赤沢では温泉ボランテイアさんが活躍していました！

・　　　　　　　　【この透明感ある温泉はボランテイアさんによるものです】

赤沢のトイレの横にある無料の温泉、浮山別荘地用に掘られた温泉井戸のあまり湯が
３０分に一度、間欠泉のようにボコボコと音を立てて出てきます
従って大勢の訪問客があるお正月などはお湯の勢いが無かったり、短時間で
終了という時があります

（本日は若者は一人海水パンツ姿で入っていました！）



温泉風呂とは保健所は認めていません！


・　　　　　　　　　　【大きなブラシが用意されておりました】

お風呂は放っておくと1週間で湯船の周りに藻がはびこって、ヌルヌル状になって
滑って危ないし、お風呂で滑ってお尻に赤あざを作ったり、そのまま海に落下
という事態を招く可能性だってあります

（現在、海側には策が設けられて湯船から眺める大島の景色を台無しにしております）

以前のボランテイアさんは「有線」さんたちで時には高圧洗浄器なども持ち出して
いました、この大きなブラシはどなた様のご提供なんでしょうか？



赤沢の海岸にはまだ人出がでていませんが？


・　　　　　　　　　　【夏場の温泉は海水浴客が利用します】

砂だらけで入浴して、砂が湯船にたまりますからジャリジャリと身体にまとわり付いて
気持ちの良いものではありません

裸でお風呂に入っていても、お母さんは子供を洗いに来ますし、入る前に砂を洗ってねと言っても
子供は洗いますが、自分の砂だらけの足はそのままでジャポンというママさんもいらっしゃいます

（７，８月の入浴は砂だらけになりますから僕は入りません！）



まだ６月というのに海に入って潜っています！


・　　　　　　　　　　　【魚介類採取は禁止なんですよ】

潜水器具をつけていない限り、漁港から注意はないようです
潜れば「あわび」「さざえ」が獲れるそうです、カナズチの僕にとっては
全く羨ましい限りです



中国新幹線、原因追求も終わっていないのに運行再開、死亡補償金も倍増だそうです
命の代償としてはあまりにも安い１１００万円、それでもすぐ示談に応じている人が
いるとか？
見かけは立派で時速４００ｋｍで疾走、日本＆ドイツの技術で作られているのに
独自の技術という事で特許出願、新幹線技術は車両だけでなく路盤の基礎工事から
列車制御技術、運行技術、保守技術の総合で成り立って安全運転が行われています

（中国に技術を売るのは魂売るのと同じとＪＲ東海さんが言ってました）