気になっていますが、見ててウザいです。
人に自分の意見を押し付けるのって、独りよがり以外の何者でもない。



捕まえたリヴァイブの顔を見て、ロックオンはアニューのことを思う。
何故、他のメンバーは何の反応も示さないのか・・・・・
ロックオンが反応するなら、客観的にも似てるってことですよね。

その頃、アニューは艦の進路を変えていた。そして、修正を求めたラッセに銃を向ける。

   「何をする?そんなこと決まってるわ。だって、私はイノベーターなんだから。」

銃声が鳴る。
アニューがイノベーターとして動きました。どういうことだったのか、次回わかりますかね。


トレミーにヴェーダの在り処を伝えようとする留美であったが、
突然、艦の制御がきかなくなる。脱出も出来ない。
そこにネーナの笑い声が響く。

   「何でも持ってるくせに、もっともっと欲しがって、そのくせ中身は空っぽ。
   アタシね。

   そんな、アンタがずっと嫌いだったの!」  

姿を現すネーナの機体。

   「だからさぁ。死んじゃえばいいよ!」

留美たちの乗る艦に攻撃を加えるネーナ。

   「サイッコー!もう、たまんない!あっははははは・・・・・・・・・」

視聴後感が悪い・・・・・
毒々しい笑い声で終わるとは・・・・・・
留美は死亡でしょうね、さして好きなキャラではありませんでしたが、
こうなると、哀れ以外の何者でもないですね。
結局、彼女が世界を変えたかった理由って何だったのでしょう?



ガンダムOO  第十八話  感想

2009年02月09日 12時29分25秒 | ガンダムOO 2nd
第十八話   交錯する想い


それぞれの想い・・・題名どおり交錯してました。


4ヵ月後・・・
アフリカタワーの送電が再開した。
あれだけの建築物なのに復旧するの早いですね~。骨組みだけは残っていましたからね。
マネキン大佐はアロウズに嫌気が差したのか行方不明らしいです。
宇宙ではソレスタル・ビーイングがメメントモリ2号機の破壊を行っていましたが、
速攻で終わってしまいました。
まあ、グダグダな戦闘を見せられるよりは良いですけど・・・・・
なんか物足りない。



カタロンは、4ヵ月前の戦いかで戦力をズタズタにされ、潜伏中。
マリナは子供たちとほのぼの生活。
何故かラジオからマリナと子供たちの歌が流されていた。
誰かが録音してたってことですか?



トレミーでは、

   「私はソーマ・ピーリス!超人機関の超兵1号だ!!」

マリーは目の前で大佐を失ったショックからソーマに戻ってしまった様子。
しかも、大佐を殺したのは大佐の実の息子のアンドレイ。

   ―――私が欲しくても手に入れられないものを、何故そう簡単に捨てられる!!

ホントにそうですね。
自分が持っている物のありがたみがわからないアンドレイには腹が立つのでしょう。
マリーとソーマは感情の方向性が違うだけで同じ人ですから、大佐への想いも変わらない・・・・
戦うのならソーマって事でしょうね。
アレルヤはマリー(ソーマ)を危険に晒したくないと落ち込んでいますが、

   「自分の考えだけを押し付けんなよ。
   大切に想っているなら理解してやれ。戦いたいという彼女の想いを。」


ロックオンの言葉はまったくその通りですね。
押し付けるだけでは何も得られない、理解しようと歩み寄る事が大切ですね。
伊達に年上ではないという事ですか。

それを聞いてた沙慈。

   ―――ルイスも同じなんだろうか。家族を失った悲しみを憎しみに変えて・・・
        僕はルイスに何を言えば・・・


なるほど。
アレルヤたちを見て、こういう風に考えられるようになりますか。
微妙に『似た者同士』とか思っちゃいました。



刹那は擬似GN粒子の影響で肩の傷から細胞の代謝障害が起きていた。
ラッセも4年前の戦いでそうなったようだ。
しかし、刹那はその進行が何かで抑制されているらしい。

・・・・ツインドライブシステムのせいでは?
大量のGN粒子・・・やっぱり、人体に何らかの影響があるのではないかと、
悪い方向ではないようですが・・・心配です。

   「切り札は、俺の・・・ガンダム。」



アンドレイは反乱の首謀者を殺した事で中尉に昇進。
ルイスに祝われるが、リヴァイヴが父親を殺したことを指摘する。
困惑するルイスに平和の為にした事だと言い訳するアンドレイ。

