ホワイトワークでお世話になっている先生が
お友達と共に展示会を開かれます。
「ふたり展 ベビールーム」
11月10日(金)~12日(日) AM11:00~
ギャラリー・アン(杉並区松庵3-11-20)
西荻窪駅より徒歩圏内
主に絵と刺繍の展示となるそうです。
上の葉書の左上にベビーシューズ、右下にビブがあるのですが、
白地に白なので画像がわかりづらくてすみません。
実際に赤ちゃんがつけるサイズよりも小さく、
お人形サイズに作られたそうです。
先生の作品はどこまでも繊細で
ため息がでるほど素敵ですので、
hedeboやホワイトワークがお好きな方はぜひ。
ベビーの物だけでなく、以前個展でだされたものも
今回出されるそうです。
毎年個展します、といったタイプではない、
何事にも控えめな先生なので
前回(私が拝見できたのはたぶん10年くらい前)
見逃された方にも、おすすめです。
苦手意識の強かったサテンステッチ
最近、ちょっとだけ「苦手」が「普通」に傾いてきた気がして
うれしくなってたけど、よくよく考えたら、
これまで使っているものと布を変えたせいでした。
ある程度布は目が詰まって織糸が柔らかいもののほうが
刺した時きれいに見えるのですね…。
この後細かい部分を刺したらやはりうまくはいかず、
まだまだ精進あるのみ…。
7/4 土曜日 午後1時半から BSプレミアムで
「ザ・プレミアム天海祐希 魔法と妃と女たち スコットランド編」があります。
前半45分はハリーポッター関連ですが、
その後、メアリースチュアート(エリザベス1世と王位を争った女性)
についてとりあげていて彼女の刺繍したもの
(ニードルポイントとかプチポワンに見えました)も放送されていました。
古い刺繍に興味のある方はぜひ。
中世のお姫様達って結構ドロドロしてて好きです(笑)
本当にときたまですが、海外から手仕事の物を買ったりします。
これが、割れ物とか重いものだと二の足を踏んでしまうけれど、
小さな布物は送料も安いし、傷や壊れの心配がなくていいですね。
(一度間違ってよく説明を読まず、刺繍されたシーツにクリックしてしまい
焦りまくった経験はあり)
といっても海外でも古いものは高いので、
私が買えるのは「シミ」とか「ほつれ」とか「やぶれ」とかありの
いわゆるB級品ばかりです。
でも、刺繍部分が素晴らしければそれでオッケーなので、
やはり届くと嬉しいのです。
先日届いたのはもともとハンカチだったのを赤ちゃん用のケープに
仕立て直したもの。きっと布が薄くなってやぶれたものを、
縁の刺繍がもったいなくて、誰かが再利用したものと思われます。
私としては破れていてもハンカチのままのほうがうれしいんだけど、
こればかりは仕方ない。レースを組み合わせてきれいに作ってあるし、
刺繍自体はとても丁寧なデザインも素敵なものだったので満足です。
ハンカチのイニシャルだったと思われるところに、
よく見ると丸いレース片が縫い付けてある。
もともとのイニシャルと赤ちゃんのイニシャルが違うから
隠したかったのでしょうか?
目立たないようにうまく隠せてはいるのですが、
もともとのイニシャルを見てみたい気持ちがむくむくと(笑)
裏から見ても、特にその部分にほつれなども見えなかったので、
そーっとレース片をはがしてみることにしました。
うーーん。右の文字は「C」だと思うんだけど、
左は「I」なのかなぁ。
結局わからないけど、刺繍部分は見える範囲が広がったので
「よし」とします。
それにしても昔の人の手仕事は素晴らしいですね。
前から気になっていたイタリア語の
hedebo刺繍の本が届きました。
詳しくは「さわらの羽書庫」のほうに書きましたので
興味のある方はどうぞ。
(私は出品社のデアストアさんから購入。2週間ほどで届きました。)
ひゃーっ、記事書くのに2時間もかかちゃった。
夕飯が~~
お世話になっている白糸の教室でならったオーナメント。
hedeboの部分(カットワークヘデボ)は教わりながら初心に帰って刺しましたが、
周りの枠やヘデボリングは先生があらかじめ作っておいてくれたので
私はちょこっと組み立ててビーズを縫い付けただけ。
短時間でかわいいものが出来上がってしまいました。
思いついて手持ちのチャームを取り付けてみました。
自分だけだとなかなか手が動かないので、こういうのはうれしい。
深緑と赤の定番色。
緑じゃなくて深緑、赤は朱がちょっと入ったようなぱっきりした赤。
子供が不透明水彩絵の具のチューブから搾り出したような、
自然とは少し違う色です。
普段だったら自分では選ばない色合わせ。
単純にきれいとはいいがたいのに、この時期にやっぱり恋しい。
たぶん、小さいころからの記憶にこの色あわせがあるからでしょう。
緑は作り物のツリーだったり、赤はプレゼントにかけられたリボンだったり。
平凡でも楽しい思い出が重なってクリスマスの赤と緑は永遠なのだと思います。
世界中の人々に今年も楽しいクリスマスが訪れますように。
雪が降り積もるようにすてきなクリスマスの記憶が少しずつ積み重なって行きますように。
Merry Christmas
わたしもつい最近まで知らなかった単語です。
布地に図案を写すときにチャコペーパーやチャコペンシルなどを使うのが
一般的だとは思いますが、白糸刺繍の教室では別の方法を教わりました。
トレーシングペーパーに図案を書いた後、
線の上を針で穴をあけていき、その上に青い絵の具をかけます。
針で穴が開いたところに青いインクが通って、
下にひいておいた布地に点線の線が引けるというわけです。
この針が先端についた道具、もともとはボビンレースの型紙をつくる道具のようで、
