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チラシの裏

ここは俺のチラシの裏だ!書きたいことはここで書く!!

新ウルトラマン列伝最終回

2016年06月25日 | 特撮
録画だけして見てない新ウルトラマン列伝を見てみたら、ゼロとギンガとXが出てきて、
ウルトラマンギンガ:杉田智和
ウルトラマンX:中村悠一
でワラタwww

ゼロが宮野さんなのは前から知ってたが、中村さんと杉田さんがやってたのは知らんかった。

ピープロ特撮秘宝

2015年07月14日 | 特撮
テレ玉でピープロ作品の第1話が毎週放送されるという番組をやり始めた。

放送は2015/07/06から毎週月曜日 23:00~23:30。
つか、なかなかマニアックな・・・。しかもナビゲーターは関智一さん。
これは見なければ!ってことで録画していたのを見ました。

第一回はマグマ大使です。
あんま好みではないのだけれど、久しぶりにみたらいろいろ思う所が出てくるものです。
特撮の可変/トランスフォームロボの元祖はマグマ大使かな?とか。
前は東映版スパイダーマンのレオパルドンが最初かと考えていたが、全然先だねぇ。
ザボーガーも等身大だが変形するか。

なお、テレ玉公式サイトでは番組ページも用意してもらえていないらしい・・・。

<参考情報>

「ピープロ特撮秘宝」は明日7/6からテレ玉(テレビ埼玉)でスタート--マグマ大使/ザボーガー/宇宙猿人ゴリ/ライオン丸/ナビ関智一 [ドラマ]
http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2015-07-05-2


スケジュールは以下らしい。

2015/07/06:マグマ大使 第1話
2015/07/13:電人ザボーガー 第1話
2015/07/20:宇宙猿人ゴリ 第1話
2015/07:27:快傑ライオン丸 第1話

後は風雲ライオン丸と鉄人タイガーセブンか。後は何だろ?
怪獣王子とかライオン丸G、最近やったザボーガーの映画くらいしか残ってないかと。
細かいのはちょこちょこあるけど、そんなに掘り下げる要素は少ないかと。

ウルトラマンギンガ

2013年08月14日 | 特撮
ウルトラマンギンガがなかなか面白い!
なんか今日で中間らしい。

1.舞台はおそらく別次元?
 ウルトラマンが存在しなかった世界、っぽい。

2.ギンガとは何者なのか?キングやネオのような存在なのか?(次元を移動できる程の能力がある?)
 
3.何故ジャンナインが、ジャンキラーとして存在?

4.ジャンナインに意思があるのか無いのか?(アルティメイト・フォース・ゼロのジャンナインは意思を持っていた)

などなど疑問だらけ。
ここしばらくの円谷なら納得できる解釈(落とし)を提供してくれると信じているが。

映画の食玩メダルゲット

2011年05月31日 | 特撮
西友にてエビ、カニ、サソリが運よく見つけられてGetできました。

と言うわけで今のメダルは・・・

タカ 2
クジャク 1
シャチ 1
ウナギ 1
タコ 2
クワガタ 2
ライオン 1
チーター 1
サイ 1
ゴリラ 1
ゾウ 1
プテラ 1
トリケラ 1
ティラノ 1
エビ 1
カニ 1
サソリ 1
 ※ライダーメダルは除く

食玩メダルはあんまり好きじゃないいんだが、とりあえず抑えといた感じ。
軽いのよね・・・ガチャとかセットとかと比べると。
あと、このメダルはオーズのコンボ無いのよね。
“タマシーコンボ”も出るんだかどうだかはっきりしないし・・・。

ガイアメモリゲット!

