いつも車で帰るときに
見ている風景。
これを見るといつも
「ブレードランナー」を
思い出す。
オープニング。飛行船、
意味不明な日本語の
繰り返し…。
「ブレードランナー」知ってる人は少ないと思っていた
けど、この前、鶴太郎さんと呑んだときに出てきて
ちょっとビックリ＆うれしかった。
強制労働を強いられたレプリカントが自由を求め脱走。
それを追うブレードランナー。ひとり、またひとりと
追い詰められて消えていく。そして最後の戦いでは…。
見たのがだいぶ前なのでうる覚えです。
画面も暗いですが、お話も暗いです。
でも好きです。このお話。どこがどう好きなのか？を
説明できませんが…。強いていてば、あの近未来観と
最後の戦いであった“あのシーン”でしょうか？
ＤＶＤとかも安く出ているので買ってこようかと
思った１９面相でした。
＝＝。P.S.１
ブレードランナーは、フィリップ・K・ディックさんのSF
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」が原作になって
いるそうです。
P.S.２
画像は動画で撮りました。速度のメーター見えるでしょ。
ただ画像小さすぎですね。ズームしてから撮れば
よかったです。