   「同じ状況になれば、君はどうする!?」

   「それは・・・・」

   「他人の命は奪えても、肉親は出来ないというのか!?」

家族の仇を討つために軍に入った人に言う台詞じゃない・・・・・
自らを正当化するために言い訳しているとしか思えません。
他人の命を奪う事はいけない事ですが、肉親の命を奪う事はもっと駄目でしょう。
どんな理由があろうとも。
それに、アンドレイの理由は勘違いと極めて個人的な感情ですし・・・
しかもルイスを抱きしめるとかありえない・・・・

   ―――出来るだろうか私に・・・彼を。沙慈を撃つことが。

肉親ではないけど、家族になれるかもしれない人。
想いを断ち切っても、想ってしまう人。
沙慈を撃ったらホントにもうどうしようもなくなるから出来なくて良いです。



ソレスタルビーイングはヴェーダの奪還を目指す事に。
4ヵ月で20回以上の攻撃を受けてジリ貧のトレミー。
ええと・・・単純に計算すると・・・
1ヵ月に5回・・・週に1・2回のペースで攻撃されてるってことですね。
大変です。

ロックオン(ライル)とアニューは一緒にベット。
家族・・兄について話をするロックオンは、アニューに家族について尋ねるがアニューは答えられない。

   「言いたくないならそれでもいいさ。アニューは今、ここにいる。俺はそれだけでいい。」

キスをする二人。しかし、その途中でアニューに異変が・・・・
やはりアニューのせいで場所がバレてる・・・・・?
ライルは何か感づいているのかもしれませんね。
同じ頃、ソーマと刹那も何かを感じていた。
ソーマ(マリー)は、前も何か感じ取っていましたけど刹那も感じられるようになりました。
なんだろ・・・やっぱり、普通の人間とは違う体になってきているのでしょうか。


アロウズに発見され戦闘準備に入るトレミー。

   「総員!大変です!敵が来るです!
   そんなこんなでいつもの感じでヨロシクですっ!!」


そんなこんなって・・・・・

   「ミレイナ、端折り過ぎ!!」

フェルトにもつっこまれています。
今回の癒しでしょうか・・・・・・

出撃に当たってティエリアは刹那の怪我を心配。
ロックオンはアニューに何か言いかけるもやめる。
しかし、みんなが聞こえている中「愛しているよ。」発言。
当然照れるアニューに
    「おめでとうございます。」
と言うフェルト。あの一件以来、ライルのことは止めたのかな・・・・
それにしても、見てて可哀想になるのですが・・・・
アレルヤはソーマ(マリー)の戦う意思を止めず、自分が守る事を決めた。


刹那の前に沙慈が来た。
ルイスを撃つつもりかと聞く沙慈に刹那は、

   「戦いは破壊する事だけじゃない。創り出すことだって出来る。
   俺は信じている。俺たちのガンダムならそれが出来ると。あとは、お前次第だ。」


引き金が引けなくても、
ルイスに叫び続ける事しか出来なくても、
それでも・・・

刹那は沙慈に手を伸ばす。

   「会いに行こう。ルイス・ハレヴィに。」

うっかり感動してしまいました。
なんだろ・・・刹那の友情に?分かりませんが・・・
刹那・・・どんだけいい奴だ。
いやいや、沙慈が戦うの反対派だったんですが、納得させられてしまいました。
頑張れ!!