2010年03月16日 | 特撮
ついに念願のガイアメモリを手に入れたぞ。

つーわけで西友でサウンドガイアメモリを買いますた。
購入したのは
・ジョーカー
・サイクロン
・メタル
・ヒート
の計4本

電王と555はさすがにスルーしました。

いやいやなかなか楽しいwww
無意味にボタンを押してしまう。

で4本買ってみたのだがジョーカーだけ音質が違う。て言うか音もでかい。
ガチャのサウンドドロップはすぐ飽きたのだがこれは長続きしそう。

映画鑑賞

2009年12月23日 | 特撮
今日は特にやることもない。朝は7:30に起床しグダグダと9時までPCの前で過ごし、最近休日の朝の習慣になりつつあるガストに朝飯を食べに行き2ちゃんをアドエスで見ていたのだが、うん映画に行こう!!と決めた。
まあもちろん観るのは特撮なわけで、大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEが観たいかなと。ディケイドもやっているしどっちがいいかな~と。
金はないが秋葉原に行くより金は掛からんだろうし、まあ部屋でグダグダしているよりよっぽど有意義だろうと。

朝飯後帰宅して公式ページで上映館を確認していたら豊島園のユナイテッドシネマで両方やってるようで、西武線だけでいけるし(乗り換えあるけど)、豊島園に行くことにした。豊島園って行ったことないし。
200円割引クーポンもありお得です。

さて10:30ぐらいには電車に乗り、路線検索では11:14には到着する予定だ。11:30のディケイドには間に合うだろう。先にディケイドを見て次に大怪獣場バトルを観るかでも大怪獣バトルは13:00からで、ディケイドが終わるのは13:10・・・。頭10分被るな。まあ10分くらいは宣伝とか入ってまあ本編には影響ないだろう。

そんなわけで電車は遅れることなく豊島園に到着。ユナイテッドシネマは駅のすぐそばです。中に入って発券、購入のカウンターがありそちらに並んで購入の模様。
もたもたしていると始まってしまうのでさっさと並んで購入しましょう。
並びはするものの回転は早めですね~。5分もたたず順番が回ってきました。
印刷してきたクーポンを2枚渡し(一作品1枚必要とのこと)、予定通り「仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010」 11:30~13:00と「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」13:00~14:46のチケットを購入。
つまりは11:30~14:46までノンストップで3時間程見っぱなしってわけだ。まあある意味幸せな時間ではあるが・・・。
はてさてトイレと煙草を済ませ中に入る。
半券を渡して入場特典のお面と下敷きとガンバライドカードを貰う。
中はまあまあの混み具合。冒頭10分くらい宣伝やら何やら上映して映画が始まりました。

感想としては・・・まあ期待はしていなかったけど、こんなもんじゃね?って感じ。
TVの最後からどう繋がるのか良くわからんが士は各世界を巡ってライダー狩りをしているところからはじまった。
何か2ちゃんとかでは、TV最後の後は夏海の夢通りに他のライダーも参戦し、大規模な戦いになるも結果も夢通りディケイドの一人勝ちとなり、その後行方をくらますも各世界を巡ってライダー狩りを続けている状況。この時点から映画は始まるとのこと。まあ納得がいく説明だな。
ネタバレしてもしかたないんで、箇条書きで思ったことでも書いてみる。

・タックルの設定(というか出した必要性)が微妙。それ言うと及川奈央の蜂女も微妙だが。
 スーツの出来はいい感じだった。ニーソックスだったのは今時のアレンジか?
・フルCGだったけどスカイライダーの戦闘シーンはかっこよかったね。
・キバーラが何考えてんのかわからん。鳴滝さんに敵対する時にも夏みかんに協力してるし。
 まあそこに必然性を求めても仕方ないのか。
・あんまり金掛けてないな。出演者とか特に大きなゲストもいなかったし。CGもそんなに派手に使ってなかったし。
・結局鳴滝さんてなんだったの?
・結構スーツ痛んでるな・・・。  
・吉川ファンならWのパートでは見に行く価値はあるかもね。なかなかかっこいい。


さてライダーが終了し、次のウルトラへ。
すでに本編前の歴代作品の紹介ダイジェストが始まっていました。
まあ本編じゃなきゃいいでしょ。
指定された自分の席を探すのにしばし手間取りはしたが、着席したところで大怪獣バトルのダイジェストが終了して本編開始。
感想を一言で言えばまあストーリー性はあまりないがアクションや演出、設定などは(・∀・)イイネ!!
んで再び箇条書き。
・モブウルトラマンのデザインバリエーションが多くて吹いたwww
・ゼロの顔ってアップで見るとどう見てもガンダムwww
・ウルトラの母の声優さんなんとかならなかったのかね。従来の声優さんじゃないし違和感が・・・。
・ベリアル強すぎ・・・。父もかなわないってねぇ・・・。レイブラッド星人に憑依されてるからか?
・ゼロはかっこよかった。レオの元で修行中とかいいね。セブンに指導されたレオがセブンの息子であるゼロを指導ってのは( ̄ー ̄)ニヤリッとさせられる。技も踏襲しているし。
・レオの出番がそこそこあってよかった。
・宮迫が上手かった。あれは言われてもわからん。
・大怪獣バトルのレイブラッド星人の設定を上手く使っていた。


