「くりすますにもらったおもちゃなの」
「あげないよ。ひなたのだぉ」
悪い目つきするのぉ・・・。
「うりゅりゅん♪ぼくかわいいぃ？♪」
黒くてよく見えん・・・・・。 ←心の声
かわいいのはわかったから、さも当然という様にテーブルでくつろぐんじゃありません。
☆☆☆
ちなみに
↓ひなたがとっ散らかした新聞
↑豚汁の入った大鍋
生活感溢れる背景でお送りしております。
「いぇぇえええーい・・・むにゃむにゃ・・・」
ひねりを加えたヘソ天で、かつ、目をむいて寝るひなたさん。わかる？ていうか見える？
うっかり目が光っちゃってますよっっ。（汗）
「あの小さい子がまた来たの」
ある意味ネコの天敵（？）、三歳児の甥っ子が遊びに来ました♪
最初はすっ飛んで逃げて行ったのに、最近は少しずつ慣れて来た様で
自分からフンフンと匂いをかぎに寄っていくひなたさん。
長兄、義姉には撫でられても大丈夫ですが（抱っこはまだNG ）
幼子特有の激しい動きの甥っ子にはまだちょっと緊張気味（笑）。
少しでも自分の方へ動き出すとさっと距離をとります。
ひなたを見てテンション上がって大声で
「にゃんにゃんっ！にゃんにゃーんっ！」と追いかけて来るわ
ジャンプして大きな音を立てるわで大騒ぎだもんね。まぁ仕方ないか＾＾；
「ほむほむ、まぁまぁの口当たりなの」
甥っ子の帽子のポンポンを味見するひなたさん。
↓ねぐせ
「じ～・・・・・」
（ズームで撮ったので画像ボケボケです）
接近してくる甥っ子の行動を逐一監視してますね。
「どきどき。さわる？さわってくる？」
甥「(((ノ^O^)ノ にゃーにゃ♪にゃーにゃ♪」
「おとととと、これが限界なの」
お？
慌てて触ろうとする手をよけるも、少し離れるだけであまり逃げません。
本気で嫌なら猫タワーのてっぺんに登っちゃえば良いのにそれをしないんだから、
ひなたなりに甥っ子に対してもだいぶ慣れて来たんでしょう。
いつか仲良く並んでお昼寝出来ると良いね＾＾
昨夜。
ひーなたー。
「なーにー？」
↑私から奪取した新聞で別荘気分を満喫中
明日、あそびに来るってさ♪
「え・・・」
「ま・・まさかっ・・・ひょっとして・・・・！！」
以下次号。
じゃなくて（笑）。
甥っ子が遊びに来ただけなのでした♪
ひーなたー。
「なーにー？」
↑私から奪取した新聞で別荘気分を満喫中
明日、あそびに来るってさ♪
「え・・・」
「ま・・まさかっ・・・ひょっとして・・・・！！」
以下次号。
じゃなくて（笑）。
甥っ子が遊びに来ただけなのでした♪
よく寝てる・・・と思ったら
（ぎょろぎょろぎょろぎょろ・・・）
・・・・・怖っっ！
焦点？が定まってない状態で眼球が動いています。（汗）
目の前で手を振ってもまるで反応せず、何を見てるのかわからないまま
ただぎょろぎょろぎょろぎょろ。
人間でよくありますよね？
夢を見ている時はまぶたの下で眼球が動いてるって事。
この時も多分、目開いたまま夢見てたんだろうなぁ（汗）。
「むにむに・・・」
よく寝ていますねぇ・・・。
こんな時には
寝ている隙に爪切りを済ませてしまいましょう。
実はひなたを迎えて初めて動物の爪を切ったんですが、楽しいのね、爪切りってね。
肉球をにゅーって押すとにゅうって爪が出てくるのね。
そしてそれを爪切りでぷちんって切るのね。
小さいから簡単にぷちんって切れるのね。
その感覚が気持ち良くて、あたしゃすっかり猫の爪切り大好きになってしまいました。
「無限プチプチ」みたいに「無限爪切り」とかあれば良いのに。（←？）
さやの爪は大きかったし、いや、それよりも年をとってからは
爪の付け根が弱くなったのかちょっとした拍子にすぐ爪が剥がれてしまって
気づくとそこらへん血痕だらけだったもんなぁ（汗）。
あれは大変だったなー、最初はびっくりして病院連れてったけど
だんだん慣れて来たら人間用の軟膏塗って包帯まいて
人間の赤ちゃん用靴下履かせたっけ。
二足セットだったから一足は甥っ子にあげて
「二匹でおそろいね♪」とか言ってたんだー。懐かしいなー。
さーて、思い出話は後にして、ひな子さんが起きてしまう前にとっとと切っ
「そうはいくかっっ」
むぅ、起きてしもうた。