・ 【根っからの不器用ものですから器用な方を見ますと後光が差します】
ホームセンターは随所にあって、100円ショップも沢山あります、積載量アップについては
安い物でのアイデアが浮かんできます、僕も作業を試みますがステッカー貼れば中心位置をヅラしますし、
材料買えば必ず不備を生じます、今日は2重トランク下の部分の補強を試みました
作業はドリルでの穴あけ作業です、この穴あけすら中心をはずしますので全くのお手上げです、
バイク屋さんが見かねて手伝ってくれると言うより全てやってくれます、申し訳ありません!
(お礼に伊東で最高の鯵の干物を差し上げました)
上のトランクの方が大きいので、荷重が下のトランクに掛かります
・ 【上下の接合分はマットを敷いて5本のステンレスボルトで締めました】
トランク内部に木枠を組み込むと厚みで容積が減ります、アルミ板と金属ステー2本を組み合わせて
後部側の壁面を補強する事にしました、4か所の穴あけ作業ですが勿論お任せであります、
ステー2本とアルミ板はまたたくまに組みつけられました、これで耐久性に心配はありません
(不安定なほどのトランク2段重ねですが、見ている人は見ています、コンビニで
止めていたらハーレー乗りから声を掛けられましたし、ミラー越しに興味深げに覗いているのが判りますよ)
木片にでも穴を空けるなんて僕にはできない難事業です、それを金属片でも穴を苦も無く空けます
・ 【バイク屋さんは寸法を計って下に木片を置いて貫通させました】
手成れた作業で口挟む間もなくやってしまいました、どうだい「これで満足でしょう?
今からでも東北へ出発出きるよ!」待って下さい「ねぶた」は8月上旬ですよ、
それまでじっくり試行錯誤を繰り返します、ハンドル右側にもボトルケースを付けたいし
付けたら左右から針金を伸ばして、さらに小物入れを増加させたい、後ろのトランクの上には
無理だろうけれど脇に長尺物も収容できないかしら?
(全国に釣り人は多いです、長い竿をスマートに収納できたらいいね、一時幸せになりたければ結婚を、
一生幸せになりたければ「釣り」をしなさいという言葉もありましたね)
こうなるとバイク屋さんも呆れますから黙って構想を練ります!
・ 【これ以上の積載は無理だと思うよ】
今まで持って行った事は無いけれどトランクに収容できない「かさ」とか「釣り竿」を
オプション装置で収納できればと考えています、ゆったりとした折たたみ用「デッキチエアー」なども
持って行きたいね、大海原や広大な原野を前にして持たれたいね!
(シイタケはやっても5分と待てないと思うけれど)
現在小さなトラックは二人用の為にマジックテープで取外れるようになっています
(取外したら前に持ってきて足元にマジックテープがありますから置くだけでセットされます)
・ 【無い頭の中で試行錯誤が繰り返されています】
北海道では町はずれにヒッチハイカーもいますし、宿で知り合う車無しの人もおります、
海を越えて青森県三沢まで送った青年もいました、荷物になるけれどヘルメットと雨カッパは
ダブルで必要なんです、伊豆から帰る時に蓋の部分が走行中に飛んで行きましたし、
蓋から防水対策も考えねばなりません
結局オランダ対メキシコはオランダの逆転勝ち、ドラマは生まれます、オランダの
ロッペンやファンペルシーは二人ともに世界選抜に選ばれれるね、ヨーロッパ勢は
ドイツ、フランスと並んで得点能力の高いオランダから目を離せません、コスタリカと
ギリシャ戦はPK戦にまでもつれましたが、予選1位通過のコスタリカに勝利の女神は微笑みました、
実力的に日本もギリシャと引き分けていますから、予選突破すればこれ位の順位まで行けたと思います
(それにしても予選突破できなかったイングランド、イタリア、スペインのチームや監督への避難は凄いです
日本も韓国もそうですが世界的順位から見て前評判は高くないだけ幸いでした)
ホームセンターは随所にあって、100円ショップも沢山あります、積載量アップについては
安い物でのアイデアが浮かんできます、僕も作業を試みますがステッカー貼れば中心位置をヅラしますし、
材料買えば必ず不備を生じます、今日は2重トランク下の部分の補強を試みました
作業はドリルでの穴あけ作業です、この穴あけすら中心をはずしますので全くのお手上げです、
バイク屋さんが見かねて手伝ってくれると言うより全てやってくれます、申し訳ありません!
