・ 【リゾート21号の編成は3列車あると思います】
運航ダイヤは時刻表に明記してあります、ラウンジカーに乗れる車両は伊豆急に問い合わせて見てください
確かに良い車両だとは思いますが、毎回訪問する者にとっては時間待ちして載るほどではありません、伊豆急さんの普通列車ダイヤは
大概30分おきですから僕は早く城ケ崎海岸駅に到着する方を選びます
(先頭車両が展望車にもなっていて初めての方なら是非にでも乗って下さい!)
車両ごと座席の配置が違うのです
(基本は窓側に海が見れる構造になっています)
・ 【黒いリゾート号ラウンジ車両が付いていました】
3列車編成の一つにペリー来航の黒船を連想させる列車があります、他の2編成はライトブルーのツートンカラーです、
どれも個性的で大胆な座席配置となっています
リゾート21号を紹介しましょう
「「黒船電車」は、リゾート21を下田に来航した黒船に見立てて塗装した全国でも珍しい「黒色」の列車です。
平成16年、下田開港150周年を記念して走り始めました。車内には、黒船の来航を始めとした幕末の歴史や、
当時の下田の状況などに関する資料・図版などを展示しております。
通常は普通列車として熱海~伊豆急下田間を運転しております。
ここで、ちょっとウンチクを・・・。幕末に下田を訪れたペリー提督率いる黒船艦隊のことを第一の黒船来航といい、
伊豆東海岸に伊豆急線が開通した昭和36年、地元では第二の黒船到来と歓迎されました。
そして、この黒船電車は、まさに第三の黒船です。シックで重厚なカラーリングをお楽しみください。
黒船電車に使用されている車両は「リゾート21EX」です。
この車両から前面が1枚ガラスとなり、洗練された印象になりました。」
リゾート号は年々進化しているようです
「■3次車からの主な改良点
○正面ガラスを1枚ガラス化(ヒートワイヤー入り)
○冷暖房効果と視界の向上を目的に、展望室および一般客室海側側窓ガラスを複層化
○一般客室内の海側天井を高くして空間を拡大、間接照明を増加
○編成内のパンタグラフ数を減少(5基⇒3基)、下枠交差形化
○屋根クーラーカバーを可能な限り連続化
○ロイヤルボックスを連結(現在は連結せず)」
(いつも利用する身にとっては生活の足ですから日本で2番目に高いという運賃を値下げして貰いたいね!)
・ 【すべての椅子がリクライニングシートでゆったりです】
全ての車両がラウンジ車両ではありません、中ほどの1両だけですので熱海駅で載るとき注意して見つけてください
余りに豪華車両なので乗客は別料金かと思ってしまいますが、普通列車の料金で乗れるのです
(JRのグリーン車よりゆったりとした雰囲気に包まれます)
大きな窓に山側には緑のリクラインニングシートが1列に並んでいて、海側には同じシートが回転できるように
窓ガラスを前に配置されていてゆったり座れます
(後ろのシートも回転可能で向かい合わせれば4人掛けのボックスシートにも変貌致します)
・ 【前席1列は回転します】
リゾート21号の運航ダイヤは季節によって異なりますし、3編成の中の黒船電車に当たるのは伊豆急のHPを覗いて
乗車してください
大きなガラスを通して見れる車窓の景色はすばらしい思い出になります
・ 【前席は海一望の車窓となります】
これと比べて東横線の古い車両が使われる一般の各駅停車は窓が小さい上に、車両によっては窓ガラスが長年の使用で
曇っていまして景色もかすんでおります
(車窓を楽しむならばガラスの綺麗な車両に乗りたいです)
・ 【リゾート号に乗れる確率は少ないです】
熱海から下田まで1時間半の列車旅ですが、どうせ乗るならならリゾート号がいいし、ラウンジ車両や展望車で楽しみたいです
(列車は熱海駅を出発しますと眼下に旅館やホテルが出現しますがやがて海が大きく広がって来るのです)
運航ダイヤは時刻表に明記してあります、ラウンジカーに乗れる車両は伊豆急に問い合わせて見てください
確かに良い車両だとは思いますが、毎回訪問する者にとっては時間待ちして載るほどではありません、伊豆急さんの普通列車ダイヤは
大概30分おきですから僕は早く城ケ崎海岸駅に到着する方を選びます
(先頭車両が展望車にもなっていて初めての方なら是非にでも乗って下さい!)
