・ 【今日のお昼はお蕎麦にしましょう】
(基本的に「そば」の味が判るほどの繊細な舌は持ち合わせていません、伊豆高原に来ると来てしまいます)
違いが判らない男ですみません!値段の違いなら判ります「もりそば」550円(消費税値上がり前で)は地域最安でした
昼時なのにお店にお客さんがいません、僕はまずお酒とつまみを頂きますからお店が混んでいても
お酒は優先的に出てきますから安心なんです、それにしてもお客さんが少ないのです
GWは忙しかったと思います、ご主人さまが一人でお蕎麦の調理を担当して女将さんが配膳する夫婦だけの
小さなお店ですから入店の順番が遅いと4,50分掛かる時があります、店内をのぞいて、お客さまの食べ具合を判断して
待ち時間を考えてお酒でも飲みながらのんびり待つのが良いと思います
(伊豆高原には忙しかったGWを振り返って臨時にお休みを取るお店が増えています)
「うなぎ屋」さんで待たされる時間より余程早く出てきます
通常ですとこれから近くにあります「憩い荘」で無料のお風呂に入る時間ですが、今日は庭仕事で汗をかいたので家でシャワーとしました
・ 【GWが終わってお店は混んでいません】
店の前にいたってお客さんの混みようはわかりませんが、駐車場の見ようでお店の混雑も大体わかります
ワゴン車で来ても運転手一人の場合もありますし、ダイバーさんが大挙歩きで来ている場合もありますので判断できないですが・・・
(「憩い荘」は男性の入浴時間が2時と決められています、今日はお風呂には行きませんが、とりあえず玄関ドアを開けて見ましょう)
小鉢一品(つまみ)はどれも200円と超お得だと思います
・ 【まずは蕎麦湯割りのおつまみを選びましょう】
本日は「かぼちゃサラダ」「タコマリネ」を戴きましょうか、「いわしの梅干煮」も骨まで柔らかくなっているはずです
レトロな柱時計、古地図、囲炉裏のまわりの伊豆席に座らせて戴きましょう、小上がりは膝が痛いのですし、掘りごたつの贅沢は申しません
(おそばを待っている皆様には申し訳ありませんがお先にお酒を戴きます)
しばらく待っていますとカラフルなガラス入れ物の中に入った小鉢が遅れて出てきました
・ 【毎回つまみの内容が変わります】
(小鉢はつまみだけで無く、「お蕎麦」と一緒に食べる人もいます)
時にはお蕎麦を頼まないでこれだけで帰る時があります、本日は店内がすいているので「もりそば」を注文しますと、
早く出来上がりそうです、女将さんから「お酒と一緒に上がりますか?」と聞かれましたので、そばをつまみに飲む事なります
(お蕎麦をつまみにお酒を戴く、何となく「そば通」になったような気が致しました)
ご主人様は北海道利尻島出身ですからのそば粉は稚内に近い「音威子府」産と表示がありました
・ 【蕎麦湯割の焼酎を戴き「もり蕎麦」を戴きます】
僕が生まれた旭川市から稚内市手前まで「そば畑」が続いていました、江丹別、幌加内、音威子府と白いそばの畑が
遠くの山並みを縫うようにして広がる風景は夏の風物詩として息を呑みまして行くたびに「そば畑」が北上しています
(現地では「そば粉」は一流なんだけれど美味しく食べた事はありません、信州みたいにおばちゃんが手軽に作る
「そば」の味になっていないのは何故でしょうか、少なくても「妙ぎ亭」さんのお味になっていません)
現地でも「そば」のお店が出来てお土産にそば粉を売っています、そば食の歴史がなく「そば文化」に育っていません、
米が出来ない寒冷地で「そば粉」がつくられだけの所の違いでしょうか、北海道には単純に調理するだけの食材が豊富にありました
(「うに丼」に上・下の値段の違いがあった時代、全部「うに」だけが下扱いで、上には卵の黄身が載っていましたという笑い話がありました)
皆さんならどちらを選びますか?
