
・ 【豊浦からイカ漁の漁火が見えていました】
もっと明るく輝いているのに僕の腕では捉えられません

・ 【漁が終わっても煌々と明かりをつけて戻ってきました】
花火と同じで漁火を上手くとらえる事が出来ません


豊浦にも芝生が綺麗に整備しているパーク場がありました

・ 【豊浦渚パーク場でした】
豊浦はなぎさのオンパレードでなぎさ温泉、なぎさパーク場になぎさ公園でした

・ 【27ホールの3コースがありました】
洞爺湖でもそうでしたが、不思議にコース名に赤、青、黄の色名がコースがつけられていました

・ 【芝生はとてもきれいに刈り込んでいました】
フェアウエイとラフで段が付いたように刈り込まれています

・ 【並行して高速道路、室蘭線が走っていました】
列車がパーク場の緑をかき分けて進んでくると鉄道模型の中にいるような雰囲気に浸れました

・ 【芝生の段差で跳ね返るのでごろ打ちの人は正確にピンに寄せます】
パークは力でなくあくまでもフェアウエイキープが原則なのです

・ 【あの崖は人工的な物でしょうか】
それとも自然にできた崖なのでしょうか、いずれにしても噴火の影響を受けた地形です
(豊浦町の海岸沿いに見られる崖や海底の地形は、約300万年もの昔に海底で噴火が起きた時の溶岩がもとになっています。
噴火によって地上にでてきた岩石は、長い時間をかけて波に削られ、一部は洞窟となって縄文人が暮らしたり、信仰の地となってきました
大地の成立ちが海辺の生き物を育み、人間の暮らしを支えてきたことがわかる、ジオパークの見どころです)ネットより

・ 【長い長い貨物列車が室蘭線を頻繁に走って行きました】
先頭の機関車が通過しても車列は続いていました、室蘭線は北海道の大動脈になっています

・ 【時には高速道路走るトラックの屋根も通過して行きます】
狭い所に鉄道と高速道路が並行して走ります

・ 【緑の芝生は目に優しく迫ってきます】
綺麗に整備されて雑草は1本も生えていません

・ 【今度は特急列車が走っていきます】
この辺は急峻な区間なのでゆっくり走っていきます、長万部から豊浦間は鉄道保線の為の駅で、辺境駅と呼ばれてマニアが集まります
(JR北海道の室蘭本線小幌駅といえば、「日本一の秘境駅」という誉れ高き称号を持つ駅。ここは以前から秘境駅マニアの間では
聖地として語られるほど寂しい駅でしたが、2015年、この小幌駅の廃止が伝えられると別れを惜しむ人々がこの小さな駅に殺到し
一転存続が決まった、という大変珍しい駅。) ネットより

・ 【噴火湾が湖のように見えています】
大きな湖が横たわっています、豊浦から湾口は見えないので丸く繋がって陸地が見えます

・ 【駒ケ岳が富士山のように浮かんでいます】
大沼公園から見た駒ケ岳とは違って山頂が平らに見えています

・ 【相変わらずお粗末なスコアになりました】
意外とOB杭の犠牲になりました、グリーンも砲台になっていて苦しみました、結果34-35-37-37で合計143という惨敗です
コースが良いのにスコアが上がらないのは3年もやっているのに全く進歩がないのです


この所朝起きてパーク、終われば温泉の生活が続いています

・ 【伊達温泉に入ります】
ここは石鹸が常備していません、でもいつもの温泉セットを取り出せば石鹸、ブラシ、あかすり、歯磨きブラシ、歯磨き粉に
髭剃りが入っているのです

・ 【温泉に入りながら今夜のネグラを探します】
伊達には大きな道の駅があって、第2のショッピング街の中心にあります、居酒屋街は残念ながら伊達紋別駅の旧市街にあるのでした
その外れに1軒の飲み屋さんがあって、僕の好みなのですが今日は疲れて長い距離を歩く気がしません、郊外レストランでも入って
最後の北海道の思い出に浸っております、今年は少ないですが色んな人に出会っております
(明日は室蘭へ行く予定です、今年室蘭フェリーターミナルが復活しました、室蘭から東北の宮古まで帰ります)
少し東北を回って暑い本州に体を慣れさせようと思います