   「会いに行くぞ沙慈!」

   「ああ。行こう刹那!」


戦いに向けてそれぞれが想いを向ける相手の名を呼ぶ。
そんな中、互いの名を呼ぶのは沙慈とルイス。
ソーマは大佐への想いが強く。アレルヤはマリーの名を呼ぶ。
ティエリアはヴェーダを。
そして、刹那は・・・・・ガンダム

うん。そういう子だよね。刹那は。最近忘れてましたが。
ここでマリナの名が出てきたら、それはそれで驚きですが・・・
そんなこんなで、ミッションスタート!!


一方、マリナはカタロンの潜伏先が見つかり・・・・・?
撃たれた・・・・?

留美はリジェネから、ヴェーダの在り処を教えてもらった様子。
罠っぽい気がしますが・・・・


ガンダムOO  第十七話   感想

2009年02月05日 09時20分10秒 | ガンダムOO 2nd
第十七話   散りゆく光の中で


いつかこんな日が来るとは思っていましたが・・・・・
    うわああああああああっ~~~!!大佐~!!    


14年前―――――
 軌道エレベーターの技術者とその家族を守る為、妻のいる部隊を見捨てたスミルノフ大佐。

  「あれも軍人だ。覚悟は出来ている。」

 しかし、その遺体は見つからず、息子と父はまともに会話しなくなった。

 ―――父は軍規を守り、母を殺したんだ。

それが、スミルノフ家の悲劇の始まり。
子供の頃じゃあ親の気持ちが分からないのは当然ですが、
それなりに成長しても親の気持ちを汲んであげられないのは、
まだ時間が必要だったと言う事でしょうか。
大人になっても親の気持ちを考えられない人は沢山いますけどね。



メメントモリの出現に
アロウズが6万人の命を奪おうとしていることを知ったハーキュリーは人質の脱出を急がせる。
一方のトレミーでは、怪我が治っていない刹那がメメントモリの破壊に行く。
破壊に必要なトランザムライザーという武器を使うには
オーライザーにもパイロットが必要らしく刹那は沙慈に乗れと言う。

   「6万もの命がかかっている。これは守る為の戦いだ。」

命を守る為の戦いということで沙慈はオーライザーに乗る。
相手は人間ではなく機械だと自分に言い聞かせて・・・・・・・・
沙慈がオーライザーに乗っているシーンで思うことなんですが、
ハロがいれば十分じゃね・・・・・?
沙慈は何もしていないような気がするのは何故でしょう。



宇宙へ上がったダブルオーライザーであったが、そこにディヴァインが立ち塞がる。

   「ブリングの仇!!」

ああ、ブリングを殺されたこと恨んでたんだね・・・・
気にしていない振りをして、ホントはすっごい大事に想っていたんですね。
刹那と沙慈は攻撃を受けながらもトランザムライザーを起動し、ディヴァインを倒すが、
ビームはメメントモリに当たらない・・・・と思いきや、
トランザムライザーは巨大なビームサーベルだった。
メメントモリに攻撃を加えるも、発射は阻止できずアフリカタワーが崩壊していく。
ディヴァイン・・・あっけないです。
ブリングとディヴァイン。扱い悪いな~。
速攻で退場とは・・・・
トランザムライザー。びっくりしました。
どんな武器なんだろうとは思いましたが、まさかあんなに大きなビームサーベルとは・・・・
でも、使い勝手が悪そうです。


タワーの崩壊によってピラーが地上へと落ちていく。
エレベーターに乗っていた人質たちはそれに巻き込まれていく。
スメラギは公開通信でピラーの破壊をすべての人に頼む。

   ―――このままでは、何千万人という人の命が消えてしまう。だから、お願いみんなを助けて!