総括としては
■仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010
 これ以上ディケイドを見たいなら見とけってとこかな。
 見なくても問題ない気がする。TV最終回後に放送された予告の動画は一切なかったし。
 Wの今後のネタバレがあったりするし、つながりもあるのでWファンは見といて損はないかと。
 あと吉川ファンは必見ですかね。
 
■大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
 ウルトラファンなら見とけと。新設定も加わってるし。

今日は一日『SF・ヒーロー』三昧

2009年08月16日 | 特撮
昨日とはうって変わって今日は家にひきこもり。なんせNHKFMでとんでもない番組がwww
今日は一日『SF・ヒーロー』三昧!!
去年の年末はアニメソングで同コンセプトの番組をやっておりましたが、その特撮もの版てとこですかね。
例のごとく2ちゃんの実況板を眺めながら聞いてました。

いろいろ面白かったんですが、自分的には声優の関智一さんがゲストで出てきたあたりが面白かったですね~。
勝手に仮面ライダー35周年を祝って作ったCDの話などなかなかwww

仮面ライダーキバ始動

2008年01月27日 | 特撮
 先週で電王が終わり今日からキバです。
相変わらず第一話はよくわかりません(^^;
 毎年のパターンだけどね。とりあえずはあらすじをば・・・

 22年前…1986年のとある教会。
 葬儀の最中、突然柩の中から男が復活。顔に黒い血管が浮かんだファンガイア体に変身すると、弔問客からライフエナジーを吸収する。騒然となる中、男=ファンガイアはさらにスパイダーファンガイアに変身、次々と弔問客に襲い掛かる。
 そこへ現れた一人の女性、ゆりは武器を手にスパイダーファンガイアに立ち向かう。

 22年後、現在。めがねとマスクをした見るからに不審な男・渡は今日も魚の骨を集めていた。人との関わりを絶つかのように不審な行動を続ける渡を、近所の主婦らは「お化け屋敷に住むお化け太郎」と噂していた。
 その渡が住む古びた洋館に警察官がやってきた。あまりの悪臭に周辺住民から苦情が殺到しているらしい。厳しい質問にさらされそうになる渡だったが、唯一の理解者でもある少女・静香の機転で救われる。その里奈によると、渡は自称“この世アレルギー”。世界のすべてに免疫機能が過剰反応を起こすというのだが…。
 その屋敷の室内にはいくつものバイオリンがつるされており、壁にあるバイオリン型の巣箱の中ではキバット(声・杉田智和)が赤い目を不気味に光らせていた。

 再び22年前。喫茶店「カフェ・マル・ダムール」でゆりは嶋から新たなターゲットの指示を受ける。バブル景気に乗って成り上がった会社社長。彼の秘書が5人も行方不明になっているらしい。ファンガイアか…!?
 そのターゲット、津上をキャッチしたゆり。しかし、津上の部下に逆に追われるはめに。通りがかった男・音也に抱きつき、恋人のフリをすることでやり過ごしたゆりは礼を言うが、音也はすっかりその気に。ファンガイア体に変身した津上を追い詰めても、突如現れた音也に邪魔され逃してしまう。
「この馬鹿!」。
 あまりに図々しい音也に一発お見舞いするゆり。次の瞬間、音也の手からバイオリンケースが落ちて…。

 現在。そのバイオリンケースと同じデザインのケースの中にあるバイオリン“ブラディ・ローズ”、父がたったひとつ遺したもの…。渡はそれと同じ色を出したいと工夫を重ねていた。実は魚の骨を集めていたのも、そのバイオリンの微妙な色を出そうとしたためだった。
 その渡はバイオリンとは別にもう一つ悩みを抱えていた。前日、偶然出会ったモデルの恵に言われマスクを外した渡。意外にも拒否反応は出なかったが、ということは自分も汚れた世界の空気に冒された汚れた人間だったのか。