もっと明るく輝いているのに僕の腕では捉えられません

・ 【漁が終わっても煌々と明かりをつけて戻ってきました】
花火と同じで漁火を上手くとらえる事が出来ません


豊浦にも芝生が綺麗に整備しているパーク場がありました

・ 【豊浦渚パーク場でした】
豊浦はなぎさのオンパレードでなぎさ温泉、なぎさパーク場になぎさ公園でした

・ 【27ホールの3コースがありました】
洞爺湖でもそうでしたが、不思議にコース名に赤、青、黄の色名がコースがつけられていました

・ 【芝生はとてもきれいに刈り込んでいました】
フェアウエイとラフで段が付いたように刈り込まれています

・ 【並行して高速道路、室蘭線が走っていました】
列車がパーク場の緑をかき分けて進んでくると鉄道模型の中にいるような雰囲気に浸れました

・ 【芝生の段差で跳ね返るのでごろ打ちの人は正確にピンに寄せます】
パークは力でなくあくまでもフェアウエイキープが原則なのです

・ 【あの崖は人工的な物でしょうか】
それとも自然にできた崖なのでしょうか、いずれにしても噴火の影響を受けた地形です
(豊浦町の海岸沿いに見られる崖や海底の地形は、約300万年もの昔に海底で噴火が起きた時の溶岩がもとになっています。
噴火によって地上にでてきた岩石は、長い時間をかけて波に削られ、一部は洞窟となって縄文人が暮らしたり、信仰の地となってきました
大地の成立ちが海辺の生き物を育み、人間の暮らしを支えてきたことがわかる、ジオパークの見どころです)ネットより

・ 【長い長い貨物列車が室蘭線を頻繁に走って行きました】
先頭の機関車が通過しても車列は続いていました、室蘭線は北海道の大動脈になっています

・ 【時には高速道路走るトラックの屋根も通過して行きます】
狭い所に鉄道と高速道路が並行して走ります

・ 【緑の芝生は目に優しく迫ってきます】
綺麗に整備されて雑草は1本も生えていません

・ 【今度は特急列車が走っていきます】
この辺は急峻な区間なのでゆっくり走っていきます、長万部から豊浦間は鉄道保線の為の駅で、辺境駅と呼ばれてマニアが集まります
(JR北海道の室蘭本線小幌駅といえば、「日本一の秘境駅」という誉れ高き称号を持つ駅。ここは以前から秘境駅マニアの間では
聖地として語られるほど寂しい駅でしたが、2015年、この小幌駅の廃止が伝えられると別れを惜しむ人々がこの小さな駅に殺到し
一転存続が決まった、という大変珍しい駅。) ネットより

・ 【噴火湾が湖のように見えています】
大きな湖が横たわっています、豊浦から湾口は見えないので丸く繋がって陸地が見えます

・ 【駒ケ岳が富士山のように浮かんでいます】
大沼公園から見た駒ケ岳とは違って山頂が平らに見えています

・ 【相変わらずお粗末なスコアになりました】
意外とOB杭の犠牲になりました、グリーンも砲台になっていて苦しみました、結果34-35-37-37で合計143という惨敗です
コースが良いのにスコアが上がらないのは3年もやっているのに全く進歩がないのです


この所朝起きてパーク、終われば温泉の生活が続いています

・ 【伊達温泉に入ります】
ここは石鹸が常備していません、でもいつもの温泉セットを取り出せば石鹸、ブラシ、あかすり、歯磨きブラシ、歯磨き粉に
髭剃りが入っているのです

・ 【温泉に入りながら今夜のネグラを探します】
伊達には大きな道の駅があって、第2のショッピング街の中心にあります、居酒屋街は残念ながら伊達紋別駅の旧市街にあるのでした
その外れに1軒の飲み屋さんがあって、僕の好みなのですが今日は疲れて長い距離を歩く気がしません、郊外レストランでも入って
最後の北海道の思い出に浸っております、今年は少ないですが色んな人に出会っております
(明日は室蘭へ行く予定です、今年室蘭フェリーターミナルが復活しました、室蘭から東北の宮古まで帰ります)
少し東北を回って暑い本州に体を慣れさせようと思います


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます