仕事のとある資料を数日かけて作成してきましたが、あとひと息で完成する手前で保存をかけようとしたところエラーが発生し、保存できなくなってしまいました。前日時点で保存してあったのでやり直しは1日分だけで済みましたが、こういう事を年に数度やらかします。その都度「こまめに保存かけねばないなぁ」と後悔するのですが、それが学習につながらないのがわが身の愚かさです。
盛岡に春の訪れを告げるという枕詞が付く材木町の「よ市」が6日から始まりました。今年で46回目だそうです。期せずして帰盛と重なりましたので、覗いてみました。
(どの店も混雑の初日 -盛岡市材木町 2019/04/06-)
会場の材木町通りは大勢の見物人で混雑する中、餅つきやさんさパレードが行なわれ、開催初日を盛り上げていました。この日しか来ないであろう地元TV局数社があちこちで取材に来ていました。
(寒さに負けず笑顔で踊る人々 -同上-)
相変わらず山田産のカキの店や地ビールの店は長蛇の列。そんな中で、私の定番である「牡蠣の串焼き」を食し、餃子・お煮しめ・寄せ豆腐といった夕食用の食材を購入しました。傍らでTV局が買物客に「あなたにとってよ市とは何でしょうか?」と質問していましたが、私にとっては何でしょうか?
過去の4月7日・・・コチラ
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