几の中に木を入れて凩。何て読むの？

　おつかれさまです。
　きょうは午前中に病院へと行ってきました。
　病気ではなく、定期健診です。

　入ったら、大勢の人が並んでいて、
　その後ろについたのですが、
　何でこんなに多いの？と思いました。

　で、いつもの受付の方を見たら人がいない。
　その列はインフルエンザ予防接種の列でした。
　表示して欲しかったデス。

　さて、その話題は横に、きょうの日記を。

　帰って来てから、テレビのお天気予報を。
　見ていたら、

「この漢字は何と読むのでしょう？」

　字は風の中の文字がノの虫ではなく木。
　凩　←この字です。

　中が止なら、凪（なぎ）だと知ってますが、
　木は何でしょう？？

　答えは「こがらし」でした！！
　確かに漢字変換すると“こがらし”で
　出て来ました。

　これは知らなかったです。
　ちなみに、外の几は、かぜかんむり、
　かぜがまえ、と言うみたいでした。

　なんかこの漢字を見て、冬が近づいている
　と感じた１９なのでした。

　う～ん。まだ秋をしっかりと感じていない
　のですけどね。紅葉が見たいです。