最初にガンダムたちが動き、マリーもガンアーチャーに乗ってピラーの破壊に加わる。

   「コレは戦いじゃないわ。命を守る為の!」

アレルヤもそれには何も言えず、マリーの隣で破壊を行う。
なし崩し的にマリーがガンアーチャーのパイロットですね。
てか、始めは誰に乗せるつもりで開発したのでしょう?
トレミーにパイロットってマイスターたち以外じゃ、ラッセくらいなもの。
でも彼は艦のことで精一杯。どうする気だったんでしょう。
まともなパイロットがいない・・・・・。


次にカタロン、正規軍までもが手伝ってくれる。

   「こんな状況で、すべてがまとまっていく・・・・」

この場面うっかり感動してしまいました。
でも、これって一期でソレスタルビーイングがやったことと似たような事ですよね。
争いあっている人たちもそれ以上の脅威を目の前にしたら手を取り合う。
指揮官がマネキンということもあり、アロウズも破壊を手伝う。

   「いくら命令とはいえ。」

ルイスはソレスタルビーイングと協力するのが流石に嫌そう。
でも、これを見捨てたらただの人でなしですよ。

   「私は命を見捨てない!父とは違う生き方をする。」

今回の話を最後まで見た者としては、冷めた目で見てしまいます。
命を見捨てないと言う割には、人の命を奪う軍人なんかしてますよ。
今まで、いい人だって思ってたのに・・・・・
そこで、タワーからスミルノフ大佐とハーキュリーが脱出してきた。
マリーは大佐を見つけて嬉しそう。
アンドレイはハーキュリーを見つけて、彼が反乱の首謀者であることを知る。
ピラーはガンダム全機のトランザムにより破壊される。



夕暮れ。
悲惨な光景に言葉も無いハーキュリー。
そこにどこからか射撃が放たれ、ハーキュリーの機体は爆発する。

   「この惨状は、お前たちが引き起こしたものだ!!」

怒りで向かってくるアンドレイは大佐も反乱に加わっていたのかと勘違い。
元々抱いていた憎しみもあり、大佐にひたすら攻撃する。

そして・・・・・・・・

   「母さんの仇~~~!!!」

   「アンドレイ・・・・」

アンドレイのビームサーベルが大佐の機体を貫く。

   『あなた。次の作戦、もし私に何かあれば、アンドレイの事お願いしますね。』

大佐は亡き妻との約束を思い出す。しかし、その約束を大佐は果たせなかった。

   「アンドレイ・・・すまなかった。
   心を閉ざしたお前にどう接すればいいか・・・努力を怠っていた。」


   「今更、そんなこと!!」

   「・・・・・離れるんだ。」

優しくアンドレイを爆発から守ろうとする大佐。薄れゆく意識の中で妻を想う。

   「ホリー、すまない。」

爆発する大佐の機体。

   「大佐~~~!!!」

マリーの叫びが響く。
大佐・・・・良識のあるいい人でした。
よき軍人ではあったが、よき父親にはなれなかった人。
1期の時はなんとも思っていませんでしたが、
2期に入ってからはこの人の良さが伝わってきて・・・・惜しい人を亡くしました。




リボンズがリジェネを作ったらしいですが、何の為に?
他のイノベーターはヴェーダが作ったんだよね?

  「人類を導くのはイノベーターではなく、この僕。リボンズ・アルマークだよ。」

こいつ駄目っぽい。
自分は特別なんだ~って、勘違いしているとしか思えません。
こんな奴に作られたんじゃ、リジェネもグレたくなるのではないでしょうか。



ガンダムOO   第十六話   感想

2009年02月03日 11時13分01秒 | ガンダムOO 2nd
第十六話   悲劇への序章   

1週間より遅くなってしまいました感想です。
簡易感想です。


序章かぁ~色んな所で悲劇ありまくりなんですけどね。
もっとすごい悲劇でしょうか。


アフリカタワーを占拠したハーキュリーたち。
しかし、連邦の情報操作によってその本当の目的は世界には届かない。

大佐の過去が少しずつ分かってきました。
ハーキュリーさんは夢とか希望とかに溢れている方だったようです。
ただ、そんな理想もこの世界では甘いとしか言いようがない・・・・・・