車両ごと座席の配置が違うのです
(基本は窓側に海が見れる構造になっています)
・ 【黒いリゾート号ラウンジ車両が付いていました】
3列車編成の一つにペリー来航の黒船を連想させる列車があります、他の2編成はライトブルーのツートンカラーです、
どれも個性的で大胆な座席配置となっています
リゾート21号を紹介しましょう
「「黒船電車」は、リゾート21を下田に来航した黒船に見立てて塗装した全国でも珍しい「黒色」の列車です。
平成16年、下田開港150周年を記念して走り始めました。車内には、黒船の来航を始めとした幕末の歴史や、
当時の下田の状況などに関する資料・図版などを展示しております。
通常は普通列車として熱海~伊豆急下田間を運転しております。
ここで、ちょっとウンチクを・・・。幕末に下田を訪れたペリー提督率いる黒船艦隊のことを第一の黒船来航といい、
伊豆東海岸に伊豆急線が開通した昭和36年、地元では第二の黒船到来と歓迎されました。
そして、この黒船電車は、まさに第三の黒船です。シックで重厚なカラーリングをお楽しみください。
黒船電車に使用されている車両は「リゾート21EX」です。
この車両から前面が1枚ガラスとなり、洗練された印象になりました。」
リゾート号は年々進化しているようです
「■3次車からの主な改良点
○正面ガラスを1枚ガラス化(ヒートワイヤー入り)
○冷暖房効果と視界の向上を目的に、展望室および一般客室海側側窓ガラスを複層化
○一般客室内の海側天井を高くして空間を拡大、間接照明を増加
○編成内のパンタグラフ数を減少(5基⇒3基)、下枠交差形化
○屋根クーラーカバーを可能な限り連続化
○ロイヤルボックスを連結(現在は連結せず)」
(いつも利用する身にとっては生活の足ですから日本で2番目に高いという運賃を値下げして貰いたいね!)
・ 【すべての椅子がリクライニングシートでゆったりです】
全ての車両がラウンジ車両ではありません、中ほどの1両だけですので熱海駅で載るとき注意して見つけてください
余りに豪華車両なので乗客は別料金かと思ってしまいますが、普通列車の料金で乗れるのです
(JRのグリーン車よりゆったりとした雰囲気に包まれます)
大きな窓に山側には緑のリクラインニングシートが1列に並んでいて、海側には同じシートが回転できるように
窓ガラスを前に配置されていてゆったり座れます
(後ろのシートも回転可能で向かい合わせれば4人掛けのボックスシートにも変貌致します)
・ 【前席1列は回転します】
リゾート21号の運航ダイヤは季節によって異なりますし、3編成の中の黒船電車に当たるのは伊豆急のHPを覗いて
乗車してください
大きなガラスを通して見れる車窓の景色はすばらしい思い出になります
・ 【前席は海一望の車窓となります】
これと比べて東横線の古い車両が使われる一般の各駅停車は窓が小さい上に、車両によっては窓ガラスが長年の使用で
曇っていまして景色もかすんでおります
(車窓を楽しむならばガラスの綺麗な車両に乗りたいです)
・ 【リゾート号に乗れる確率は少ないです】
熱海から下田まで1時間半の列車旅ですが、どうせ乗るならならリゾート号がいいし、ラウンジ車両や展望車で楽しみたいです
(列車は熱海駅を出発しますと眼下に旅館やホテルが出現しますがやがて海が大きく広がって来るのです)
これらに比べるとはるかに高い気がいたします
小田原~伊東670円、37.6km、46分
小田原~海老名460円、40.0km、43分
ですよね。これを見ると約3倍の値段になりますね。
ひょっとしたら日本一ではないのでしょうか。
城ヶ崎~伊東は200~300円が妥当と思います。
私も19日に乗りました。社内の掲示など工夫を凝らしてあり、営業努力は評価しましょう。
乗車賃が高いのは・・安くして会社が潰れたら元も子もありませんしね。
最近、私はシニア割引を有効に使ってます。住民でなくとも伊豆高原メンバーズクラブの会員証を取得すればこの特典を獲得できます。JRで乗車するときに伊東まで切符を購入して城ケ崎駅で下車するとき精算してます。Suicaでもこの手は使えます。