・ 【ライダーハウス「KEN」さんです】
小柄ですが心の大きい肝っ玉母さんが一人で切り盛りしています、「伊勢志摩」までなら浜松に寄らなくても1日で行けました
浜松にライダーハウスなる宿があるので、どんなハウスなのか気になりました、「ライダーハウス」はいい所と悪い所の格差がひどいのです
一泊1000円(お風呂代は別途)で隣が居酒屋と来れば、僕としては寄らずには行けないのです、寝袋だけでなく寝具も
用意してありました、結果的にはとても楽しい一夜が過ごせる場所となりました
(「ライダーハウス」はオーナーの個性で決まります、僕の個性とピッタリ一致しました)
当日同宿するライダーは僕を含めて3人でした
・ 【お隣でお母さんが「居酒屋KEN」を営業しております】
ここの魅力は何といっても隣がお母さんのやってる居酒屋があるということです、ライダーハウスと居酒屋が兼務しているのです
お母さんもライダーですから全国の旨い物は知っているはずですが、若いライダーの好みの一番はボリュームです、そしてお値段なのです
お安い食材を求めて、お袋の味に加工して大量に出して戴いて、良いお酒を飲むというのが信条の方のようです
毎日宴会が繰り広げられます、相当飲んだつもりでも、お勘定は安くこの日は1900円でした、飲めないお客さんにも
ライダーセットなるお食事も着いてきます、お母さんが作る食事やつまみのお味も正に「おふくろの味」ですから、この味を求めて来る
ライダーさんもいらっしゃいまして、ここで連泊してそのまま帰るという独身男性がいるそうです
(この日も相模原からやって来たライダーさんはこのままお祭り(竜洋町は連休がお祭りです)の日まで居つくそうでした)
もう一人のライダーさんは無職です、長い間暑い夏の沖縄を巡ってきて東京に向かいます、お酒を飲みませんが、
ひそかに独立を期するような按配で闘志を燃やしておりました、今は無職だけれど若い人に希望があります、
ここで親風吹かして説得するような野暮は言いません、日本の将来はあなた方の肩に掛かっているのです
放浪の宿泊ツールとして、「ライダーハウス」は候補に入れても良いと思います
・ 【猫のミーちゃんが足元で眠ってくれます】
「ライダーハウス」の他に安宿としたら「キャンプ泊」「フェリー泊」「ビジネスホテル」「安宿」「徒歩宿」「旅どきネットワーク」などがあります
「徒歩宿」・・・・ドミトリー(男女別相部屋)の部屋があること、宿泊客同志が交流しやすいフリースペースが
あること、定員の少ないアットホームな宿であること。そして、どの宿も全国各地から
訪れる人たちを温かくもてなしてくれるということです
「とまるん」・・・旅どきネットーワーク
一期一会の出会いを大切に、女性の一人旅でも安心してご利用いただける旅人宿、
ゲストハウスの集まりです。
自由な発想の宿ばかりですので、あなたの旅を演出してくれることでしょう。
あなたのお気に入りのオーダーメイドの旅で、日本の素晴らしさを発見しませんか。
きっとそこには素晴らしい出会いと感動があなたを待っています。
一人で泊まるには寂しくもあります、仲間ではないけれど一期一会の交流、人間の交差点のような所に身を置いて過ごすのも楽しいのです
(お母さんのお年は聞きませんでしたが高齢者です、自身も大型スクターを操って全国どこにでも出没していきます)
北海道には無料の所や一人で予約なしでも泊まれて電話も要らない所もあります
・ 【目が覚めると一人増えていました】
(居酒屋のお客さんがそのまま泊まって行くそうです!)
北海道の「ライダーハウス」はほとんどが汚いのです、これには女性の多くが拒否反応を示します、ある程度清潔でないと
大半の女性には無理ですね、僕と同じように泊まった事のある女性は「女であることを忘れるようです」そんな逞しい
女性ライダーもいますが稀な方だと思います、トイレや洗面所が綺麗になっているとそれだけで安心です
(女性がオーナーですから綺麗な所です、綺麗な所に身を置くと自分でも清潔をこころがけますから不思議です)
大変、家族的な居酒屋でしたが僕は早めに休みますよ
・ 【病気のために長居は出来ません】
飲めなくなったものです、疲れも襲ってくるようになっています、年は取りたくないけれど仕方ありません、皆と一緒に
騒げなくなっております、これから薬を飲んで血圧を測ってママに報告する時間なんです
(僕のお供は血圧計なんです)
その代わりに朝は早くから目が覚めます
・ 【酒は少しなので翌日の目覚めはすっきりでした】
翌日伊勢志摩に行くにはちょっと早いですが、渥美半島から伊良湖崎出発の伊勢湾フェリーの時刻がわかりません、朝5時半には
夜が明けてきます、何時のに乗れるか判りませんが、浜松を出発しようと思います、原付は海側の「浜名バイパス」は通れません
(伊勢湾フェリー8時10分発の鳥羽行きフェリーに乗船できました、10分前の始発に飛び乗れましたが、コンビニへ寄っていたら
次の便は9時半になる所でした、バイクは先に乗って後から乗船券の購入です、乗れば55分で志摩半島に到着でした)
大阪九州方面へは高速道路を使わなくとも1日で「伊勢志摩」に行けます、ここで休んで翌日「紀伊白浜」を通って夜大阪到着
大阪南港から九州方面にはフェリーを使いますと朝には新門司港に到着できますね、なんて考えが頭をよぎっています
小柄ですが心の大きい肝っ玉母さんが一人で切り盛りしています、「伊勢志摩」までなら浜松に寄らなくても1日で行けました
