石部の海岸、コンクリで固められる前はきれいだったです
今はもぐっても何もいません、磯やけでしょうか、ひなびた漁港の横にありましたが
いまでは定置網の水揚げもありません
お風呂は無料ですが、ぬるぬるの黒い藻が目立ちます
混浴、無料、露天、海の景色と立地は抜群なので人気は高い
残念ながら入る気がしませんねえ!
昔:30年前は地元の人も入っていたし湯船もきれいだったよ
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湯ヶ島から仁科峠方面、東海バス折り返し場の猫越川のそばにあります
男女別の共同風呂、24時間営業ですが日曜の午前中に風呂場清掃が始まります
湯ヶ島の源泉、本来ならば旅館に供給する余り湯なのでしょうが
余り湯には珍しく熱い温泉です。
2つ湯船があり、熱い所とさめた所に分離されています。まれに湯船が20センチ位の時が
ありましたが、ご愛嬌というもの、15分位でお湯が出てきます
わかりにくいです。折り返 . . . 本文を読む
松崎手前10km位かなあ、まさに露天というより樹林を望む野天風呂
川にも面していて鮎の魚影もちらほら、おばちゃん、おじちゃん、おねえさんのいずれかが
風呂の番で入場料400円を徴収しています。
大きく深い温泉です。湯船の底からぼこぼこ自噴温泉が湧出、めずらしい温泉
男女別の脱衣場完備、温泉に仕切り板半分が渡してある混浴です
誰もいないと男女がぴたっと抱き合っている光景にであいます
お邪魔虫ではあり . . . 本文を読む
元庭師の旦那様、伊豆高原池地区入る、橋の先左側に看板あり
別に隠しているわけではありませんが一人で開墾、庭園を立体的に造成しています。
なんと言っても全国から苗を集めているジャーマンアイリスが中央広場にどかんと丸く植えております
旦那様とは居酒屋で奥様ご一緒で会いましたね。
梅、カンナがすそを賑わせ、上には100年を越える皐月の盆栽各種実に見事なものです
駐車は5,6台位ですがトイレも備わっており . . . 本文を読む
135号城ヶ崎手前、怪しい少年少女のT字路を入ってすぐです
ご夫婦二人でやっています
そばもつゆも合格点(もりで550円)てんぷらだけ(500円)がお勧めかなあ
伊豆高原お蕎麦屋さんはたくさんあれども皆観光客目当て
稲取’こうな’のそば美味しいけれどもりで900円は高すぎ
いくら美味しくたっておなか一杯にならないものでは高すぎ2枚だと1800円になってしまう
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’やぶ’といからにはお蕎麦屋さんかと、以前は渋谷でお蕎麦屋だったそうです
ピザを焼いている蒔きストーブの煙突から煙が漂ってきます
お刺身、山の物、漬物、野菜や山菜旬の物、何でもあります
あそこの山桃の木、あっこの栗の木と詳しく教えてくる話好き
大勢さんで行っても奥に十分なスペースが用意されて
赤ちゃんいのししの剥製がお出迎え
地図は大変わかりにくいが、テデイベア博物館を曲がらずに○×▲です
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観音温泉と一緒の方向、泉質は観音温泉と同じ、男女別の大浴場は半露天風呂は巨大神殿作り
つるつるすべすべ石鹸いらずの無色透明温泉
皆さんアルカリイオン水といってボトルで持ち帰ります
お風呂だけ500円、親父殿小田原で第2東名高速工事で地所売り
2000万投じて温泉掘ったら出たそうです。
あとの建物自然増殖中、泊まる事も内湯で大広間で休憩も可能(+500円)
秋の夜長おやじさんの温泉話を聞くのも一考! . . . 本文を読む
大室山のふもと、さくら山荘を上がってしばらく行くと古ぼけた看板あり
ママは珈琲はもとより陶芸の教養深くたくさんの壷に囲まれております
無くなったご主人がコーヒー専門家とか、後をついで奥様コーヒー学勉強
さとう、ミルク出さない本格派、味わい深く濃いコーヒーです。
ダイビングもやり友達に松島友子さんや中山千夏さんともちゃんづけするお友達同士とか
いつまでも少女のようなあどけない心配りに胸キュンです
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お風呂仲間、つりが大好き渓流釣りです
天城の山奥深くバイクを走らせ自分だけのポイントでゲット
虹鱒の大きいのや山女など、腕前は自信満々必ず釣ってくるそうです
飲み歩くのもベテランの領域
安くて楽しいお店をたくさん知っています
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お風呂仲間です
有線放送設備の営業に、工事にと伊豆全部走っています
お風呂掃除のボランチアの一人、
写真屋さんと土曜日の夜、伊東に繰り出す歌の名人
若いからモテモテ、いいなあ
パソコンにも詳しく昔はその道にいた人
何故かお風呂に若き女性がいるのを予知する能力は抜群
従って我々の時は少々不満顔です
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