(お礼に伊東で最高の鯵の干物を差し上げました)
上のトランクの方が大きいので、荷重が下のトランクに掛かります
・ 【上下の接合分はマットを敷いて5本のステンレスボルトで締めました】
トランク内部に木枠を組み込むと厚みで容積が減ります、アルミ板と金属ステー2本を組み合わせて
後部側の壁面を補強する事にしました、4か所の穴あけ作業ですが勿論お任せであります、
ステー2本とアルミ板はまたたくまに組みつけられました、これで耐久性に心配はありません
(不安定なほどのトランク2段重ねですが、見ている人は見ています、コンビニで
止めていたらハーレー乗りから声を掛けられましたし、ミラー越しに興味深げに覗いているのが判りますよ)
木片にでも穴を空けるなんて僕にはできない難事業です、それを金属片でも穴を苦も無く空けます
・ 【バイク屋さんは寸法を計って下に木片を置いて貫通させました】
手成れた作業で口挟む間もなくやってしまいました、どうだい「これで満足でしょう?
今からでも東北へ出発出きるよ!」待って下さい「ねぶた」は8月上旬ですよ、
それまでじっくり試行錯誤を繰り返します、ハンドル右側にもボトルケースを付けたいし
付けたら左右から針金を伸ばして、さらに小物入れを増加させたい、後ろのトランクの上には
無理だろうけれど脇に長尺物も収容できないかしら?
(全国に釣り人は多いです、長い竿をスマートに収納できたらいいね、一時幸せになりたければ結婚を、
一生幸せになりたければ「釣り」をしなさいという言葉もありましたね)
こうなるとバイク屋さんも呆れますから黙って構想を練ります!
・ 【これ以上の積載は無理だと思うよ】
今まで持って行った事は無いけれどトランクに収容できない「かさ」とか「釣り竿」を
オプション装置で収納できればと考えています、ゆったりとした折たたみ用「デッキチエアー」なども
持って行きたいね、大海原や広大な原野を前にして持たれたいね!
(シイタケはやっても5分と待てないと思うけれど)
現在小さなトラックは二人用の為にマジックテープで取外れるようになっています
(取外したら前に持ってきて足元にマジックテープがありますから置くだけでセットされます)
・ 【無い頭の中で試行錯誤が繰り返されています】
北海道では町はずれにヒッチハイカーもいますし、宿で知り合う車無しの人もおります、
海を越えて青森県三沢まで送った青年もいました、荷物になるけれどヘルメットと雨カッパは
ダブルで必要なんです、伊豆から帰る時に蓋の部分が走行中に飛んで行きましたし、
蓋から防水対策も考えねばなりません
結局オランダ対メキシコはオランダの逆転勝ち、ドラマは生まれます、オランダの
ロッペンやファンペルシーは二人ともに世界選抜に選ばれれるね、ヨーロッパ勢は
ドイツ、フランスと並んで得点能力の高いオランダから目を離せません、コスタリカと
ギリシャ戦はPK戦にまでもつれましたが、予選1位通過のコスタリカに勝利の女神は微笑みました、
実力的に日本もギリシャと引き分けていますから、予選突破すればこれ位の順位まで行けたと思います
(それにしても予選突破できなかったイングランド、イタリア、スペインのチームや監督への避難は凄いです
日本も韓国もそうですが世界的順位から見て前評判は高くないだけ幸いでした)
考えなおします
ありがとうございます、塩ビ管についてはバイク屋さんからも進められました
釣竿用のハードケースは持っていますからそれを直接つけようかとも考えています
釣竿は塩ビパイプをゴミ箱に縦に取り付けて、上から挿すように出来ますよ。
底はパイプの蓋を付けて、穴を開けておけば水もたまりません。
リールを付けたままなら蓋もいりませんよ。
同じものに傘やテント用のポールも挿せます。