(基本的に「そば」の味が判るほどの繊細な舌は持ち合わせていません、伊豆高原に来ると来てしまいます)
違いが判らない男ですみません!値段の違いなら判ります「もりそば」550円(消費税値上がり前で)は地域最安でした
昼時なのにお店にお客さんがいません、僕はまずお酒とつまみを頂きますからお店が混んでいても
お酒は優先的に出てきますから安心なんです、それにしてもお客さんが少ないのです
GWは忙しかったと思います、ご主人さまが一人でお蕎麦の調理を担当して女将さんが配膳する夫婦だけの
小さなお店ですから入店の順番が遅いと4,50分掛かる時があります、店内をのぞいて、お客さまの食べ具合を判断して
待ち時間を考えてお酒でも飲みながらのんびり待つのが良いと思います
(伊豆高原には忙しかったGWを振り返って臨時にお休みを取るお店が増えています)
「うなぎ屋」さんで待たされる時間より余程早く出てきます
通常ですとこれから近くにあります「憩い荘」で無料のお風呂に入る時間ですが、今日は庭仕事で汗をかいたので家でシャワーとしました
・ 【GWが終わってお店は混んでいません】
店の前にいたってお客さんの混みようはわかりませんが、駐車場の見ようでお店の混雑も大体わかります
ワゴン車で来ても運転手一人の場合もありますし、ダイバーさんが大挙歩きで来ている場合もありますので判断できないですが・・・
(「憩い荘」は男性の入浴時間が2時と決められています、今日はお風呂には行きませんが、とりあえず玄関ドアを開けて見ましょう)
小鉢一品(つまみ)はどれも200円と超お得だと思います
・ 【まずは蕎麦湯割りのおつまみを選びましょう】
本日は「かぼちゃサラダ」「タコマリネ」を戴きましょうか、「いわしの梅干煮」も骨まで柔らかくなっているはずです
レトロな柱時計、古地図、囲炉裏のまわりの伊豆席に座らせて戴きましょう、小上がりは膝が痛いのですし、掘りごたつの贅沢は申しません
(おそばを待っている皆様には申し訳ありませんがお先にお酒を戴きます)
しばらく待っていますとカラフルなガラス入れ物の中に入った小鉢が遅れて出てきました
・ 【毎回つまみの内容が変わります】
(小鉢はつまみだけで無く、「お蕎麦」と一緒に食べる人もいます)
時にはお蕎麦を頼まないでこれだけで帰る時があります、本日は店内がすいているので「もりそば」を注文しますと、
早く出来上がりそうです、女将さんから「お酒と一緒に上がりますか?」と聞かれましたので、そばをつまみに飲む事なります
(お蕎麦をつまみにお酒を戴く、何となく「そば通」になったような気が致しました)
ご主人様は北海道利尻島出身ですからのそば粉は稚内に近い「音威子府」産と表示がありました
・ 【蕎麦湯割の焼酎を戴き「もり蕎麦」を戴きます】
僕が生まれた旭川市から稚内市手前まで「そば畑」が続いていました、江丹別、幌加内、音威子府と白いそばの畑が
遠くの山並みを縫うようにして広がる風景は夏の風物詩として息を呑みまして行くたびに「そば畑」が北上しています
(現地では「そば粉」は一流なんだけれど美味しく食べた事はありません、信州みたいにおばちゃんが手軽に作る
「そば」の味になっていないのは何故でしょうか、少なくても「妙ぎ亭」さんのお味になっていません)
現地でも「そば」のお店が出来てお土産にそば粉を売っています、そば食の歴史がなく「そば文化」に育っていません、
米が出来ない寒冷地で「そば粉」がつくられだけの所の違いでしょうか、北海道には単純に調理するだけの食材が豊富にありました
(「うに丼」に上・下の値段の違いがあった時代、全部「うに」だけが下扱いで、上には卵の黄身が載っていましたという笑い話がありました)
皆さんならどちらを選びますか?
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