礼文. 桃岩から知床へ

朝８時に桃岩を出発

花の浮き島礼文を歩きました
ガイドブックでは２時間コースを３時間かけて、花を見たり休憩したり
行き交う人と挨拶を交わしたりレブンウスユキソウです

青い空と青い海　きれいな緑に圧倒されました

今日も利尻はしっかり姿を表してくれました午後からの定期観光バスで行った澄海岬(スカイみさき)も透明度抜群です

今利尻礼文は海が時化ていてウニが取れないようです

歩き倒し楽しみにしていたうに丼は“時価”
恐る恐る聞いたらまあ許容範囲だったので注文

団体客でどこも込み合ってましたが、
偶然会った泊まった旅館のおかみさんと社長さんが、昼食場所を交渉してくださって席をあけてもらいその上になんと！おごって下さいました!!
そして貴重な“エゾバフンウニ”の握りまでご馳走に(T-T)嬉し涙です

礼文は自然も人も
ぜーんぶ　素敵でした

すみません。私は礼文にいます

ゴメン
悪いけど行くね

お父さんに診察券渡しておいたからね

首をかしげて見ているヒロシをおいて出てきました
半年前から計画していた礼文に

フェリーからの利尻富士
珍しく山頂まで見えました

途中旦那に確認メール
獣医さんは休診だったとのこと
珍しく旦那との散歩でなんとかうん○も出た様子
ちょっとホッとしたけど

なんやかんやでお腹はすいてウニが絶品
毛蟹が旨い！
ステーキが最高！

重ね重ね
ヒロシゴメン!!

ヒロ散歩

大丈夫かなー大丈夫だといいけど
そう思いながらの散歩に出てみたたったかたったか早い小走りでテンポよく始まった散歩だったけれど･･･

ちょっと私も走ってみた

いつもならすぐに私を追い越し、引っ張られるのに
いつまでも私の後ろから付いてくる感じ

最後に玄関から廊下に上がるときゆるりと自分の身体を気遣うように上がっていく様子
やっぱり腰がいたいのかなぁ(--;)

ホントに心配

なんか･･変

久々の夜勤前
ヒロシとまったり時間

だけどだけどヒロシがいやに大人しい
尻尾も下げていて
いつも元気に出入りする吐き出し口は高いようで玄関を開けてほしいと目で訴えている

しんどい？加齢？何かの前兆？

おやつ食べる？と聞くと尻尾をたてて寄ってきたけど
やっぱり心配だなぁ

父の日をまえに

息子3人というのはなんとも味気なくてこれまで旦那の誕生日前には私からお祝メールの催促の根回しをしておくとやっと届く感じ

ましてや母の日、父の日なんて完全スルーだったけど･･･
今年は違いました

やっぱりお嫁さんの存在は凄い！

素敵なショルダーバッグが送られてきました

お嫁さんに送る写メ
満面の笑顔です

さっきまで使ってたカバンを見事にゴミ箱へ入れていました

些細なことかもしれませんがたくさん喜んで笑って過ごせることはありがたいことです

ホントに単純で子供みたいな(息子たちはこいつが長男だと言ってましたけど)人です朝から郵便屋さんがこられた時に脱走を試みましたが「おやつだよー」の呼び掛けに約３０秒で御用となりました