 その恵がカオルというモデル兼モデル事務所社長にヘッドハンティングされた。が、カオルこそ22年前、ゆりが逃してしまった津上=ホースファンガイアだった。恵に襲い掛かるファンガイア、しかし恵は毅然と武器を手に立ち向かった。まるで22年前のゆりのように…。
 しかし、次第にホースファンガイアに押されていく恵。そこへ現れた渡はキバットを手に仮面ライダーキバに変身。キバとホースファンガイアの壮絶な戦いが始まった!
「ウェイクアップ!」。
 キバットの合図とともに足の鎖が断ち切られると、鮮やかなキックを一閃。ホースファンガイアをみごとに撃破する。
 そんなキバの戦いを目の当たりにした恵は、さっそうと引き上げていくキバの背中へ攻撃を仕掛ける。いったいなぜ

 とテレ朝公式からあらすじをコピペして若干編集。

 で第一話の感想としては、時間が前後して話の流れがいまいちよくわからなかった。あらすじ読んで2回見てだいたいわかったって感じかね。子供にはわかりづらいかもね~。でもキバット(ベルトにくっついて変身。玩具も発売して、もちろん杉田智和の声でしゃべる)は子供受けするだろうね。キバのデザインはボリュームがあって響鬼とかアギトを思わせる。
 評価としては微妙ですかね~。来週のを見て判断ってとこですかね。

【テレビ朝日公式サイト】http://www.tv-asahi.co.jp/kiva/index_top.html
【東映公式サイト】http://www.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=New&SID=267

仮面ライダー電王最終回

2008年01月20日 | 特撮
 電王が終わってしまった。・゜・(ノД`)・゜・。
 いやいや、なかなか楽しめましたよ。って言うか、いい感じの最終回でした。結構ご都合主義だという意見もあったが、感動して盛り上れればいいじゃない。だってヒーロー特撮だもの。がちがちにやって伏線回収しつつ、盛り上ってってやれればネ申だけど、スポンサーだの時間の制約だのいろいろあるからなかなか理想通りにはいかない。特に今の東映はそうだからね~。それでもここまでやってくれた電王はすばらしいと思う。

 内容としては最後の敵を倒せば、全て丸く収まるわけだが、今まで一緒に戦ってきた仲間たち(イマジン達)が消えてしまう。躊躇う良太郎。だが、仲間達は(半ば強引に)励まし、戦いへと導く。そして勝利する電王だが、そこにはもう仲間達の姿はない・・・。・゜・(ノД`)・゜・。ウエエェェン
 と思ったら・・・。仲間のイマジン達とすごした記憶が彼らの存在を留め、消える去ることはなかった。モモタロス達はその存在が消えることもなく、忘れ去られることもなく残った。しかもお茶目にwww
 俺の涙を返せ!!と言いたくなったがやっぱりハッピーエンドがいいよぅ(´うω;`)
 かなりざっと書いているので、ようわからんだろうけど、見ていた人はだいたい伝わったと思う。補足は公式サイトでも見てください。
 やっぱりデネブが良かったな~。イマジン消滅か!?ってなって侑斗がデネブを探してゼロライナーに戻った時、ちゃんとご飯の用意がしてあって、おかんばりの置手紙があって、それを見た優人が泣きながらご飯を食べるシーンは久々目頭が熱くなった(つД`)
 歳のせいか、涙もろくなったかもしれん。最近は「R.O.D-TV-」でも2回程泣けたし、「BLUE DROP」でもホロっときたし。まあ最近じゃなくても、「ウルトラマンメビウス」や「リュウケンドー」でも泣いていたが・・・。

 とにもかくにも電王ですが、ほんと電王の成功(商業的なものは不問として。まだ結果は出きっていないからね。あくまでも俺の感想)はイマジンたちのキャラクター設定と担当声優さんたちの良さにつきましたな。もちろん脚本も良かったし、スーツアクターさん達も良かった。そういう要素がうまくからみあって全てが+に働いたからこその面白さだったんだろうな。