浜松にライダーハウスなる宿があるので、どんなハウスなのか気になりました、「ライダーハウス」はいい所と悪い所の格差がひどいのです
一泊1000円(お風呂代は別途)で隣が居酒屋と来れば、僕としては寄らずには行けないのです、寝袋だけでなく寝具も
用意してありました、結果的にはとても楽しい一夜が過ごせる場所となりました
(「ライダーハウス」はオーナーの個性で決まります、僕の個性とピッタリ一致しました)
当日同宿するライダーは僕を含めて3人でした
・ 【お隣でお母さんが「居酒屋KEN」を営業しております】
ここの魅力は何といっても隣がお母さんのやってる居酒屋があるということです、ライダーハウスと居酒屋が兼務しているのです
お母さんもライダーですから全国の旨い物は知っているはずですが、若いライダーの好みの一番はボリュームです、そしてお値段なのです
お安い食材を求めて、お袋の味に加工して大量に出して戴いて、良いお酒を飲むというのが信条の方のようです
毎日宴会が繰り広げられます、相当飲んだつもりでも、お勘定は安くこの日は1900円でした、飲めないお客さんにも
ライダーセットなるお食事も着いてきます、お母さんが作る食事やつまみのお味も正に「おふくろの味」ですから、この味を求めて来る
ライダーさんもいらっしゃいまして、ここで連泊してそのまま帰るという独身男性がいるそうです
(この日も相模原からやって来たライダーさんはこのままお祭り(竜洋町は連休がお祭りです)の日まで居つくそうでした)
もう一人のライダーさんは無職です、長い間暑い夏の沖縄を巡ってきて東京に向かいます、お酒を飲みませんが、
ひそかに独立を期するような按配で闘志を燃やしておりました、今は無職だけれど若い人に希望があります、
ここで親風吹かして説得するような野暮は言いません、日本の将来はあなた方の肩に掛かっているのです
放浪の宿泊ツールとして、「ライダーハウス」は候補に入れても良いと思います
・ 【猫のミーちゃんが足元で眠ってくれます】
「ライダーハウス」の他に安宿としたら「キャンプ泊」「フェリー泊」「ビジネスホテル」「安宿」「徒歩宿」「旅どきネットワーク」などがあります
「徒歩宿」・・・・ドミトリー(男女別相部屋)の部屋があること、宿泊客同志が交流しやすいフリースペースが
あること、定員の少ないアットホームな宿であること。そして、どの宿も全国各地から
訪れる人たちを温かくもてなしてくれるということです
「とまるん」・・・旅どきネットーワーク
一期一会の出会いを大切に、女性の一人旅でも安心してご利用いただける旅人宿、
ゲストハウスの集まりです。
自由な発想の宿ばかりですので、あなたの旅を演出してくれることでしょう。
あなたのお気に入りのオーダーメイドの旅で、日本の素晴らしさを発見しませんか。
きっとそこには素晴らしい出会いと感動があなたを待っています。
一人で泊まるには寂しくもあります、仲間ではないけれど一期一会の交流、人間の交差点のような所に身を置いて過ごすのも楽しいのです
(お母さんのお年は聞きませんでしたが高齢者です、自身も大型スクターを操って全国どこにでも出没していきます)
北海道には無料の所や一人で予約なしでも泊まれて電話も要らない所もあります
・ 【目が覚めると一人増えていました】
(居酒屋のお客さんがそのまま泊まって行くそうです!)
北海道の「ライダーハウス」はほとんどが汚いのです、これには女性の多くが拒否反応を示します、ある程度清潔でないと
大半の女性には無理ですね、僕と同じように泊まった事のある女性は「女であることを忘れるようです」そんな逞しい
女性ライダーもいますが稀な方だと思います、トイレや洗面所が綺麗になっているとそれだけで安心です
(女性がオーナーですから綺麗な所です、綺麗な所に身を置くと自分でも清潔をこころがけますから不思議です)
大変、家族的な居酒屋でしたが僕は早めに休みますよ
・ 【病気のために長居は出来ません】
飲めなくなったものです、疲れも襲ってくるようになっています、年は取りたくないけれど仕方ありません、皆と一緒に
騒げなくなっております、これから薬を飲んで血圧を測ってママに報告する時間なんです
(僕のお供は血圧計なんです)
その代わりに朝は早くから目が覚めます
・ 【酒は少しなので翌日の目覚めはすっきりでした】
翌日伊勢志摩に行くにはちょっと早いですが、渥美半島から伊良湖崎出発の伊勢湾フェリーの時刻がわかりません、朝5時半には
夜が明けてきます、何時のに乗れるか判りませんが、浜松を出発しようと思います、原付は海側の「浜名バイパス」は通れません
(伊勢湾フェリー8時10分発の鳥羽行きフェリーに乗船できました、10分前の始発に飛び乗れましたが、コンビニへ寄っていたら
次の便は9時半になる所でした、バイクは先に乗って後から乗船券の購入です、乗れば55分で志摩半島に到着でした)
大阪九州方面へは高速道路を使わなくとも1日で「伊勢志摩」に行けます、ここで休んで翌日「紀伊白浜」を通って夜大阪到着
大阪南港から九州方面にはフェリーを使いますと朝には新門司港に到着できますね、なんて考えが頭をよぎっています
タケちゃんハウスにも寄ろうかと考えましたが高齢の母親が待っているので帰りました
ここ2ヶ月は昼食と夕食は私が作ります
母親の食事が終わって片付けて
ベッドに入ったのを確認してから自宅に帰ります
大変だけど仕方無いです
当分ロングツーは無理になりました
息子はいつまでたっても息子なのです、どうか大変さに頑張って
介護、料理に努めて下さい、お願い致します