手作りの家に入って驚くのが「てんを抱く女」の模写
芸術家であり、工芸家であり、川の掃除屋さん
奥様も歌舞伎やバレエに造詣が深い
海老蔵さまのおっかけもやる本格派です
先日ごちそうになった、大根の焼酎漬けおいしかったです
あんなに簡単にできるのですね。
1回しかおじゃましなかったので再び訪問したいです。
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共同浴場ですので夜８時には終了です
温泉は男女別内湯、露天があり休憩場もあります
道の駅ですからきれいです。
お湯もきれいだけれどなんとなく温泉ぽくないね
やはり沢山のお客様がくると浄化しなければならいのね！
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城ヶ崎海岸に別荘数あれど、自分で庭整備、菜園、花壇作りはまねできません
ご夫婦二人で晴れていれば畑に花壇にと取り付いております
見事な芝生には脱帽、１００台分もトッラクで土を入れた畑にはさといも、だいこん、そのた
いろいろ実っております。リスにもやられるそうですが
雑草一つない畑に脱帽、伊豆の住み方を心得た影のお師匠様です
あの領域に近づきたくて努力した1年
まだまだ先輩は先へ行っております。
朝 . . . 本文を読む
伊豆高原の大邸宅、地下にもぐれば蒸気機関車が３台鎮座
小さな旋盤、フライス盤、ボール盤が整然とおかれて
木箱の中には幻の蒸気機関車
聞けば機関車趣味の人が３人いるそうです
上のほうのお宅には線路が敷いてある別荘があるらしくその家の管理も
やっているそうです
一度走らせている勇姿を見たいが、まだ拝見できません
模型ですが精巧で部品も本物通り制作します
このような趣味の人はうらやましい限りです . . . 本文を読む
東伊豆富戸漁港方面から川名へ、２軒ある魚屋さんの手前側です
おばちゃんいつも元気、朝４時起きで伊東市場へ仕入です
魚の下ごしらえや刺身作り全部一人でやります
元は横浜にいたとか、ご主人様が迎賓館に勤めていたし
本町あたりに住んでいたとか、今でも娘さんは港南区に住んでいると
元気に話します。
お刺身も昨日市場休みだったから一昨日のだよなどと親切、お客様本位！
あじ刺身：２５０円、たかべ刺身：２５０円 . . . 本文を読む
好評を博していたビール付きランチは終了
今後は居酒屋へ変身だそうです。
１ヶ月ぶりで訪れた、近所の溜まり場花子さんランチはお客様が来ない為
終了です、バブル崩壊以降の伊豆高原は保養所も減って別荘住民は年寄り
ばかりです。お客様が来ない上に手間のかかった料理はついに断念
３時以降から居酒屋変身となりました。
残念でなりません。
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９月ならいか、かつおが安くておいしい
とれたて、ぴちぴちはねています、チョイ早起き６時に伊豆富戸魚港へ
いかは1匹450円、大きなわかしでも６００円、他にいわし、さば、
むつ、かつお、でかいしいらが飛び跳ね水揚げ！
生きてますから新鮮そのもの、いかなどは死後硬直すらありません
刺身はまるでプラスチイク、透明なこりこり感は生きていた証
普段なら捨てる、内臓の卵なども味噌汁の具へ
肝臓もころころ踊って . . . 本文を読む
ライダーハウスです。（車でも泊まれます）
地図は雲見方面から波勝崎まで行きますと行きすぎ
小さな小さなカンバンの案内に従っていくとあります
こんな山の中と思っても信じてドンドン進んでください
この辺でやめる人たちもいますが
進んでくだされ。すると別荘地入り口の鉄扉があります
小さな建物で手作りですが広い敷地に３棟まで小屋が増殖しております
オーナーさんは北海道旭川出身
奥様は山梨、お子様二人、犬の . . . 本文を読む
バイクを横に置いてトンネルをくぐり海側露天風呂に入ります
フロントを通すと1500円ですが不正入場（ただ風呂）
共同浴場が８時で終わりなので、夜中に風呂に入りたくなると
ここにお世話になります
男女別の露天風呂、上が女性用、下が男風呂です。
男風呂はほとんど海に面していて、堂ヶ島の絶景が楽しみます
夜は宴会に疲れた男女が一緒に入浴、目のやり場に困ります
困っても入り続けますが、最近の若き女性は大胆 . . . 本文を読む
西伊豆田子にあり旧道堂ヶ島に向かってトンネル手前
ホテルオークラやアメリカでお寿司修行
今ではご自分でつり、サーフィンをこなすナウイご主人
たまにつりたて出してくれます、カウンターと小上がりだけの小さなお店
田子には天狗寿司という有名店がありますが、残念ながら酒ださずで喧嘩してきました
ふらっと入ったこのお店、飾らないご主人との会話で食事も美味しく戴けます
伊豆の情報もさすがに詳しく、ここで仕入れ . . . 本文を読む