今回、留美たちは高みの見物をしていました。

   「このクーデターが世界を変えることになるのでしょうか?」  

   「さあ・・・終焉の始まりかもしれなくてよ。」 

   「それをお嬢様はお望みなのですか?」
 

その問いに留美は答えない。

留美の望みは、壊してでも世界が変わること・・・・でいいんですよね?
極論のようですが、何が彼女をそこまでさせるのか、気になるんですよね~。
嫌な女だとは思うけどそんなに嫌いじゃないので。



クーデターを知ったソレスタルビーイングは、イノベーターの企みが気になりつつも・・・

   「クーデターの情報を刹那が知ったら・・・・」 

向かっている事は確実・・・・と。
みんなの意見が一致しました。それが、なんとなく嬉しかったり・・・・



アロウズは、アフリカタワーにオートマトンを放ち、市民ごと反乱分子を始末しようとする。
ハーキュリーの目的が市民に連邦の悪行を見せつけて意識を変えることだと
分かっているから、市民も殺して口止めする。
やっている事が悪人過ぎですね・・・・・極端から極端へいくなぁ・・・・
ハーキュリーはやってることはアレですが
人質を逃がそうとしているのは良い人っぽいです。
でも、理想が空回りしている。


アンドレイとルイスは何だかんだで一緒にいる模様。
アンドレイはハーキュリーに推薦してもらって士官学校に入ったんですね。
でも、母親を見殺しにした一人だから恨んでいる。
青少年の心は複雑と・・・・
しかし、同じ職業じゃできる事も似たようなものじゃないですかね。



ええと・・・本筋とは関係ないところで刹那とミスターブシドーは戦っていました。
ブシドーの扱いっていいんだか、悪いんだか・・・・・
うん。でも、こっちの方が見てて楽しかった。


ミスターブシドーの猛攻が体の傷に響いて苦しむ刹那はトランザムを使って距離を取っていました。
一方のブシドーは機体のスピードに体が付いていかないようです。
同じ位のスピードに見えるけど、刹那の方は全然体は大丈夫そうなんですよね。不思議です。

   「私は純粋に戦いを望む!
   ガンダムとの戦いを、そしてガンダムを越える!それが私の!
   生きる訳だ!!」 


   「戦うだけの人生。俺もそうだ。だか今は、
   そうでない自分がいる!!」 


どこまでもすれ違う二人。会話のようでいて、会話ではない。
戦いこそが人生と言うミスターブシドー。
戦いだけの人生だったけど、今はそれだけではない刹那。
ブシドーに迷いはない。だから、強い。
でも、本当の強さとはそれではないと思います。

そんな、二人の戦いを止めたのは刹那の仲間たち。
皆さんトランザム使用です。
一対一の戦いを邪魔されたブシドーは撤退していきます。

   「あえて言うぞ少年!覚えておくがいい!!」 

・・・今回の突っ込みどころかコレ?
アリーは刹那の事を「小僧」から「兄ちゃん」呼びになりましたが、
姿を見ていないブシドーは少年のまま・・・ですね。

とにかく、仲間と合流できた刹那。
自分のことよりも仲間の事を心配していました。いい奴だ。
でも、意識が薄れていき機体が落ちていく。
その中で、刹那は夢で聞いたロックオンの声を再び聞く。

    ―――刹那。お前は変われ、変わらなかった俺のかわりに・・・・ 

   「・・・分かっている、ロックオン。ここで俺は変わる。
   俺自身を変革させる・・・・・」 


ロックオンはもう永遠に変わることはありませんからね。
自分を変えられるのは、結局のところ自分だけ・・・。
変わる気がなければ、誰が何と言おうと変われるものじゃないですから。


そんな感じで、エンディングへいき・・・・
メメントモリがもう一機ありましたとさ。


うん?簡易感想のはずなのに結構書いている気が・・・・・?