「プリッカー」というそうです。ドイ手芸さんや越前屋さんで扱っています。
もちろん、それを買ってもよかったのですが、
今まで教室で借りていたものが、
針が交換できて、鉛筆型でとても使いやすかったので
先生に伺ったところ、海外で購入されたのとのことで
商品名等が残念ながらよくわかりませんでした。
似たようなもので見せていただいたのが、
「デザインカッター」の軸を代用するというもの。
軸の先端が十字になっているものがよさそうです。
ただ、デザインカッターもいろいろあるのでネットではいまひとつわからず、
そのうちお店で現物をみてからと思っていました。
ほかにも千枚通し、とかきりとか、パーチメントクラフトの針とか
フェルト人形を作る針とか(これは針に返しがついているので不向きかも)
いろいろと見たのですが、ほとんどが針先の交換はできません。
そんな時、たまたまテレビをみていたら「ピンホールカメラ」を自分で作る番組があって
缶に0.2mmの穴を開けるところが写ったのです。
0.2mmの穴を開けるドリルが(しかも手で)存在することすらしりませんでした。
でも見たとたん、これは使えそう!と思いました。
夫に「テレビでこういうのみたんだけど、どこに行くと売ってるんだろう、高いのかな?」と聞くと
「持ってる」と即答。
「えーーーっ!」そんなに簡単に手に入るもんなのか。
別に高いもんじゃないし、と次の瞬間、パソコンでぱぱっと注文してくれました。
クラフトツール 精密ピンバイスD 74050
ピンバイス これ、お勧めです。
0.1~3.2mmのドリルがセットできるものなので(ちなみにドリル自体はついていません)
かなり細い針から太い針までセットできるし、針の出す長さも調節できます。
難をいえば少々重いこと。わたしは軸の根元(キャップになっている部分)等は
使うときははずして使っています。そうすると割と軽くなるので。
ちなみに青い絵の具は専用のものらしく、わたしはBroderimagasinetさんから
「Skalsスカルス 青色絵の具ウルトラマリン415」というのを買いました。
国内でもどこかで売っているといいのですが…。
刺繍が終わったらお酢にしばらくつけてから洗うと青い色はきれいに落ちます。
お世話になっている白糸教室で一日講習の
「クリスマスオーナメント作り」があるそうです。
とても素敵な先生なのでヘデボ刺繍を試してみたい方には朗報だと思います。
詳しいことは「Maliko先生のブログ」をご覧ください。
書庫にアップしました。
数年前ユキパリスさんの展示会に出てた
ホワイトワークのハンカチも吸い寄せられるほど
細かい技法が駆使してあって人間わざと思えませんでしたが
この本の表紙の作品も桁外れにすごいです。
ピアノやギターで「超絶技巧」という表現を使いますが
まさにそれがぴったり。
デザインもすばらしいですが、
なぜここまで刺せる腕と気力があったのか?
その前になぜここまで薄く目の揃った布地が存在するのか、
針は、糸はいったいどこまで細く繊細なものを使ったのか?
もう想像の枠を超えています。
そしてこの写真を見てるだけで時間が通り過ぎていってしまいます。
来年の2月まで受験生二人をかかえ、落ち着かない日々です。
毎週のように、塾と学校の面接があります。
冬だというのに、背中にいやーな汗をかいています。
この冬はクリスマスもお正月もゆっくり祝えないでしょう…。
そんな中で、クリスマスのお人形作りに参加してきました。
ほっこりとかわいい…。
満足
無理やりでも時間を作って行ってきた甲斐がありました。
(画像でお人形の下に引いてあるのは既製品です)
教えてくださったのは白糸教室の先生です。
ひっそりと3年ほど前から通わさせていただいています。
白糸はやはり糸や布を極めた方達が行き着くところらしく、
生徒さんたちも師範級にできる方ばかりなので、
私など「習っている」ととても言える立場にありません。
それでも、何とか続けているのは
ひたすら心の広い優しい先生と先輩方のお陰。
そして、余りにすばらしい作品を見せていただく度に、
舞い上がってぼーっとしてしまい
もしかしたら、続けているうちに何十分の一かでも
自分でも作れるようになるのでは?と
平和な勘違いをして夢を見続けられる自分のあほさ加減のせいです。
というわけで、白糸に関しては私はこの先
「夢見るおばあさん」となって
ずっと白糸近辺をうろうろしていることでしょう。
夢見るような作品を作られるMaliko先生のHPとブログはこちらです。
Maliko先生のHP
先日刺繍の会に参加してきました。
素敵な作品をたくさん見て、元気を貰ってきました。
「体調大丈夫?」とか
優しい言葉もたくさんかけていただいて、
人に気遣われるってそれだけで心の中で温度になって
元気に変わっていくんだなってしみじみ感じられました。
私は何もしていませんが、会の運営や会計等、
みんなのために働いてくださる人たちがいるからこその会です。
本当にありがたいことだと思います。
長年あっためてきた白糸はニードルブックになりました。
目立たなかったかがりの部分は、ステッチの仕方を変えることにしました。
両側に物が入れられるタイプです。
小さなはさみが入る位のサイズです。
中のフェルトは取り外しができるようにして、
カードケースとしてもつかえるようにしました。
それにしても王冠のもようなのに、
ハロウィンのかぼちゃに見えて仕方ない…。
お世話になった方に押し付けて、使っていただくことになりました。
気持ちは王冠で作ったのに、実際はかぼちゃになっちゃって
全く持って申し訳ないのですが、私の技量では限界でした(笑)。
布32ctリネン、糸、Bockensハーフブリーチ40/2、60/2